注目のストーリー
社員インタビュー
自分でやるからこそ得られる圧倒的な知識量!武井の比類なき情報収集能力
2013年4月に新卒で入社、入社直後から1人で管理部を任されていたという経歴を持つタケイさんが入社7年目にして「理念による気づきから成長し、もっとも経営にインパクトを与えた社員」に贈られる理念体現賞の四半期MVPに輝きました。管理部という派手な部門ではないにもかかわらず、四半期MVPを受賞したタケイさんとはどのような人なのか?周りの人達に聞き込み調査しました!社内で一二を争うレベルの情報収集能力がインターゾーンを支えている!タケイさんのどのようなところが評価されて四半期MVPを受賞したのでしょうか?今回の四半期MVPの投票でタケイさんに投票した運営アシストチームのマルさんはこう語ります。...
パワフルな性格が持ち味!周囲に大きな影響を与える大出の行動力
2019年6月入社、カスタマーサクセス業務の立ち上げ期からジョインしたオオイデさんはなんと入社1年目にして「理念による気づきから成長し、もっとも経営にインパクトを与えた社員」に贈られる理念体現賞の四半期MVPに輝きました。中途入社の成長株として周囲の期待を一身に集めるオオイデさんはいったいどんな点が評価されているのか?さっそく聞き込み取材をしました!ずばぬけた行動力とフットワークの軽さが強み!入社からわずか1年未満で四半期MVPに輝いたオオイデさんはどのようなところが評価されたのでしょうか?オオイデさんの魅力をサクセスチームのオオモリさんはこう語ります。 ―オオイデさんの一番の魅力はやっ...
BPO事業部で真価を発揮した竹内の人事異動
BPO事業部を経て営業部に配属されたタケウチさん。3年ほど営業経験を積んでBPO事業部へ異動、19期からBPO事業部の環境推進チームに配属されました。異動してから半年後の今期第1四半期には「理念による気づきから成長し、もっとも経営にインパクトを与えた社員」に贈られる理念体現賞の四半期MVPに輝きました。いったいタケウチさんのどのような成長や行動が四半期MVPにふさわしいと周囲から評価されたのでしょうか?普段一緒に仕事をしている皆さんに取材しました。タケウチさんの守備範囲の広さがBPO事業部の可能性を広げた理念体現賞でタケウチさんに投票したメンテナンス推進チームのショウタさんはこう語ってい...
「部門横断ワークショップ」で強まる組織の絆! 最高のコミュニケーションがイノベーションを生み出す【デザインプロセス研修・参加者編】
2020年8月、デザインカンパニー「グッドパッチ」が開催するワークショップに、インターゾーンの「システム開発部」「設計チーム」を中心としたメンバーが参加しました。そのテーマとは「デザインプロセス」。商品のデザイン戦略を定義して、プロトタイプを作成、分析、検証するという一連のプロセスのことです。というのも、現在インターゾーンでは、同社が提供するSaaS「gNOTE」のリニューアルプロジェクトが始まっているから。現行の主力商品を一から設計し直して作り変え、自動車業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するビジネスモデルを生み出そうという全社一丸のプロジェクト。それに不可欠なのが、...
新しいSaaS、どうやって創る? 部門を超える「共創」が芽生えたワークショップ【デザインプロセス研修・運営サイド編】
2020年8月、デザインカンパニー「グッドパッチ」が開催するワークショップに、インターゾーンの「システム開発部」「設計チーム」を中心としたメンバーが参加しました。そのテーマとは「デザインプロセス」。商品のデザイン戦略を定義して、プロトタイプを作成、分析、検証するという一連のプロセスのことです。というのも、現在インターゾーンでは、同社が提供するSaaS「gNOTE」のリニューアルプロジェクトが始まっているから。現行の主力商品を一から設計し直して作り変え、自動車業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するビジネスモデルを生み出そうという全社一丸のプロジェクト。それに不可欠なのが、...
