1
/
5

What we do

私たちは、ミッションを何よりも大事にしています
活躍する様々な国籍のメンバー|会社での恒例合宿
JJSは、「外国人と日本人が一緒に働けてよかった」をミッションに掲げ、外国人も日本人も一緒に活躍できるグローバル社会作りを行う企業です。 https://corp-japanjobschool.com/ 【私たちは3つの事業】 ■人材紹介・定着支援事業 年間300名以上の外国人の就職支援を行う私たちが、採用からその後の定着までサポートします。 日本人同士でも、すれ違いは日常茶飯事です。国籍等が違えば、異なる文化・環境で育ったもの同士は、当たり前の基準が全く異なり、よりすれ違いを生みやすくなります。 私たちは、その間に入り、採用支援やサポートを行います。 ■スクール事業 ミャンマー校、ネパール校、オンライン校を拠点に、 日本人理解を深めてもらうことを目的に、日本で働く外国人に授業を行っています。 日本語授業や日本人理解授業を通して、日本人の理解を深め、日本企業で働いてからも良好なコミュニケーションができ、活躍できる人材の創出しています。 ■メディア事業 外国人理解を深めてもらうことを目的に、日本企業向けにコンテンツ発信を行います。 私たちは、日本企業側にも異文化の理解が必要と考えています。そのため、日本企業向けにオウンドメディアの運営やセミナーや勉強会の実施をしています。 https://corp-japanjobschool.com/divership/

Why we do

市場環境として、日本での労働人口不足が加速する中、外国人採用を始める企業が急増しています
ただ外国人を紹介するだけでなく、外国人にとっても日本人にとっても働きやすい社会づくりをするために、企業側の支援コンサルティングも行います
私たちのミッションは、「外国人と日本人が”一緒に働けてよかった”を創る」です。 そして、国籍もバックグラウンドも関係ない誰もが活躍できる社会を創っていきます。 日本は、労働人口は確実に減っていきます。 毎年50万人減ると言われている労働人口を、ただ単に日本人以外で解消をするのではなく、私たちは日本の文化や日本人の理解をしたコミュニケーションスキルのある外国籍の方が日本で働いてもらう必要があると考えています。 また、日本企業側にも外国籍の方を受入れる環境を整えてもらう必要があると考えています。 両者の歩み寄りを私たちがサポートをすることで、、「外国人と日本人が”一緒に働けてよかった”を創る」を実現します。

How we do

JJSでは、価値観の体現を大事にしており、価値観がそのまま社風になっています
2024年3月に開校したミャンマー校授業の様子
JJSでは、2024年現在、ミャンマー、ネパールに直営の学校を運営し、日本語や日本人と良好な関係を築けるスキルの教育をし、日本で特に人手不足が深刻なエッセンシャルワーカーを求める業界とその業界で働きたい外国人材のマッチング、入社後の定着支援を行っています。 また、日本企業向けの外国人採用・雇用に関するオウンドメディア「Divership」を運営し、日本企業側の外国人を受入れる体制を作るきっかけとなる情報の発信も行っています。 【価値観・行動指針】 ・挑戦者でいよう ・オーナーシップを持とう ・プロフェッショナルであろう ・チームでやろう JJSでは、価値観の体現を大切にしています。 成果に真摯に向き合うオーナーシップに溢れたプロフェッショナルなチームであり、失敗しても人を責めずに仕組みを改善する、失敗を許容する文化で挑戦できる環境を作り、社内では常日頃からありがとうや称賛を言い合う文化がJJSにはあります。 【メンバー】 JJSのメンバーは35名で20~30代が中心のチームです。 男女比は5:5で、 日本、ネパール、ベトナム、中国、フィリピン、ミャンマー、スリランカ国籍のスタッフが活躍しています。スタッフ皆それぞれ個性がありますが、共通点を挙げるとするなら、誠実・人に思いやりを持てる人達が集まっています。 【やりがい】 日本で働きたいと考える外国人の方々は、人生をかけて日本に来ています。 私たちはそんな彼ら一人一人の就職という人生の転換期に立ち会い、日本での就職やその後の生活サポートも行います。 就職が決まった際には、皆とても喜んでくれて、受け入れてくれた企業様からも外国人を採用してよかったと言って頂けることもあり、外国人採用に関わる方々から感謝の言葉を頂けます。 仕事を通じて、喜びや幸せも感じることができます。