注目のストーリー
エンジニア
手触り感のある面白さにこだわる、実力派ユニット「テクニ」が誕生!
2024年9月、ユニークなアイデアをガジェットや体験に落とし込み、話題化することに長けたカヤックの実力派が集結。技術部第二課・通称「テクニ」と名乗る3人組に、結成の背景や自分たちの強み、これから目指していることをインタビューしました!宮野有史(中央)1986年生まれ、2017年入社面白プロデュース事業部/技術部第二課/エンジニアコンタクトレンズを取るときにベロがでてしまいますゆうもや(右)2000年生まれ、2023年入社面白プロデュース事業部/技術部第二課/エンジニアインスタレーション展示を見る時、まずセンサーの位置を確認してしまいます村上藍加(左)1999年生まれ、2023年入社面白プ...
カヤック新卒エンジニアの成長を支える「いい意味での変態」と「ジェネラリスト的な働き方」
2019新卒・2020新卒エンジニアの中久保さんと秦さんに、カヤック入社後の成長や変化をふりかえってもらいました。入社に至るまでの心境や社内の雰囲気をはじめ、現在携わっているちいき資本主義事業部のサービス『まちのコイン』と『SMOUT』のやりがいや今後について、柔軟な働き方を楽しむふたりの本音トークをお楽しみください!中久保 彰伽(左)1996年生まれ、2019年入社ちいき資本主義事業部/『SMOUT』フロントエンドエンジニア新卒当初に福沢諭吉が好きだと言ったことであだ名が諭吉(ゆきっち)になったが、名前負けした人生を送っている。最近は原神にはまっている。秦 彩歌(右)2000年生まれ、...
3年間のSRE伴走支援が『北欧、暮らしの道具店』にもたらしたもの
「サービス運用におけるSREの必要性を感じながらも、なかなか手が回らない。」多くの企業が抱える悩みに対して、カヤックはどのような協業や技術的支援を行っているかをレポート。本記事では、カヤックSREチームの藤原、株式会社クラシコムのエンジニア佐々木さまと一緒に、『北欧、暮らしの道具店』へのSRE伴走支援で得られた成果や変化を振り返ります。佐々木 亮祐 さま(左)株式会社クラシコム /テクノロジーグループ・シニアエンジニア 藤原 俊一郎 (右)面白法人カヤック/技術部・エンジニア、SRE◆インフラの不安を解消し、オリジナルの体験を届けるシステムを目指したいークラシコムさんが運営する『北欧、暮...
仕事もプライベートも好きを極めるゲームエンジニアの転職ストーリー
2022年3月に7周年を迎えた人気タイトル、『キン肉マンマッスルショット』のバックエンドエンジニアとしてゲーム運用を支える千葉洋さん。ゲーム開発・運用はほぼ未経験の転職時から5年間で得た成長体験や、エンジニアリングスキルもプロレス愛も余すことなく発揮して働く面白さを語ってもらいました!千葉 洋1981年生まれ、2017年入社ゲーム・エンタメ関連事業部/バックエンドエンジニア「盛り上がってまいりました」は魔法の言葉未経験の領域に挑戦「最初は分からないことだらけだった」ー現在カヤックのゲーム・エンタメ関連事業部でバックエンドエンジニアとして働いている千葉さんですが、以前はどのような仕事をして...
“出戻り”エンジニアが語る、退職後も戻りたくなるカヤックの魅力
フロントエンドエンジニアチームのチームリーダー・テクニカルディレクターとして充実した日々を過ごす坂田さん、実はカヤックを一度退職しているのだとか。再入社したからこそ認識した会社の魅力、仕事の面白さや、エンジニアとしての成長機会とは......?坂田 健太1981年生まれ、2017年入社・2020年3月退職・2021年12月再入社面白プロデュース事業部/フロントエンドエンジニア・テクニカルディレクターいつも穏やかでいることを心がけています好きな言葉は「晴天を誉めるには日没を待て」カヤックなら、学び合いながら自分らしいキャリアを切り開けるー最初に自己紹介をお願いします!面白プロデュース事業部...
活躍のフィールドは自分次第!エンジニアからディレクターへ転向し、サービスづくりを極める
カヤックに転職し、エンジニアからテクニカルディレクターへ転向した高橋さん。10年以上のキャリアパスの中で迎えた転機とチャレンジを振り返り、ジョブチェンジの背景、ディレクター職の面白さや、長く続けられる秘訣などを教えてもらいました!高橋 航平1977年生まれ、2011年入社面白プロデュース事業部/テクニカルディレクター精一杯やらせていただきます新しい技術と自由な発想を求めて転職ー本日は、高橋さんに中途入社時から今に至るまでの様々な転機を伺いたいと思います。カヤックでの職歴を、ざっくり教えていただけますか。2011年にカヤックに転職しました。それまでは、エンジニアとして勤怠管理などの業務シス...
