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JDSCがGen-AXの自律思考型AI音声応対ソリューション「X-Ghost」のデリバリーパートナープログラムに参加し開発・実装推進を開始~AIが現場に定着する、新しい顧客体験基盤の共創へ~

こんにちは、広報担当の一ノ瀬です。本日、弊社から新たなプレスリリースを出しました。JDSCは、Gen-AXとともに「現場に定着するAI導入」を推進し、設計から実装・運用まで一貫して支援します。先日10月20日には、ソフトバンクとの資本業務提携を発表しましたが、ソフトバンク、Gen-AXとの連携をさらに強化し、三者で新たな価値創出と社会実装の加速を目指します。プレスリリースはこちらから

ソフトバンクとJDSC、AIエージェント開発での戦略的協業を目的とする資本・業務提携契約を締結

ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮川潤一、以下「ソフトバンク」)と、AI(人工知能)を社会に実装して産業全体の課題解決に取り組む株式会社JDSC(本社:東京都文京区、代表取締役:加藤エルテス聡志 / 佐藤飛鳥、以下「JDSC」)は、AI領域での中長期的な戦略的協業を目的とする資本・業務提携契約を、2025年10月20日に締結しました。ソフトバンクとJDSCは、ソフトバンクのAI関連ソリューションや、ソフトバンクの子会社であるGen-AX株式会社のAIソリューションの開発などにおいて、技術面および人材面で連携するなど、これまでもAI領域において...

桁違いなビジネス経験を積めるJDSCでの長期インターンを経て学生起業!

自己紹介みなさん初めまして、JDSCで長期インターンに参加している西村拓人と申します。最初の1年はデータサイエンティストとして、その後はデータサイエンスもわかるビジネスコンサルタントとして経験を積ませていただいております。昨年留学で半年ほど離れていましたが、再度復職しました。また並行して、この春にかねてよりチャレンジしたいと思っていた起業をし、観光DXに取り組むEasyXという会社を設立し、代表を務めています。東京大学大学院・情報理工学系研究科に所属しており、今年2024年の春より休学しています。大学院では、主に機械学習やディープラーニングを用いて、モバイル通信データを活用した人流解析・...

外コンで圧倒的スタートダッシュを切るための長期インターン in JDSC

はじめにJDSCでインターンを始めた理由インターンの仕事内容インターンで得たものJDSCのカルチャー最後に主にSVを務めたマネージャー田口よりはじめにはじめまして!Bizインターン生のA.Y.です。私は大手外資コンサルティング会社の内定を頂いた後、入社前からビジネスの現場で実戦経験を積んで戦闘力を高めたいと思い、JDSCでインターンを始めました。今回は、Bizインターンの仕事内容・11か月間で得た学び、私から見たJDSCのカルチャーなどをお伝えしたいと思います。この記事を通して、ぜひJDSCのBizインターンに興味を持っていただけたら嬉しいです。【プロフィール】名前:A.Y.出身:早稲田...

一貫して船舶業界で走り続けてきた徒然ではない私の徒然草

はじめに2023年10月より、JDSC DXソリューション事業部に入社しました横田です。前職では、大手銀行で主に船舶ファイナンスを扱ってきました。普段あまり見かけることのない船舶関連の仕事の魅力や大企業とベンチャーの違い、私なりの考えや今後の展望についてなど、少しでもお伝えできたらと思い、今回こうして書かせていただく機会をもらいました。目次はじめに船の研究をしていた学生が銀行に入社するまで倍返しできない銀行員船舶ファイナンスで経験したことなぜJDSCを選んだかJDSCに入社して実際どうかおわりに船の研究をしていた学生が銀行に入社するまで東京大学大学院でシステム創成学を専攻し、船舶の研究を...

Youは何しにJDSCへ?~文系出身データサイエンティストの挑戦~

今回は、インターンから正社員として入社したデータサイエンティストの松井佑馬さんにインタビューします。松井 佑馬東京大学文学部国文学科卒業後、大手銀行に入行しRPAによる業務効率化などを担当。そこでIT業界に興味を持ち、BIツールに強みを持つSIerに転職する。その後、AI、データ分析系の知識を身につけたいと思い、立教大学人工知能研究科修士課程に入学、現在も在籍中(2024年3月修了予定)。2023年3月、JDSCでインターンを開始し、2023年8月より正社員として入社。ー まず、松井さんがIT職に興味を持ったきっかけを教えてください!東京大学文学部卒業後、新卒で銀行に入行しました。恥ずか...

データサイエンスの原点を探る~JDSCを選んだ安川は、こう語る~

はじめにこんにちは、DXソリューション事業部でデータサイエンティストをしている安川です。大学卒業後に生命保険会社に入社し、働きながら大学院に通い博士の学位を取得しました。博士取得後、監査法人、コンサルティング会社などを経て、JDSCに参画しデータサイエンティストとしてデータを活用したサービスを提供しています。目次はじめに自己紹介あなたが考えるデータサイエンティスト像とは推しのデータサイエンティストデータサイエンスの始まりと未来探索的データ解析(EDA)という考え方どんなデータサイエンティストを目指すのかまとめ参考文献自己紹介私はデータサイエンティストとしてキャリアを始めたわけではありませ...

「“強くてニューゲーム”なベンチャー」JDSCならではのプロダクトマネジメントトライアングルとは?~執行役員と共同創業者が語るPMの役割~

執行役員でITチーム長を務める冨長と、弊社共同創業者で副チーム長の橋本が、JDSCにおけるプロジェクトマネージャーの役割について対談しました。ぜひご一読ください!冨長 裕久ソニー株式会社で通信、暗号、映像等の多様な分野で開発やPM経験を積む。教育系AIベンチャーの取締役CSOを務めた後、高度な技術を通じて広範なビジネスインパクトを創出できることに魅力を感じ、2020年よりJDSCに参画。JDSCでは需要予測・数理最適化を応用したSCM 領域のDX に多数従事。橋本 圭輔JDSC 創業メンバー。ソフトウェアアーキテクト。一般社団法人時代からJDSCに参画し、株式会社化時に現職に就任。シード...

