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【社員インタビューVol.4】 ベトナム人キャリアアドバイザー|日本で働きたい外国人に最良の求人提案をしたい!

こんにちは!
現在、株式会社JJSのインターン生として働かせていただいている神林です!

東南アジア国籍の方を中心としたグローバル企業であるJJSですが、
今回は、ベトナム人レ・グエン・グエン・コイ(Le Nguyen Nguyen Khoi)さん
にお話を伺っていきたいと思います。

海外に興味がある!」や「外国人と一緒に働いてみたい」といった思いがある方は必見です!👀
是非最後までご覧ください!

自己紹介

2015年10月から留学生としてベトナムから来日→ 日本での生活は今年で8年目になります!
最初の2年間:日本語の勉強 in 日本語学校
その後専門学校に通い、2年間ITビジネスについて勉強していました!

趣味:バスケ
休日にやるバスケは最高です!(笑)


日本で働きたいと思うようになったのはどうしてですか?

私が高校生の頃に日本のアニメ(特に、ワンピース)を見ていて、そこから日本について興味を持つようになりました。
日本について調べていると、日本人は比較的時間やルールをきちんとと守っている点にすごく惹かれるようになりました。
それを踏まえて、日本に留学して日本のマナーや働き方について実際に働きながら学んでいきたいと思うようになったからです。

JJSに入社しようと思ったきっかけは何でしたか?

日本で働きたいと考えている外国人の方に向けて仕事を紹介したいと思うようになったことです!

実際、日本でも外国人支援を行っている支援機関はたくさんありますが、支援を受けてきた外国人の方々が「満足のいく結果だったとは必ずしも言えなかった」という声を耳にし、
私はそんな現状を打破するべく、「外国人と日本人が一緒に働けてよかった」というJJSのミッションに共感したことをきっかけに、JJSに入社しました。

業務スケジュール

10:00: 出社、朝礼
 
午前: メッセージ対応、候補者への求人提案、求人投稿
 
お昼: ランチ(外食)
 
午後: 求人投稿および提案、日本語チェック、履歴書作成、企業へのアテンド
 
19:00: 終礼、帰宅

入社当時と比べて、今の自分にどんな変化があると感じますか?

日本語での説得力の向上と、物事を多角的に捉えられるようになったと実感しています。

前者に関しては、日本語を使って企業の方とやり取りをする際に、以前より自分の伝えたいことを相手により納得してもらいやすくなったと実感しています!

後者に関しては、ルールやマニュアルのないものが多い中で、出来ないこと・わからないことはしばしばありました。
しかし、たとえわからないことがあったとしても、諦めずに様々な可能性を模索し、主体的に物事を考えるように行動しました。実際、試行錯誤を繰り返していったことで、失敗を経験しながらそれを次の成功へと導くためにどんどんチャレンジしていくことの大事さを強く感じるようになりました!

仕事をする中で、どんな時にやりがいを感じますか?

求職者が「企業から内定をいただいた」と連絡を受けた時です。
求職者本人のやりたい職種・希望を聞いた上で、彼らと最もマッチする企業を提案することで、求職者に寄り添う姿勢を常に重視するようにしています。


コイさんにとって、JJSはどんな会社ですか?

会社全体というより、社員一人一人みんないい人たちが集まっている環境だと思います!

本当にいい人たちでいっぱいですが、改善点があるとすれば、社内の雰囲気がさらに活発になっていけば、会社全体はより一層アクティブな環境になっていくと思います。

未来のJJSメンバーにメッセージをお願いします!

どんなことも諦めずに一歩一歩成功に向けてチャレンジし続けていけるといったチャレンジ精神がある方に入社してほしいです!
物事をポジティブに捉えられる方もこれからのJJSに必要だと思っています。
是非そういった方にはJJSに入社してほしいです!
一緒に働けることを心より楽しみにしています!!

最後までご覧いただきありがとうございました。
今回のストーリーを見て、「自分もJJSで働いてみたい!」「外国人雇用について気になった!」など興味をお持ちいただけたら嬉しいです!
まずは面談を通してカジュアルにお話させてください(^^)
社員一同、未来のJJSメンバーとお会いできることを楽しみにしています!

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