チェーン店・多店舗運営の生産性向上、DX推進なら「はたLuck®︎」
はたLuck®︎はチェーン店・多店舗企業の本部-店舗-スタッフ間を繋ぐDXアプリです。シフト管理・情報共有・チャット・マニュアル閲覧・エンゲージメント向上など店舗運営に必要な機能を1つのアプリに集約。店舗従業員の生産性と働きがいを同時に改善します。
https://hataluck.jp/
お久しぶりです。インターン生のマサキです!
嬉しいことに先月 8月24日号の東洋経済にKMWが掲載されたのでそのご報告です🎉
少し投稿が遅くなってしまい申し訳ないのですが、掲載された東洋経済を見たときの「やってやったぞ感」は今でも鮮明に覚えています!(僕自身が今回の掲載に何も関係ないのは置いておいて笑)
東洋経済という代表的で、めちゃくちゃ売れる経済誌(書店でバイトをしている僕が言うんだから間違いない😎)にKMWの名を刻めたのは非常に誇らしいです。
今回はタイトルにもある通りすごいベンチャーとしてKMWを選んで頂きました。
具体的には「はたラック®︎」と言う弊社が開発しているアプリがすごい!ということで掲載して頂きました。
「はたラック®︎」紹介ホームページ
ではアプリで何ができるの?何のためのアプリなの?という方のために簡単に機能をご紹介します。
「はたラック®︎」を一言で紹介すると”サービス業に特化した業務改善アプリ”です!
店舗サービス業のスタッフが「はたラック®︎」を使うことでシフトの作成・従業員同士の連絡・eラーニング・スキルチェックなどをまとめて利用することができます!
「はたラック®︎」以外にもシフト作成アプリ、eラーニングアプリなどは単体で存在しますが、それらを別々に導入し、利用するのでは逆に手間がかかってしまいます😩
店長心の声(社員との連絡はこのアプリで、シフト調整はこのアプリで、、、、いくつアプリを使わないといけないんだ😡)
店舗サービス業に必要な機能を全て盛り込んだという点が今までのマネジメントアプリと違って画期的であり、現場のスタッフはありがたいというわけです。
このような声をご利用者から頂いております。
というわけでこのサービスを使うことで業務効率が上がり、今までかかっていた時間や労力をサービス向上に当てることができるのです!
はたLuck®️の機能はこちらの記事で詳しく紹介しているので興味がありましたらぜひご覧ください。
「はたLuck®️」ローンチ記事
KMWでは今回ご紹介した「はたLuck®️Platform」という店舗サービス向けの業務効率とエンゲージメントの向上を目的としたアプリケーションを独自開発しており、
今後のPlatform構想において多くの企業の考えや技術思想を聞き・肌で感じる中で、より価値の高いアプリケーションにしていきたいと思っています。
2017年3年に創業をしたスタートアップである我々KMWが今後世界を本気で変えていくためには、
より情熱と戦闘力の高い集団になって行く必要があります。
そうです、“仲間”が必要です。
▼有給インターン/社会人としてのはじめの一歩を踏み出そう!
▼店舗サービスの革新をITと愛嬌で!カスタマーサクセスの仲間をWanted!
▼急成長スタートアップを人材面から支える採用担当者をWanted!