TechnologyConsultant の求人一覧 - 株式会社JDSC
株式会社JDSCが公開している、TechnologyConsultant の求人一覧です
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こんにちは、JDSCの冨長(とみなが)です。私はソニーでエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後新規事業に携わり、AIスタートアップを経て、2020年からJDSCに参画しています。
今日は、採用面接でよく聞かれる問いに対して、私なりの答えを少し掘り下げてお話ししたいと思います。
「AIベンチャーのプロジェクトマネージャー(PM)は、データサイエンスやAIの高度な知識がないと難しいのでしょうか?」
ソニーでエンジニアや新規事業を経験し、AIスタートアップの取締役を経てJDSCに参画した私の答えは、一貫しています。「知識は強力な武器になる。しかし、本質はそこではない」ということです。
私たちが求めているのは、管理業務に終始する「プロマネ」ではありません。テクノロジーを駆使して顧客のビジネス構造そのものを変革する、いわば「テクノロジーコンサルタント」としての動きです。
私がJDSCでの役割を説明する際によく用いるのが、DanSchmidtの提唱した「プロダクトマネジメントトライアングル」です。これは、プロダクトを取り巻く「開発者」「利用者」「ビジネス」の3つの頂点の間にある「隙間」を埋めることこそがPMの職務である、という考え方です。
一般的なPMは、この中の「開発者とビジネス」をつなぐプロジェクト管理(リソースやスケジュールの調整)に特化しがちです。しかし、JDSCの現場はもっと泥臭く、そしてダイナミックです。
私たちのプロジェクトは常に「コンサルティング」「データサイエンス」「IT開発」が三位一体で進みます。チームに強いコンサルがいればPMは技術側に寄り、エンジニアが実装に集中していればPMは顧客の経営層へ価値を翻訳しに行く。
「チームの弱い部分を補完するために、三角形の上をぐるぐると動き回る」。この変幻自在な動きこそが、JDSCにおけるPMの醍醐味なのです。
DSCは、創業初期から経験値の高いメンバーが集まっていて、それぞれがビジネスの現場で培ってきた経験を持ち寄って、高い実行力を持った状態でスタートしています。そのため、一定の責任と成果を求められる立場にありました。 若いスタートアップのように、試行錯誤を前提としてプロダクト開発をしてピボットを重ねられる環境だったかというと、必ずしもそうではなかったと思います。
その中で、私たちはこのトライアングルのバランスを取りながら、業界のリーディングカンパニーと共に、初期フェーズから大規模なプロジェクトを推進してきました。「プロダクトが正義」というエンジニアリングの思想に対しても、一つの立場に固執せず、プロジェクトとして価値を出すことと、プロダクトとして積み上げることの両立を目指してきたのだと思います。一般的に、プロダクトマネジメントトライアングルは「開発者」が頂点に描かれることが多いですが、JDSC版ではあえて「顧客」を頂点に据えています。
JDSCは、業界のリーディングカンパニーが抱える本質的な課題を解決することで、社会全体のUPGRADEを実現することを目指していて、私たちのビジネスは、プロダクトありきでも、技術ありきでもなく、常にリーディングカンパニーである「顧客」の課題を起点に設計されています。だからこそ、このトライアングルの中で、「顧客」を頂点に据え、そこからプロジェクトやプロダクト、技術の在り方を組み立ててきました。
では、具体的に「JDSC版トライアングル」が何を指しているのか、図解の要素を紐解いてみましょう。
ここまでお話しした通り、私たちの仕事の本質は「プロジェクトを管理すること」そのものではなく、「テクノロジーを手段として、顧客のビジネスをどう成功に導くか。」この一点に向き合い続けることです。
実際の現場では、決められた計画をなぞるだけでは成果は出ません。
事業責任者と議論しながらゴールを再定義し、ROIやKPIを見据えて打ち手を設計し、時には先端技術の活用方針そのものを描く。技術と経営、戦略と実装の境界を行き来しながら、意思決定に関与していくことが求められます。
こうした働き方は、従来の「プロジェクトマネージャー」という枠組みでは捉えきれません。 JDSCで求められているのは、進行を管理する役割ではなく、技術・事業・組織を横断しながら価値創出をリードする存在です。
私たちはこの役割を、「テクノロジーコンサルタント」と呼んでいます。
実際に担っている役割を、最も正確に表す言葉だと思っています。
これらを統合し、お客様と共に産業をアップグレードしていく。この高い壁に挑むことに高揚感を感じる方には、JDSCはこれ以上ないほど面白い環境です。
これまで培ってきた経験やスキルを、思い切り発揮できる環境で挑戦してみませんか。 JDSCでは、単なるプロジェクト管理にとどまらず、課題設定から実装、価値創出までを担うポジションで活躍いただけます。
テクノロジーの力で日本をアップグレードする当事者として、あなたとカジュアル面談でお話しできるのを楽しみにしています。
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皆様と、お会いできますことを楽しみにしております!