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必要なのは「うまくいかなくても折れない心」。運用コンサルタントとして新たな道を切り開く。
人材営業から未経験で広告運用に挑戦した水野瑠意。コミュニケーション能力を鍛えたいという想いで「3年間は営業をやる」と決めていた彼が、新しいキャリアに選んだのは学生時代から憧れていたというデジタルマーケティング業界。華やかなイメージの裏腹、入社後に感じた「運用コンサルタント」の仕事の難しさや苦労を赤裸々に語っていただきました。 人材営業から憧れを感じていたデジタルマーケティングの世界へ。もともと新卒からずっと人材業界で、広告代理店で働くことは想像もしていませんでした。 そんな僕に転機があったのは、友人が東京でデジタルマーケティングの広告運用の仕事に就いたとき。デジタルマーケティングのことを...
東京制作部立ち上げの第一人者。リーダーとしてメンバーの育成やフローの仕組み化を推進。
入社後わずか一年でリーダー職として活躍する金井洋介。グラフィックデザイナー出身で数々の代理店を渡り歩いてきた金井が、リーダーに至るまでにどのような道のりがあったのか。ディスカバリーとの出会いから今後の展望について熱く語ってもらいました。数々の代理店で培った知見をマネジメントに。一流のクリエイターを輩出できる会社を目指す。 一通のスカウトメール。それがディスカバリーとの出会いでした。「制作部にはプレイヤーが多く、マネジメントに携わる人材が少ない。東京制作部の立ち上げに一役買ってくれないか」選考を進んだ先で制作部のマネージャーから言われたその一言が、僕にとっての転機でした。その当時、広告代理...
1日のタイムスケジュールを大公開!【営業職編】
営業職を希望される方から、「営業の1日のタイムスケジュールを教えてください」とよくご質問いただきます。そこで今回は、入社2年目の営業部社員の1日に密着し、リアルな流れをご紹介します!【今回密着する社員】入社2年目の李さん。所属するダイレクトマーケティングチームでは『商品をいかに買ってもらうか』が肝となる、通販事業の案件をメインに担当。10:00 出勤「おはようございます!」自宅がすぐ近所なので、仕事モードに切り替える意味でも、毎朝あえて遠回りをして通勤しています。歩く中でだんだんと頭の整理ができるんです。10:15 クライアントからのメールチェック今日一日のスケジュールを確認しつつ、クラ...
業界未経験からの営業職。「学び放題」の環境と相談し合えるチームが強み
「ディスカバリーの営業ってどんなことをしているの?」求職者の方からよくこんなご質問をいただきます。今回はそんな疑問にお応えすべく、営業部で活躍する里川さん(左)、上藤さん(右)にインタビューを行いました。―本日はよろしくお願いします。はじめに、お二人のこれまでについて教えてください。里川「営業部の里川です。前職は旅行代理店でカウンターセールスの仕事をしていました。主に、海外や国内旅行の案内や予約の手配など、旅行者の出発までのお手伝いをまるっと担当していました」上藤「営業部の上藤です。以前はブライダル業界でドレスコーディネーターをしていました。新郎新婦やそのご両親と対面でお話したり、電話や...
影も形もないものを「売る、作る」。自分にしかできない提案で勝負する広告営業
新卒で入社した大手証券会社で活躍していた中、広告に興味を持ち、アカウントプランナーに転身した大森優里。業界未経験で出発し、周りの協力を得ながら広告営業として日々成果に向き合っています。「私の理想とする仕事はディスカバリーにしかなかった」と話す彼女は、今どんな仕事をし、何を目指しているのでしょうか。具体的な業務内容やチームの様子、仕事のやりがいなどについて語ってもらいました。安定よりも挑戦。チームでの広告作りを目指しての転職。就活のときに抱いていたのは「自分にしかできないことで、人に喜んでもらえる仕事がしたい」という想い。証券会社を選んだのは、私の提案でお客様に利益を生めるのが魅力的だと感...
メンバー全員にスポットライトを!頑張りをきちんと評価する企業風土をつくりたい。
ご覧いただきありがとうございます。ディスカバリーには「社員の頑張りをきちんと評価しよう」という風土があります。今回はそんな評価制度をご紹介したく、10月に開催した「第1回ディスカバリー社員総会」と、その中で行った表彰式「ディスカバリーアワード」(MVPには賞金も!)について企画・運営を担当した谷岡さん(写真左)と隅井さん(写真右)にインタビューを行いました。―本日はよろしくお願いします。はじめに、お二人のことを教えてください。隅井「経営管理部の隅井です。普段は備品管理や来客対応などを行っています。社員が働きやすい環境づくりのために何ができるかを日々考えながら業務にあたっています」谷岡「同...
「読む人の味方でありたい」ユーザー目線にとことんこだわった記事を書く。
コンテンツSEOのライティング経験もある小林奈津美。ディスカバリーのライター第1号として入社した彼女が、今に至るまでにどのような道のりがあったのか、今どんな思いで働いているのか、語ってもらいました。コンテンツSEOのライターから転身、新たな一歩を踏み出す新卒で入社したのは家事・育児系メディアを運営する会社。産前産後の女性のお悩みに寄り添う記事や、毎日の家事が楽しくなるような知識コンテンツを企画・ライティングしていました。記事を書くために取材することも多く、お子さんがいる社内の女性たちを集め座談会を開き、本音を聞き出すこともありましたね。3年が経ち「何か新しいことができないかな」と考えてい...
「基礎の徹底×背伸びの実践」で、未経験から3ヶ月で一人前に! ディスカバリーの新人研修
ディスカバリーで、新入社員の方へ実施している『3ヶ月研修』。「具体的にはどんなことをするの!?」「未経験の自分でもついていけるかな?」との質問も多くいただいております。そこで今回は、研修を担当している運用部の吉田さんに、実施の目的や内容について話を伺いました。<答えてくれたのは・・・>吉田麻奈(運用部所属)大手銀行のグループ会社で約7年、金融事務に従事した後、「与えられた仕事をこなすだけでなく、新しいことに挑戦してみたい」と転職を決意。新しいことを作り上げていく一員になれる環境に魅力を感じてディスカバリーに入社。運用部のオペレーションチームで、レポート作成や入稿作業、媒体のアカウント開設...
紙からWEBへの転身。広い世界に飛び込んだからこそ見えた成長の道。
デザイナーとして第一線で活躍するだけでなく、後進の育成にも積極的に取り組む武内彩香。特に、デザイナーとしての成長意欲が高い彼女がディスカバリーで得ている経験とは?紙媒体からWEB媒体へ転身したきっかけから語ってもらいました。抜け出せなくなったデザインの世界。意を決してWEB業界の門を叩く。デザイナーとして働きだしたのは新卒から。もともとイラストレーターになりたかったのですが、なかなか募集がありませんでした。ただ、クリエイティブの業界で働いてさえいれば、いつかイラストレーターとして働くチャンスがあるのではないかと考えて、まず業界に入るためにデザイナーという仕事を選びました。しかし、デザイン...