今回は9月某日に1泊2日で実施した、ホールハート『15期(に向けた)経営合宿』の様子をお届けします!
合宿の舞台は、千葉県の某施設。
天候にも恵まれ、問題なく過密スケジュールを完遂。
各組織としての方向性や来期数字の確認、達成に向けた戦略チェック等・・
短い時間ではありましたが、盛り沢山の内容でした。
全てを記載することはできませんが、ホールハートとして来期の目標達成に向けた意識共有ができ、幹部陣のプライベートを含めた(過去の)振り返りもあり、濃厚な時間となりました。
絆を深めてきた様子(一部)をご覧ください☆彡
会社として目指すべきところ
ホールハートは毎年9月決算、新しい期が10月からスタートします。
来期(15期)まで1ヶ月を切ったタイミングで、各事業部数字の達成に向けた
戦略の確認も行いました。
まずは改めて合宿の趣旨説明&ホールハートとして目指すべきところの再確認を行いました。
(代表 小野)
・1年前から大きく変化した組織やメンバー
・『はじめてのエンジニア』が事業の中心となった今、掲げる事業の目的
・数年先の上場を目指して、どのような組織を作り上げていくべきか 等
現時点での想いを小野から全幹部メンバーへ共有しました。
そもそもの「ホールハート」という社名の由来
は知らないメンバーも多く、原点を知る上で重要な時間となりました。
来期の事業目標と達成に向けた施策
続いて各事業部の目標数字および達成計画について話し合いが行われました。
各事業部の3ヶ年計画を事前に作成し、その中でも直近1年(来期)について説明および討論。
「同じ傾斜で事業成長する計画となっているが、本当に大丈夫か?」
「組織体制、マネジメント体制も考えてきれているか?」
「採用も並行して行う必要があるが、教育体制は問題ないのか?」
「営業戦略として、別の方向性もあるがどう思うか?」
・・・
事業責任者として『どうしたいか?』を問われる場面もあり、各々の意思を表明できるもの
ホールハートらしいところです。
※事業責任者の権限が大きいということ
具体的な内容は記載できませんが・・
事業やメンバーに対する熱い想いを事業責任者が語り、未来に向けた準備をしっかり整えることができた時間となりました。
夜の懇親パートでは、与えられたお題に対して参加者全員が話をしました。
(例)
・過去一番つらかったこと
・今までの人生(プライベートも含め)
・尊敬している人
・3年後、5年後の個人VISION 等
個人のパーソナル部分を理解するコンテンツで、より強固な経営チームになることができました!
15期もホールハートに乞うご期待♪