生産性アップのカギは「数字」にあり!「コール管理チーム」改革へのチャレンジ
BPO事業部 環境推進チームの竹内匠(たけうち たくみ)さんは、BPO事業部全体をとりまとめる「何でも屋さん」として、日々さまざまな業務を幅広くこなしています。そんな竹内さんが最近特に力を入れているのが、コールセンターの管理部門である「コール管理チーム」に関わるプロジェクトです。チームのマネジメントと生産性向上という、これまで経験のなかった課題と向き合う竹内さん。今、どんな思いを持って仕事に臨んでいるのでしょうか。→竹内さんの過去記事はこちら新たな価値をつくるための「チームの地盤固め」──「コール管理チーム」のマネジメントに乗り出すまでの背景を教えてください。私は2019年にBPO事業部...
コロナ危機で見えた「組織の結束力」とは? リモートワーク導入を成功させた、影の立役者が語る!【理念体現賞 受賞者インタビュー】
四半期に一度、インターゾーンの社内MVPに贈られる「理念体現賞」。今期3人目となる受賞者は、バックオフィス業務を担う武井優(たけい ゆう)さんです。武井さんは現在、経理や労務などをとりまとめる「管理部」のリーダーを務めながら、新プロジェクトの土台をつくる「事業企画部」に所属し、幅広い視点から組織の環境整備に貢献しています。そんな武井さんがここ数カ月にわたって取り組んだのは、コロナ禍における働き方改革。毎日が駆け抜けるような大きな変化のうねりの中で、武井さんは何を感じたのでしょうか。不安定な状況下で、社員の「安心」を築く──理念体現賞、おめでとうございます! 受賞が決まった時の感想を教えて...
介護士からエンジニアへの転身!?「思い描いた未来を、今ひとつずつ実現しています」
システム開発部のエンジニア、池田 圭(いけだ けい)さんは、インターゾーンで大きなキャリアチェンジを成し遂げたメンバーです。2019年4月にインターゾーンに入社する前は、8年間にわたって「介護士」を務めていたといいます。まったく未経験の異業種へと飛び込み、エンジニアとして新たなキャリアの土台を築いた池田さん。その裏にはどのようなストーリーがあったのでしょうか。キャリアチェンジ成功の秘訣とは? お話を聞きました!30歳での決意「新しい世界にチャレンジしたい!」──前職でのお仕事について教えてください。大学を卒業後、群馬県内の介護施設に新卒で就職しました。そこでは介護士として入居者の方々のお...
子育て世代に密着! ママ社員の1日のスケジュールを教えて!第2弾
小学5年生の娘さんのママである張琳(ちょう りん)さんは、マーケティング事業部に所属する正社員。昨年末に発足した「ウェブチーム」のメンバーとして、ウェブサイトなどの制作物のディレクションを担当しています。張さんご夫婦はともに中国の出身で、日本に住んで20年ちかくになるのだそう。ママとして、そしてインターゾーンの正社員として、張さんは普段どのように過ごしているのでしょうか。とある1日のスケジュールを聞きました!6:30 起床起きたらすぐに朝ごはんの支度です。早起きは苦手だという張さん、朝はなるべくのんびりできるように、前日に下ごしらえや持ち物の準備を済ませておきます。7:00 朝食ちえちゃ...
異業種からのキャリアチェンジ! 入社1年で社内MVPに選ばれた私の「仕事観」って?【理念体現賞 受賞者インタビュー】
四半期に一度、インターゾーンの社内MVPに贈られる「理念体現賞」。今期2人目となる受賞者は、マーケティング事業部 サクセスチームの大出春花(おおいで はるか)さんです。実は大出さん、昨年2019年の6月にインターゾーンのメンバーになったばかり。入社から1年たたないうちの「スピード受賞」なのです! 大出さんが周囲から高い評価を受けた理由とは何だったのでしょうか。お話を聞きました!周囲からの応援メッセージに感涙寸前! の授賞式──理念体現賞、おめでとうございます!受賞が決まった瞬間の感想を教えてください。ただただ、びっくり!! という感じです。理念体現賞は、インターゾーンの各部署から1人ずつ...
