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しあわせは歩いてこない

こんにちは、藤川です。

筋トレをするとポジティブになれるとも言われていますが
今回はポジティブ自体を筋トレしましょう。という話です。

努力すれば成功する。成功すれば幸せになる‥のか?

「あなたにとって幸せとは何ですか?」
この質問の回答にはしばしば以下のようなものが挙げられます。
「仕事の成功」「社会的地位や名声」「成功、お金」

今の苦しみに耐え成功し、その先の幸せを手に入れる。
苦しい逆境の末に掴んだ成功により幸せが訪れるという
「成功」が先で「幸せ」があとにくる。

この順序は、一見すると違和感を覚えないのかもしれないけれども、
ポジティブ心理学の第一人者であるショーン・エイカーという方が
この順序は全く逆だと著書『幸福優位7つの法則』(※1)の中で述べています。

人間の脳はポジティブな気分のときに最もよく働くようにできている、その結果として成功すると、つまり、幸福な人、現状へのポジティブさの度合いが高い人が良いパフォーマンスを発揮して成功する。
「幸せ」が先で「成功」が後

「今」が幸せな人が結果として成功する
ということになります。

(※1) ショーン・エイカー(2011)『幸福優位7つの法則: 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論』(徳間書店)

ポジティブ度合いは訓練により変えられる

いやいやそんなこと言っても元々ポジティブな陽キャは良いでしょうけど
こちとら今幸せじゃないんですけど!

こんな方に朗報があります。
ポジティブ度合いは生まれつきの遺伝や幼少期の体験などにかかわらず
訓練により引き上げることができるそうです。
ついでに初老を向かえるオジサンたちにも朗報があります!
人間の脳は高齢になってもなお適応能力があり変化するそうですよ。良かったね!俺

訓練は例えばこんなものです。
「今日起こった3つのよいこと」を毎日紙に書き出す

こういうのは疑わしくても素直にやってみないといけません。毎日絶対に書き出します。

実際にやってみてみるとなかなか難しい
毎日の日常にドラマチックなポジティブ体験なんてそうそう無いですよね。
そうするとだんだん今まで見えていなかったような「小さな」ことを書き出すようになります
「今日も良く晴れていて気持ちいい」とか「遠くに見えた富士山がキレイだった」
無理やり捻りだすから「電車に乗り損ねたけど次の電車で座れた」とか
「ジャケットにコーヒーこぼしたけど代わりに買ったジャケットがイケてて良かった」
こうなるとぺこぱの漫才みたいですね。

大事なのはこのバカみたいな訓練を習慣化をすることであり
この習慣により脳が常にポジティブな面を拾い上げ
「幸福」「感謝」「楽観性」から心身のパフォーマンスUPの恩恵を受けるようになるんだそうです。

自分でやってみた感想としては
「近所に小鳥が多くさえずりが心地よい」「川のせせらぎの音が気持ちいい」
このような小さなものに「いいね」と思える、いや気付くようになった気がします。
・・・俺、おじいちゃんかよ!笑

無理にポジティブに振る舞うとかではなく、
ありのままを受け入れその中に幸せや感謝を見出すようになる。
そんな効果があると感じました。

幸せは自分で手に入れるもの

アイエスエイプランでは仕事を「目の前の誰かをハッピーにする事」と定義していますが、
誰かをハッピーにするにはまず「自分」がハッピーでないと難しいと思います。

未来の成功や達成に向けて今の辛苦に耐え忍ぶスタイルはゴミ箱に捨てて
ポジティブドリブンで成功を手に入れるスタイルは楽しそうです。

訓練や習慣によりポジティブを鍛えることができます。
あとはそれを自分が選択するかしないか
「幸せ」は誰か他の人がくれるものではなく、
文字通り自分で手に入れるものなんですね。

しあわせは 歩いてこない だから歩いてゆくんだね

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