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桁違いなビジネス経験を積めるJDSCでの長期インターンを経て学生起業!
自己紹介みなさん初めまして、JDSCで長期インターンに参加している西村拓人と申します。最初の1年はデータサイエンティストとして、その後はデータサイエンスもわかるビジネスコンサルタントとして経験を積ませていただいております。昨年留学で半年ほど離れていましたが、再度復職しました。また並行して、この春にかねてよりチャレンジしたいと思っていた起業をし、観光DXに取り組むEasyXという会社を設立し、代表を務めています。東京大学大学院・情報理工学系研究科に所属しており、今年2024年の春より休学しています。大学院では、主に機械学習やディープラーニングを用いて、モバイル通信データを活用した人流解析・...
外コンで圧倒的スタートダッシュを切るための長期インターン in JDSC
はじめにJDSCでインターンを始めた理由インターンの仕事内容インターンで得たものJDSCのカルチャー最後に主にSVを務めたマネージャー田口よりはじめにはじめまして!Bizインターン生のA.Y.です。私は大手外資コンサルティング会社の内定を頂いた後、入社前からビジネスの現場で実戦経験を積んで戦闘力を高めたいと思い、JDSCでインターンを始めました。今回は、Bizインターンの仕事内容・11か月間で得た学び、私から見たJDSCのカルチャーなどをお伝えしたいと思います。この記事を通して、ぜひJDSCのBizインターンに興味を持っていただけたら嬉しいです。【プロフィール】名前:A.Y.出身:早稲田...
働きながら、学べる。支援金も出る。JDSCの学術支援制度が新しくなりました!!
JDSCではこれまで、JDSCで勤務しながら、大学で勉強・研究を行うこと、つまり就業と学業の両立を許可、いやむしろ奨励してきました。CDSOの大杉はじめ、複数のメンバーが大学で勉強・研究を行いながら、JDSCで働くという経験をしてきており、またそういった関係から大学生のインターンが、JDSCにジョインする、さらにはそこから正社員になるという仕組化に成功してきております。私たちJDSCがなぜこういった制度を作り推奨しているのか。その全てを弊社CHROの加藤が背景含めNoteにて公開をいたしました。是非、皆様ご一読下さいませ。また、現在JDSCでは数多くのポジションをオープンしております。ご...
エンジニアからデータサイエンティストに。日本データサイエンス研究所が目指す、両者の垣根を超えた組織で働く醍醐味とは。
三位一体の組織「UPGRADE JAPAN」をミッションに掲げる東大発のAI企業、日本データサイエンス研究所(JDSC)。JDSCが重視するのは、フロント、データサイエンス、エンジニアリングの各部門が一体となって顧客に向き合う三位一体の組織。そんなJDSCでデータサイエンティスト/エンジニアとして働く2人に、思いを聞きました。左から 秋本大樹(データサイエンティスト 2020年1月入社) 内山晋太郎(エンジニア 2019年10月入社)「エンジニアとして経験したものが活かせる組織。」エンジニアとしてSIer、ゲーム会社を経験した後、現在はデータサイエンティストとして活躍する秋本。その選択の...
日経産業新聞の一面に取り上げて頂きました!
「配テク」物流救うラストワンマイルお任せ AI、電力計から在宅判別『日経産業新聞』2019/2/8朝刊国内の宅配便業界は慢性的な人手不足や増え続ける荷物による「宅配クライシス」に見舞われている。出口が見えないこの問題にスタートアップが解決の道筋を示そうとしている。人工知能(AI)を使った経路指示など、軒先までの「ラストワンマイル」の配送効率を上げる。物流の門外漢がテックの力で労働集約型の現場に革新をもたらそうとしている。…http://bit.ly/logistics-JDSC-190208
不在配達をなくす実証実験が『日本経済新聞』に取り上げられました!
AIを活用して不在配達の発生を防ぐ弊社の取組が『日本経済新聞』朝刊に掲載されました!配送サービスの利用が増加しているだけでなく、ひと昔前までは常時在宅していた所謂「専業主婦」の減少により、不在配達は社会問題化しています。1年間に不在配達に費やされる時間は1.8億時間とも言われ(国土交通省2015年)、物流産業の悩みであるとともにサービス利用者にとってもストレスとなっています。こうした課題に対する私たちの取組みが、2018年12月24日朝刊『日経新聞』に掲載されましたので報告します!「AIで不在配達防ぐ 東大発など2社 22年度実用化目指す」『日本経済新聞』2018/12/24朝刊東京大学...