簡単そうで本当は奥が深い、 『ハイパーカジュアルゲーム』制作のウラ側を大公開!
畑佐 雄大(右)1987年生まれ、2015年入社。ゲーム事業部 企画部/プロデューサー必殺技:車でドリフトができる佐藤 宗(左)1989年生まれ、2012年入社。ゲーム事業部 技術部/ディレクター・Unity エンジニア必殺技:社内で一番スマブラが強い「ゲーム作りそのものを楽しみたい」ハイパーカジュアルゲームチームはこうして生まれたーー今日は、ゲーム事業部で『ハイパーカジュアルゲーム』を制作されている、畑佐さんと佐藤さんにお話を伺いたいと思います。まず、簡単に自己紹介をお願いします。畑佐ゲームが大好きで新卒で大手ゲーム会社に入り、5年間プランナーとしてアーケードゲームを作っていました。知...
伸びしろが大きすぎる! 異分野からエンジニア職を目指したチャレンジャーの今
この人に任せたら、安心。絶大な信頼を寄せられるサーバーサイドエンジニアの元木さん。試しに作ったスマホゲームが4.2万ダウンロードを達成してしまうスゴ腕も、新卒時は初心者レベルのスキルだったそう。めざましい成長を遂げた背景や、カヤックならではの職場環境、文化について教えてもらいました!元木 駿1992年生まれ、2015年入社。クライアントワーク事業部/サーバーサイドエンジニア必殺技:慎重、ていねい、安心感異分野からエンジニア職への挑戦ーー新卒入社7年目の元木さんですが、カヤックではどんなお仕事をされているのですか。クライアントワーク事業部のエンジニアとして、キャンペーンサイトの構築や、自社...
なぜカヤックは『ISUCON』で何度も優勝できるのか。特有の環境とキャリアパスを分析!
エンジニアの総合格闘技とも呼ばれ、年々参加者が増大するチューニングバトル『ISUCON(いい感じにスピードアップコンテスト)』で過去5回もの優勝を果たすカヤック。参加598組(1421名)を勝ち抜き、2021年度の優勝者となったfujiwara組のメンバーに、大会でのエピソードをはじめ、高い技術力を生むカヤック特有の組織構造やキャリアパス、活躍の場の広げ方について語ってもらいました!藤原 俊一郎(中央)1975年生まれ、2011年入社技術部/SREOSSを書いたりビールを飲んだり、最近は走ったりしてます川添 昌俊(右)20世紀生まれ、2012年入社グループ戦略室/技術担当座右の銘は大...
今までの経歴をあえてリセットすることで壁を越えるキャリア論
大手ゲーム会社のプログラマーという華やかな経歴がありながら、ほとんど触ったことがないUnityエンジニアへ39歳で転身した平山さん。転職して5年、予想外のことばかり起きるカヤックで学んできたこととは......? 70歳まで現役で働きたい平山さんが考える長期的キャリア論や、カヤックに転職してみたい人へのアドバイスを聞いてみました!平山 尚1977年生まれ、2016年入社。ゲーム事業部/Unityエンジニア中国拳法できます39歳で転職。大手ゲーム会社のプログラマーから、何もできないオジサンへ?!ーーカヤック入社前について教えてください。大学院で科学を学んでいたのですが、英語が苦手すぎて.....
「自分の得意を極める」カヤックエンジニアの肩書きに縛られない働きかた
カヤックのエンジニアは、入社後どのようなキャリアを歩んでいるのでしょうか。新卒入社3年目で、クライアントワーク事業部にてR&D案件を担う藤澤さんと小松原さんの活躍をヒアリング。肩書きに縛られないキャリアパス、カヤックで働く上でのマインドセットや、これから一緒に働いてみたい人も教えてもらいました!小松原 崚(左)1994年生まれ、2019年入社クライアントワーク事業部 技術部/Unityエンジニア8ミリと呼ばれる由縁は「9mm Parabellum Bullet」のボーカルを連想させるルックス藤澤 覚司(右)1994年生まれ、2019年入社クライアントワーク事業部 技術部/Unityエンジ...
アラフォーの僕らがカヤックで築きあげた、自分らしい働き方と暮らし方
都内から鎌倉へ移住し、カヤックへ中途入社した松田さんと有江さん。クライアントワーク事業部の40代中堅メンバー同士で、キャリアや暮らしのシフトチェンジ、会社への思いについて語ってもらいました!松田 壮(写真向かって左)1980年生まれ、2011年入社。クライアントワーク事業部/プロデューサー 必殺技:漢気有江 慶彰(写真向かって右)1974年生まれ、2016年入社。クライアントワーク事業部/プロジェクトマネージャー 必殺技:絶妙な落としどころ30歳からエンジニアへの転身、決め手は「すごい技術」と「くだらない面白さ」ーーカヤック入社以前について教えてください。松田 10年前まで大手建設会社の...