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What we do

住民向け情報冊子の無料協働発行、自治体職員向け行政マガジン『ジチタイワークス』の発行、自治体向けサービスの簡単検索、資料請求までがワンストップ!「ジチタイワークスHA×SH」の運営など
自治体×○○○で様々なサービスを展開しています
●Who?ー どんな会社か 私たちは福岡発・地方創生ベンチャーとして、様々なサービスで自治体の課題解決を支援しています。 「 自治体に特化したサービス会社 」として、私たちだからできる新しい価値の提供を目指し、常に変化と挑戦をしながら、成長を追求し続けます。 ●What?ー 何をやっているのか 私たちは、主に以下の事業を中心に自治体に特化したサービスを展開しています。 ■広告事業 SMART RESOURCEサービス・SMART CREATIONサービスの2つのサービスを中心に、広告を活用した自治体の財源確保、歳出削減に繋がるサービスを提供しています。広告事業を通じて全国の自治体に対し、創業以来累計で約102.9億円(2023年12月末)の財源確保を実現した実績があります。 https://www.zaigenkakuho.com/service/ad/ ■ジチタイワークス事業 官民連携・自治体同士の連携の促進を目的とする媒体発行・プロモーション事業などです。「自治体で働く”コトとヒト”を元気に。」をコンセプトに、自治体の行政活動と自治体職員の仕事や暮らしをより良くするサービスを提供しています。 当社グループの株式会社ジチタイワークス(JICHITAI WORKS, INC.)が運営主体となります。 https://www.zaigenkakuho.com/service/jichitaiworks/ ■企業版ふるさと納税支援事業 企業版ふるさと納税制度の認知向上、自治体からの業務委託を受けての企業への寄附ご案内などを行っています。自治体および企業とのリレーションを活かして自治体と企業をつなぎ、寄附額の増加ひいては自治体の財源確保に貢献していきます。 当社グループの株式会社ジチタイアド(JICHITAI AD, INC.)が運営主体となります。https://www.zaigenkakuho.com/kigyou_furusato/

Why we do

●Purpose?ー 目指すものはなにか 「自治体を通じて人々に新たな価値を提供し、会社及び従業員の成長を追求する」 このグループ企業理念を実現するため、 「自治体に特化したサービス会社」として様々なサービスを展開してきました。 昨今、自治体を取り巻く環境は、より変化が大きい状況となっています。 自治体の課題を解決することで住民サービス向上に繋がり、日本全国に暮らす人々全員に新たな価値の提供が可能になること、そして共に成長することが、我々の目的です。

How we do

MVPポスター|広告事業の営業部門における月間MVPにはオリジナルポスターを作成。社内掲示され皆から賞賛を送ります
●How?ー どうやっているのか 社員一人ひとりの成長が会社の成長、さらに自治体や住民への貢献に繋がると信じて、社内で以下のような様々な取り組みを行っています。 ■BOOK DAY スキルアップ、自己研鑚のための本を会社負担で購入できる制度。 これまでに購入した累計3,000冊以上の蔵書も自由に借りることができます。 ■社内勉強会 社内外含めて様々なバックグラウンドを持った人材により、仕事からプライベートに関するものまで幅広いテーマの講義を提供。 ■MVPポスター 広告事業の法人営業部門から毎月選ばれる月間MVPにオリジナルポスターを制作。社内掲示され、皆から賞賛を送ります。 ■ジョブローテーション 年1回の組織編成に際し、働きたい部署・職種を希望することができる制度。 平均8割を超える希望が実現しており、未経験からのジョブチェンジも。事業やサービスの展開に伴ってキャリアの選択肢も広がっています。 ■支社長選挙 広告事業を担う部門において、立候補&投票で支社長を決定する「支社長選挙」を導入。 自分達で選出することで当事者意識を強く持つことができると同時に、自身の立候補を通じてキャリア形成について向き合う機会となっています。 ■HOPE NEXT GENERATIONS 次世代の経営人材を目指す社員へ、直接経営者から学ぶ機会を提供。 参加者は1年間、経営会議へのオブザーバー参加、課題図書の深掘りやケーススタディ、CEOからの助言など様々なイベントを通じて、参加者自身で立てた経営に関する知識や視点を向上させるための目標達成を目指します。近年は立候補で選出。 ■社員総会 方向性を一致させる場として、社員全員参加の社員総会を毎年開催。 前期の振り返りや今後の方向性擦り合わせの他、年間表彰も毎年実施。 ■ななかい 経営陣から1名+社員から6名の計7名での対話の場「ななかい」を毎月実施。対話の内容は議事録として全社員へ共有。仕事からプライベートまで幅広い質問が飛び交い、経営者の視点を知る場、経営への提言の場、経営と現場の情報格差を埋める場として活用されています。