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【インタビュー掲載】事業拡大中の採用強化のためDXツールを導入。ラフールが採用で大事にしている情報伝達についての話。

人事戦略室室長/CHROの宮内智弘・宮内大輔が、株式会社シーズリンク様の「riclink」の導入事例に掲載されました。事業拡大中の中、採用活動にDXツールを使用している様子をインタビューいただきました。

今回は掲載内容を発信させていただきます!

●「riclink」とは?
企業のDX化を推進する、インタラクティブ動画を作成できるツール。動画内に「webページ」「PDF資料」などのリンク付けが可能。人事戦略室では、採用活動の中でより必要な情報を効率的に届けるために活用しています。

事業が急速拡大中の採用人事の課題は、他社ブランド差別化と情報伝達効率化。


ー事業内容と、それぞれのミッションについて教えてください。

宮内(智):弊社はラフールサーベイ』というプロダクト事業を展開しているメンタルヘルステックの会社になります。『ラフールサーベイ』は「心理的安全性」と「エンゲージメント」を可視化する組織診断ツール、分かりやすく簡単に言うと「組織の健康診断ができるツール」です。

私は人事戦略室というところで人事全般に携わっているのですが、前期は人材採用をメインミッションとしており、今期から人事制度の構築や採用広報、教育研修というところにも領域を広げながら会社の制度を整えていく役割を担っています。


宮内(大):私は2019年4月に新卒採用一期生としてラフールに入社して、入社2年目を迎える今年4月にインサイドセールスチームから人事戦略室に異動してきました。(※インタビューは2020年4月22日に実施)
今回の異動でラフールの社風やプロダクトの魅力を社外や候補者に発信していく採用広報を主に担当することになりましたが、元々学生時代に年間200本以上の動画制作に携わっていたこともあり、動画を活用した情報発信に力を入れていきたいと思っています。それと今、ちょうど新卒研修をやっていまして、4月入社の新卒採用社員に対してオンライン研修を行っています。


宮内(智):導入理由は大きく2つあります。
まず1つ目は、世の中に採用ブランディング用のコンテンツが乱立している中、どのように他社との差別化を図るかというところに課題を感じていたので、「riclink」を採用活動に活用したいと思いました。

具体的には、動画だけのコンテンツやインタビュー記事だけのコンテンツは世の中に数え切れない程ありますが、インタビュー動画で興味を持っていただいたポイントをシームレスにドキュメントでも深掘りしてもらうことができるという点に非常に魅力を感じました。

私たちはその人の人生を預かるつもりで、本気で採用活動に当たっていますので、「候補者に正しい情報を伝えたい」という想いは常に強く持っています。
インタビュー動画に限らず、採用活動を行っていく中でも、候補者への情報伝達手段としてとても有効だと思い、「riclink」導入を決意しました。

2つ目は社内研修でも有効活用できると思ったことです。
元々、社内には研修・育成用の動画コンテンツが複数存在していましたが、なかなかうまく活用しきれていない状況でした。

動画の再現性についてはメリットを感じていましたが、やはり動画で伝えたい内容を全て伝えようとすると動画そのものの時間が長くなり、視聴する側の負担にもなってきます。こういった背景もあり、なかなか動画だけでノウハウ共有の平準化を実現するのは難しいと感じていました。

そこに「riclink」を活用することで、効率的なコミュニケーションの実現と、研修に関わる人的リソースの削減を実現できると思い、導入したという経緯です。

「内定承諾率100%」達成も…情報伝達のジレンマ。

事業が急ピッチで拡大していく中で、組織を構成するヒトの採用もドラスティックに推し進めていかなければならないと思うのですが、どのような取り組みをされてきたのですか?

宮内(智):昨年4月に着任して以降、注力した点の1つが一次面接の段階でいかにラフールのことを好きになって頂けるかというところです。
例えば、新たに作成した会社説明資料を用いて、必ず私の口から15分ほど、候補者の方に「プレゼン」という名の営業活動をさせて頂きました。


(参考)ラフール会社紹介資料

具体的にどのようなことを心がけているのですか?

宮内(智):ガチガチの雰囲気でプレゼンを上手にしても全て頭に入らないと思いましたので、合間に雑談を入れたり、同席している上司と仲良い雰囲気を出したり、その上で最後は真面目に「こういった会社を目指している」という内容を、資料を用いてお伝えさせていただきました。

私自身、人材ビジネス出身で、転職コンサルティング等で数多くの方と面談した経験があるので、伝える内容や話し方といったところは経験を生かしてお伝えできたと感じています。


候補者の反応はいかがでしたか?

宮内(智):全員にインタビューした訳ではないですが、効果として感じるところは、昨年1年間で約25名の採用を実施してきた中で、内定承諾率が100%だったという点でしょうか。

要因を振り返ってみたとき、一次面接の段階でいかに志望度を高められているか、ラフールのことを好きになって頂けているかというところが大きく寄与したと思っています。



そういった取り組みをされている中で、採用候補者への情報伝達という面で、どのような課題を感じていますか?

