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「ディップの社員が語るお」、ということで採用説明会などでよく聞かれる会社の制度や魅力について社員がお答えするコーナーを始めますm9( ゚Д゚)ドーン!
社員のひとりがたりスタイルです。今日は2003年中途入社の柴崎さんが語る「マーケティング職の魅力」。あまりメディアにはでませんが大事なボスキャラ。
事業の行く末を左右する「集客」という責任を担う
サービスを使ってもらったり、商品を買ってもらう際に避けては通れないのが、マーケティング活動です。当社のように、ユーザーとクライアントの間に立ち、双方をマッチングするビジネスモデルにおいて、マーケティング活動(集客)はその要であり、集客の成否が事業の行く末を左右すると言っても過言ではありません。ディップのマーケティング活動における仕事の魅力は、一人ひとりの裁量の大きさにあると思います。年間数十億円におよぶ費用を駆使し、TVCMやWeb広告、調査やPR活動などありとあらゆる手法を組み合わせ、ユーザーの獲得を最大化するのがこの部署のミッションですので、担当者一人あたりが任される広告費は業界No. 1、全業種を含めても日本有数の規模になるのではないでしょうか。
必然的に多くの経験を積むことができ、他の業務にはないスピードで成長することができるのです。
「利用してもらうこと」から、「ファンになってもらうこと」へ
これまでの活動により、「バイトル」「はたらこねっと」の認知度は飛躍的に向上してきました。認知度がまだまだ低かった頃は露出を増やせば増やすほどそれに比例するように利用者も増えてきました。しかしこれからは、「知っているけど使ってくれない」「使い慣れているから紙媒体を使っている」といったユーザーにいかに利用してもらうか。一度利用してもらうだけではなく、いかに「また使いたい」と思ってもらいサイトのファンになってもらうか、という新たなステージでの取り組みが始まろうとしています。
マーケティング活動に正解はありません。無限ともいえる手法の中から、あらゆる可能性を探りながら、まだ誰もやったことのない自分だけのプランを作っていく。そんなスケールの大きな仕事に魅力を感じ、他では味わえないやりがいや充実感、成長感を味わってみたいと思う方にぜひ来てもらいたいですね。