目の前にはビッグデータ。隣には学べる仲間。JDSCはチーム開発だからスキルが磨ける。

今回は、JDSCでAI発注支援ソリューション「demand Insight®」のデータ基盤開発を行っているエンジニアの栗林大樹さんにインタビューします。JDSCの魅力を「この会社規模でここまで複数の会社のビッグデータを扱えるところはなかなかない」と語る栗林さん。まずは略歴・開発経験をご紹介します。略歴北海道情報専門学校卒業後、組み込みソフトウェア開発の会社でSoC(System on a Chip)向けのファームウェア開発を行う。リアルタイムスケジューリングやソフトウェアの形式検証に興味を持ち、在職中に北陸先端科学技術大学院大学で情報科学の修士号を取得。その後、テーマパーク向けの音声会話...

元海運トップ企業の社員がコンサルタントになるために東大発AIベンチャーに入社した話

初めまして。JSDCの物流ユニットにて海事領域のコンサルタントをしております藤原と申します。「海運」という一般の方からすると馴染みの無い黒子のような業界出身ということもあり、表立って世間に何かを発信するというのは今回が初めての試みとなります。JDSCに転職して半年が経とうとしている私が、入社前の気持ちや、転職のきっかけ、今思っていることなどを正直にお伝えしたく、記事を記させていただきます。読みづらい部分も多々あるかとは存じますが、等身大で書かせていただきますので、最後までお付き合いいただけますと幸いです。まず、なによりも先んじてお伝えしたいのは、入社前の私は、JDSCについて「東大!京大...

三位一体!ぼくらのUPGRADEな日常~SとHはかく語りき~

本日はJDSCの異職種合同インタビューと題して、データサイエンティストのH氏とビジネスデベロップメントのS氏にお話を聞きます。お二人ともよろしくお願いします。(S氏・H氏) よろしくお願いします。まずはお二人の自己紹介をお願いします。(S氏)DXソリューション事業部でビジネスデベロップメント(以降、BizDev)として働いています。新卒で外資コンサル会社に入社して幅広いコンサルタント業務に従事した後、新たなチャレンジを求めて2020年11月にJDSCに入社しました。JDSCでは主にエネルギー関連のプロジェクトに携わっています。(H氏)DXソリューション事業部でデータサイエンティスト(以降...

生成AI研究用会社PCに触発された自作PC素人が、ゼロから組み上げるまでの日記。

データサイエンティストの中上が自作PCを組み上げるまでの日記を書きました。生成AI研究のために社内に設置したPC。これに触発された中上は、自作PCの組み上げを決心します。さて、完成までの道筋は!?中上 亮東京大学大学院 経済学研究科卒業後、株式会社ファーストリテイリングに入社。 ファーストリテイリングではECビジネス予算予実管理のチームに所属し、データに基づいた予算策定、EC各種プロジェクトの貢献利益の事前シュミレーション及び事後効果検証などを経験。 現在JDSCではデータサイエンティスト業務として、EC小売業顧客における各種施策に対する顧客特徴量に基づいたHeterogeneous T...

JDSCデータサイエンティスト座談会〜「自動車部品メーカーDX支援PJ」の裏側〜

メンバー全員がデータサイエンティスト(以下「DS」)という異色のプロジェクトを担当している社員に、プロジェクトの魅力、JDSCの良さを語ってもらいました!Q. まずはみなさん自己紹介からお願いします和田:DXソリューション事業部でDSとして働いている和田です。新卒でプラントエンジニアリングメーカーに入社し機械設計業務に従事した後、データサイエンス領域にキャリアチェンジし、2022年2月から現職です。JDSCでは主に製造業向けのDXプロジェクトに携わっています。井上:同じくDXソリューション事業部のDSの井上です。新卒ではALT配置事業者に入社しました。体調を崩し退職後、データサイエンス領...

データ = 数値 + 背景情報。AIが身近になってきた今だからこそ、文脈を踏まえた分析結果を提供したい

はじめにはじめまして、DXソリューション事業部でデータサイエンティスト(DS) として働いている中橋と申します。いきなりですが、みなさまには人生を通して成し遂げたい、あるいは貢献したいと思っていることはありますでしょうか。私は、日本の統計リテラシーを向上させたいという思いがあります。この note では私がそのような思いを持つように至った背景やそのために何をしているかを簡単にご紹介することでJDSC (の特に DS 職)にもっと興味を持ってもらいたいと思っています。なおこれより下のコメントは全く私個人の思い・理解を述べたものであり正確でない記述があるかもしれませんがご容赦ください。略歴帯...

「物流危機」が叫ばれる中、物流業界の変革をJDSCはどのようにリードしていくのか?

目次- はじめに- いま、物流業界で何が起きているのか?- 意思決定の質が、効率を変える- "フィジカルインターネット"「準備期」の解を探る- サプライチェーンを指揮するプラットフォーマーに- 最後に- はじめに物流業界は、JDSCが創業以来注力している業界の1つです。これまでいくつかのプレスリリースでその取り組みを発表していますが、それ以外にも多くの企業への支援を行ってきています。しかし、まだ道半ば。物流業界の変革の必要性は、今や社会問題としても注目を集めるほどです。その中で、JDSCはデータサイエンスの力を用いてどのように貢献していこうとしているのか?そのアイデアの一端をお示しします...

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