子育て世代に密着! ママ社員の1日のスケジュールを教えて!
BPO事業部 教育事務チームの須藤久子(すとう ひさこ)さんは、インターゾーンの正社員として働きながら、今年5歳になる娘さん(あかりちゃん)を育てる「ママ社員」です。朝の支度から、夜眠るまで……ママはつねにやることがいっぱい!! というイメージですが、具体的にはどんな風に仕事との両立をしているのでしょうか?須藤さんのとある1日のスケジュールを聞きました!6:00 起床家族のなかで一番早く目覚めるという須藤さん。みんなが起きる前に、顔を洗って朝ごはんを作ります。ちなみにこの日の献立は、納豆ごはん、味噌汁、たまご焼き。空いた時間で夕ごはんの下ごしらえもしておくという手際のよさは、さすがママで...
メンバー同士が“教え合う”コールセンターへ! ステップアップ制度で新たな自分を発見
BPO事業部の高見澤麗海(たかみざわ れみ)さんは、2018年にコールセンターで導入を始めた「ステップアップ制度」を利用したひとりです。現在は正社員としてバリバリ働く高見澤さんですが、初めはアルバイトとしての入社だったそう。高見澤さんのスキルアップを支えたのは何だったのでしょうか。お話を聞きました!ステップアップ制度は「立場に関係なく」指導をし合う仕組み──インターゾーンに入社した経緯を教えてください。2017年9月、アルバイトスタッフとしてインターゾーンのコールセンターに入りました。それまでは接客業をしていたのですが、ヒザの手術をしたことで長時間の立ち仕事ができなくなったのが転職のきっ...
「友達よりも“仲間”をつくる!」元・高校球児、インターゾーン大阪支店での決意
今年26歳になるマーケティング事業部 フィールドセールス担当の平石哲大(ひらいしてつひろ)さんは、2019年9月にオープンした「関西支店」の立ち上げメンバーの一人です。大阪生まれ、大阪育ち。生粋の大阪人であり、学生時代は野球に打ち込んでいたというバリバリ体育会系の平石さんが、インターゾーンに入社して見つけた目標とは?「笑いのツボが違う……」関東でのコミュニケーションに困惑──インターゾーンに入社した経緯を教えてください。前職は大阪の企業で、オフィス用品のルート営業をしていました。変化のない毎日をどうにか変えたいと思って転職活動を始めた時、たまたま見つけたのがインターゾーンです。関西拠点の...
「群馬へ帰ってきて、本当によかった!」Uターン転職からの派遣入社、そして正社員へ。インターゾーンで感じた僕の成長
BPO事業部の石川翔太(いしかわ しょうた)さんは、現在32歳。昨年2019年の夏にできたばかりの「教育事務チーム」を率いるリーダーです。前職での経験を生かしてバリバリ仕事をこなす石川さんですが、インターゾーンとの最初の出合いは「派遣社員」としてでした。もとは東京でキャリアを積んでいたという石川さん。群馬のインターゾーンに派遣入社した理由から、働く中でのステップアップについて、お話を聞きました!東京から群馬へ! 2歳の息子のためにUターンを決意──インターゾーンに入社するまでの経緯を教えてください。妻と私は群馬出身ですが、結婚した頃はお互い東京で仕事をしていました。それが2016年に息子...
「今の私が一番好き!」ジョブローテーションは自分自身を変えるきっかけ
BPO事業部 運営アシストチームの佐野友梨(さの ゆり)さんがインターゾーンへ入社したのは2016年のこと。コールセンターから教育チーム、運営アシストチームと何度もの部署異動、いわゆる「ジョブローテーション」を経験してきました。部署をまたいだ活動の中で、佐野さんはどんな風に自分を成長させていったのでしょうか。お話を聞きました!度重なる部署異動は「いつも新鮮で、楽しい!」──入社してから今まで担当してきたお仕事について教えてください。2016年、アルバイトとしてコールセンターに入ったのがはじまりです。前職ではホテルで接客やレストランでウエイトレスの仕事をしていたのですが、インターゾーンに勤...