宮内(智):先ほど一次面接の15分の話を例に出しましたが、1時間の面接時間のうち15分を使うのは、その後のスキルチェックやその人の価値観をヒアリングする時間が短縮されてしまうというデメリットもあります。

そこで事前に「『ラフールサーベイ』の動画を見てきてください」とURLを共有したり「Web上の記事を見てきてください」というアナウンスをしたりしているものの、事前に深いところまで調べて頂ける方は圧倒的に少数です。一次面接で直接お話しする前にどれだけ情報を持たせることができるかというところに課題を感じています。


既存のコンテンツだけでは不十分ですか?

宮内(智):コーポレートサイトに載っている事業内容や会社概要などはすぐに理解していいただけると思うのですが、こちらが事前にお伝えしたい情報量は、コーポレートサイトだけでなく関連記事などのWebサイトを30分以上かけて回遊して頂いて、ようやく伝わるレベルだと実感しています。

今まさに、宮内(大)が合流して以降、候補者の方にラフールの深いところを知っていただくための採用コンテンツ拡充を図っているところですが、そこに更に「riclink」を用いることで動画とWebと資料をパッケージで候補者にお渡しできるので、情報伝達が大幅に効率化できると思いますね。


人事に動画内製化体制を構築!候補者の属性・声に合わせたコンテンツ制作へ。


この4月から宮内(大)さんが人事戦略室に配属となりました。こちらの配置転換の意図について教えてください。

宮内(智):採用活動を設計する中で、クリエイティブ制作可能な人材の必要性・効率性は感じていました。なぜ宮内(大)を人選したかというと、クリエイティブ制作スキルを持っているということに加え、新卒第1期生で会社に対する想いが非常に強いことが理由です。

ラフールの魅力を伝えるという点で、スキル的にもマインド的にも私のやりたいことが実現できると思って配置したという背景があります。
採用活動はいかに会社のファンを作れるかという営業・マーケティング活動だと思っています。やはり会社に対する愛着やマインドを持っている人じゃないとなかなか深く語れないと思いますので、採用広報に限らず、採用全般のことを任せられると思ったのも一つの要因です。

ー宮内(大)さんにお伺いしたいのですが、今回の配置転換をご自身はどう捉えていらっしゃいますか?

宮内(大):まずスキル的な面のお話をさせていただくと、元々学生時代に動画制作やクリエイティブ周りの経験があり、それを活かすことができるという点で非常に前向きに捉えています。

また、先ほど宮内(智)の話にもありましたが、会社の魅力を社内外通して伝えていくことで会社のファンを増やしていくという視点でも、すごくやりがいを感じる配置だったと思っています。

インサイドセールスでの経験をどのように活かしていきたいですか?

宮内(大):インサイドセールスにおいても、お客様に合わせた提案やアプローチをしていたのですが、採用ターゲットに合わせてそれぞれのアプローチを考えていくというところは事業活動も採用活動も似ているところがあるなと思ったので、そういった経験は活かしていけると思いました。

今まではインサイドセールスとしてプロダクトの魅力を伝えてファンを増やしていくという業務でしたが、今度はラフール全体の魅力を伝えて仲間を増やしていくという業務になっていくので、インサイドセールスで学んだことや学生時代からのスキルを活かして貢献していきたいと考えています。

宮内(大):1つのコンテンツでの表現範囲が大きく広まるので、ラフールブランドを伝えやすいと感じました。今までの採用広報は平面のインタビュー記事やWebサイトが中心でしたが、「riclink」の動画を使うことによってラフールの社風や雰囲気、プロダクトの魅力をより具体的かつ効率的に伝えられると思いました。


(参考)実際に制作した「riclink」コンテンツ
「社員インタビュー【宮内智弘 | 人事戦略室長 / CHRO】」


ー採用業務におけるriclinkのご活用について、今後のご展望をお聞かせいただけますでしょうか?

宮内(智):いろいろな種類、切り口の採用コンテンツを拡散していきたいと思っています。例えば採用エージェントと連携をとっていると採用フェーズに応じて個々の候補者からの評価点・懸念点を吸い上げることができるので、そこに合わせて「次回面接前にこれを見てきてください」と、その人に合わせたコンテンツを配信できるような体制を作っていきたいと考えています。
動画×ドキュメント・Webというところを、候補者のタイプや属性、候補者の声に合わせて展開していきたいと展望しています。

今後の採用広報×riclinkについて


宮内(智):新型コロナウィルスの状況を踏まえて、練り直している段階ではありますが、今後はよりエンジニア採用に注力をしていくことになるかと思います。

エンジニアは今獲得が最も難しい市場だと思っていますので、そういった市場でただWebページや動画を作って並べたところで他社に太刀打ちできるわけがありません。そういった意味で「riclink」コンテンツの有効活用、他社がやっていないことをチャレンジしていくというところに意義を感じています
採用活動とは離れますが、社内研修や社内マニュアル、セールスマーケティング等にもどんどん活用していきたいと思っています。


宮内(大):私は動画が作れるということが武器だと思っているので、そのスキルを存分に発揮したいと思っています。個人的に今やりたいなと思っているのは、リファラル採用含め、会社全体で採用活動ができるような雰囲気を作りたいと思っています。

「riclink」コンテンツを通して社外にラフールの良さを発信していくことは、社内の人間のエンゲージメントを上げることにも繋がり、そこからの紹介にも繋がると考えていますので、積極的に情報発信していくことで、採用活動をより活性化していきたいです。

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