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【社員ひとりひとりの意識で会社は大きく変わると感じている事務社員のぼやき】

お疲れ様です。ちょくちょくブログ書かせていただいております、管理部の高野です。

2016年11月に入社をし、1年半エイトにお世話になっています。
短い期間ではありますが、あっという間です。。

思い返せばいろんなことを経験させてもらっているなと。

IT業界と聞くと、未経験ではなかなか飛び込みずらいというか、自分は大丈夫なのだろうか、わからないことだらけだけども…
と思っていました。

もちろん経験・スキルがないので、プログラマーになる訳ではありませんが、
単純に事務として入社しても、新しい知識として用語や意味など理解や勉強していかなければダメなんだと当時思っていました。
ましてや、事務ですら未経験の私でしたが笑

意外と、知らないことを知れる、今までできなかったことが覚えることでできるようになった

ということに
とても充実感やおもしろみを日々感じております。

総務として雑務はもちろん、最初は郵送物の仕分けから始まり、
電話対応、来客対応を通り、Excelのショートカットキー覚えたり必死になっていました。
今となっては教える側です

いろんなことを覚えていく内に
組織を理解し、社長目線を意識し、会社の売上などの数値を気にするようになり、経営を理解し、今後の事業計画・展望を掲げるようになり。

今の会社で教わったことは、ひとりひとりが社長になったつもりで物事を考えるということ。

わたしはたかが事務かもしれません。
でも経営には欠かせない社員の管理、売上の管理など、大事な部分に関わっている部署ということもあり、
営業のように直接売上を取ってくることはできなくても、その営業部をサポートしたり
時にはモチベーションも大事なので、
社員のメンタル管理(大丈夫?の一言、飲みに行こうの一言も大事と感じている私)

あげればきりがないですが、、

どこかで会社の重要な部分と自分が繋がれていたいな

そんな気持ちで日々励んでおります。

社長目線でいうと
"部分快適より全体快適"

これをすることで、この部署はよくなるかもしれない、でも全体でみたらどうだろう。

など、一つ一つ問題点を潰していくことはもちろん大事です。
でも時に他部署のリスク、コストも考えないと、もたないぞと。

なにか行動を起こす前、新しいものを導入する前、提案する前、
考えるように心がけています。

私、高野だけが快適になってもだめなんです笑

ひとりの小さな意識でも会社の大きな結果に繋がるのだと
この会社に入って感じることができています。

1年半前なんて決算の意味も知らなかった私ですが、、

14期目に入ったエイトと共に
まだまだ成長していきたいと思っています!

一緒に成長したいと思っていただければ、
どうぞ弊社エントリーお待ちしております!

みなさんの心の奥底に眠っている野心を覚醒させましょう!!

最後までお読みいただきありがとうございます(^^)

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