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計画的偶発性理論で1年を振り返る

去年の5月くらい?に新卒入社のみんなの前で話をする機会をもらえたので、そこで僕は「計画的偶発性理論」の話をしました。

「プランド・ハップンスタンス(Planned Happenstance Theory)」、日本語で「計画的偶発性理論」と訳されるこの理論は、米国スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授が20世紀末に提唱したキャリア理論です。「個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される」とし、その予期せぬ偶然の出来事にベストを尽くして対応する経験の積み重ねで、よりよいキャリアが形成されるという考え方です。

↑新卒社員に向けた海老澤からのお話資料抜粋

なんだかこの話をすると
「仕事は好き嫌いせず言われたことは全部やれ!」とか「仕事を選ばずにとにかくなんでもやってみろ!」のような暑苦しくて嫌な先輩感で伝わってないか心配だったりもしました。
本当に言いたいことは「最初から私利的な理由で自分の守備範囲を狭めるな」ってことですよ。

「計画」と「偶発」

真逆の意味の言葉ですが、偶発的な機会が自分のキャリアを作り上げていくことを認識し、そんな機会をどう掴み、活用していくかを計画的に行動していくことだと思います。

2021年度ももう終わりますが、この1年を振り返ってみると、自身の何気ない選択によって、将来のキャリアに影響するような大切な「機会」を掴み損ねていたかもしれません。

などといくら考えたところで「取らなかった選択の結果」なんて分かりっこないんですけどねw

でも逆に、「ここ一年のとても大切な偶然の機会は、"あの時"の何気ない選択や行動から生まれていたのかも」という振り返りはできそうですね。

計画的偶発性理論はキャリア論なので、本来1年とかの単位の話じゃないんですが、そんな視点での振り返りから来年度の行動や目標に繋げることはとっても大切なことだと思います。

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