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キャリアも育児も諦めないで働ける「イノーバ」の職場環境とは
キャリアも育児も諦めないで働ける「イノーバ」の職場環境とは「ミライのお仕事」にてイノーバの職場環境についてのインタビュー記事を掲載いただいています。https://jobseek.ne.jp/corporate-data/innova-jp/・コンテンツマーケティングを通して企業を支援・リモート勤務中心でも出社時と変わらないコミュニケーションを・ワーキングマザーが多い職場だから、子育ての相談もし合える・時間ではなく結果を見る評価制度・助け合う文化は育児に対する相互理解から・キャリアも育児も諦めず頑張りたい方に合う会社ぜひご覧ください!
イノーバ代表宗像より【新年のご挨拶】
新年あけましておめでとうございます。お客様への心からの感謝を伝えるこの機会に、イノーバ代表の宗像よりメッセージをお届けいたします。2023年、イノーバはお客様のご支援と信頼により、社員数70名、売上高約7億円という驚異的な成長を遂げることができました。これは、素晴らしいお客様に恵まれたおかげです。この場をお借りして、心からの感謝の意を表明させていただきます。お客様一人ひとりのご要望に耳を傾け、それに応えることで、私たち自身も大きく成長する機会を得ることができました。1. BtoBウェブサイトコンサルティングの強化この一年間で特に注目すべき成果の一つとして、BtoBウェブサイトコンサルテ...
イノーバの経営戦略部で働く魅力についてインタビューしました!
みなさん、こんにちは!本日は、経営戦略部の橋口さんのインタビューの様子をお送りします。テーマは『新たに労務担当、経理担当メンバーを受け入れるにあたって』。イノーバの経営戦略部で働く魅力を感じていただければ幸いです。――早速ですが橋口さん、自己紹介をお願いします!橋口さん「イノーバの経営戦略部で人事グループのリーダーをしております、橋口と申します。イノーバには2020年に労務担当として入社し、イノーバ歴は3年です。前職から15年ほど労務に携わっており、イノーバ入社後はひとり人事として採用も行っております。採用計画から施策実行、入社手続き、給与計算、社会保険事務の人事・労務から、オンボーディ...
【新年ご挨拶】イノーバの代表宗像から、デジタルマーケティングの2021年を振り返り、2022年の展望を語る
今回はイノーバ代表の宗像から、「2021年を振り返り、2022年・その先の展望を語る」というテーマでお話させていただきます。———–皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、2021年、コロナ禍の2年目も終わり、2022年となりました。皆様にとっても、2021年は大きな節目となったのではないでしょうか。恐らく2020年、コロナ禍が始まった年は、どの程度コロナ禍が続くのかもわからず、様子見状態で大きな動きができなかった企業も多かったのではないかと思います。しかし昨年・2021年は、コロナ禍の長引く予想が発表され、この状態が一過性のものではない、あ...
イノーバ設立10年を迎えて
イノーバ設立10年が経過しました。コロナでもありますし、まだ会社がよちよちであるので、あえて、沢山のゲストを呼ぶ会にはせずに、社員だけでお祝いをしました。正直、波乱万丈すぎる10年でしたが、そこで学んだ事がたった一つあるとすれば、経営とは、組織づくり、人づくりだという事だと思います。「人は石垣、人は城」という言葉がありますが、まさに真実だと思います。富士通時代には、組織、人事に一切興味がなく、Whartonでも一番興味がない授業がHRでしたが、改めて、一番大事だと思うのが人事・組織です。奥山清行さんが、「日本人は個人技は高いが、集団行動が苦手」という事を良くおっしゃっています。まさにこれ...
「お客様一人ひとりに向き合い、最適な施策を提案する」イノーバによるご支援のこだわりについてインタビューしてみました!
みなさんこんにちは!本日は、イノーバにおけるご支援のこだわりについて、平賀さん・長田さんにインタビューをしました。どんな思いを持ってイノーバに入社し、ご支援にあたってどんなこだわりを持っているのか。ぜひご覧ください!――自己紹介をお願いします。平賀さん「マーテック部のコンテンツグロースチーム、ISチームでマネージャーを務めております平賀と申します。コンテンツグロースチームではシニアコンサルとして、営業企画をしています。」長田さん「昨年8月に入社しました長田と申します。マーテック部のコンテンツグロースチームに所属しています。具体的な業務内容としては、インサイドセールスから上げてもらったアポ...
「マーケティングってめっちゃ重要じゃん。」地方創生のクラウドファンディングからコンテンツマーケティングへ 石垣実可子の挑戦【社員インタビューVol.1】
メンバーの過去から現在までを探っていく特集企画。第1回目は、中途入社し、現在は顧客満足度の向上の観点からプロダクト・マネジメント部でカスタマーサポートを務める石垣実可子が登場します。様々なキャリアを経験したのちイノーバに参画した彼女は、なぜイノーバを選び、どういった迷いがあったのか。胸の内を明かしてくれました。「石垣さんはイノーバに入るまで3社経験をしていたと伺っています。イノーバに興味を持つまでの経緯を教えてください。」1社目は、地方でコールセンターを運営している企業でした。 コールセンターをつくることで地方にも雇用を創出しようという理念に共感して。 私自身も、秋田で働いてました。あ、...