ユニファ、「スマート保育園」実現へ35億円を調達
保育園向けIT(情報技術)サービスのユニファ(名古屋市、土岐泰之社長)は27日、官民ファンドのINCJなどを引受先とする第三者割当増資で約35億円を調達したと発表した。調達資金でM&A(合併・買収)や新サービスの開発を加速する。あらゆるモノがネットにつながるIoTや人工知能(AI)を使って保育士の負担を軽減する「スマート保育園」の実現を目指す。 INCJのほかに 凸版印刷や エムスリー、 ...
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50290730X20C19A9XY0000/