HOPPIN' GARAGE | できたらいいな。をつくろう
HOPPIN' GARAGEは、「こんなビール、できたらいいな」というあなたの空想を実現し、特別なビールを仲間とシェアできる、サービスです。
https://www.hoppin-garage.com
こんにちは!キッチハイクのバックオフィス担当 佐藤です。
10月22日(月)、キッチハイクはサッポロビールと業務提携を発表し、新サービス「HOPPIN' GARAGE」をリリースしました。
HOPPIN' GARAGE は、「こんなビール、できたらいいな」という個人の空想を実現し、オリジナルビールを仲間とシェアできるサービスです。
▼「HOPPIN' GARAGE」公式サイト
一言でいうと、「個人がビールをつくれる」ようになっちゃうんです。
あなたの企画したビールアイデアが審査を通過すると、なんとサッポロビールのブリュワリーさんと一緒に工場でつくることができます。
早速、Forbesのインタビュー記事が公開されましたので、ぜひ読んでみてくださいね。
▼クラフトビール戦争に終止符?夢の「オリジナルビールがつくれる」プロジェクトが始動
また、昨日「HOPPIN' GARAGE」のリリースを発表する記者会見を行いました。
開催会場は、キッチハイクが4Fにオフィスを構えるROUTE 89 BLDG. 1Fのガレージ。今回のプロジェクトにふさわしい、ガレージ感あふれる記者会見となりました。
30を越える媒体の記者さんが来てくださり、現在、そのニュースがさまざまなメディアで展開されています。 記者の皆さま、ありがとうございます!
記者会見の前半では、サッポロビールの林執行役員、プロジェクトリーダー土代氏、キッチハイク共同代表山本から、「HOPPIN' GARAGE」の構想についてプレゼンテーションがありました。後半では、キッチハイク共同代表山本、スマイルズ遠山代表、HOPPIN' GARAGE のブリュワー成瀬氏のビール・トークセッションも行われました。
また、実は、HOPPIN' GARAGEの第1弾ビールとして、共同代表山本のビールをつくらせていただきました。コンセプトは、「探検するハニーエール」!
山本がキッチハイク創業時の旅で立ち寄った、ラトビアの首都リガで飲んだビールに発想を得たそうです。
ラベルには、キッチハイクの公式キャラクター「もぐもぐ」が登場しています。かわいいですね〜笑
そして、記者会見後には、キッチハイクオフィスの向かいにある本屋 ROUTE BOOKS にて、ビールお披露目Pop-Upが開催されました。ビール好きの招待者が集まったこともあり、皆さん HOPPIN' GARAGE に興味津々でした。
山本がつくらせていただいた「探検するハニーエール」を飲みながら、ビール談義に花が咲いていたようでした。
「HOPPIN' GARAGE」を通じて、実現できることは、
①自分はこれが好きだ!という個人の情熱をオリジナルビールで形にできること
②ビールをきっかけにつながりが生まれ、食コミュニティが醸成されること
です。キッチハイクの世界観と共通しますね。
「HOPPIN' GARAGE」をきっかけに、キッチハイクの食コミュニティがさらに拡張して、ますます成長していく予定です。
「食でつながる暮らしをつくる」ため、また食でつながる暮らしをさらにおもしろくするために、たくさんの挑戦をしていきます。
まだまだ仲間が必要です。興味がある方は、ぜひコンタクトしてくださいね!
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