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クリーク・アンド・リバー社 ビジネス・プロデュース・グループ 採用担当の宮本です。
社員のコラムやインタビュー記事を通じて、実際に働いている人となりや仕事内容について皆さんに少しでもイメージを持っていただきたく、これから随時投稿をしていきたいと思います!
今回はアカウントプロデューサー職の三澤さんにワーママというキーワードで執筆いただきました。
プロフィール
三澤尚子:アカウントプロデューサー職(現在のDP職)として、2014年に新卒でクリーク・アンド・リバー社へ入社。
webディレクターとして、常駐を含めて社内外でサイト運用や提案業務など幅広く行い、2度の産休を経て2024年6月より復帰。
はじめに
―C&R社で築いた私のキャリアとライフのバランス―
こんにちは。三澤尚子と申します。
この記事では、
- 「産休育休って本当に休める?」
- 「復帰後にやりがいのある仕事はできる?」
そんな疑問を持つ方に向けて、産休・育休を挟んだ前後の働き方や、会社や仲間との関わりについて、私自身の体験をもとにお話ししたいと思います。
「今を全力で!」だった私が、産休を迎えるまでに考えていたこと
社会人になりたての頃、「いつかは子どもを産むのかな」と漠然と考えていたものの、当時は日々の業務で精一杯。
目の前の仕事に全力で取り組みつつ、プライベートも充実させる毎日で、育児との両立は想像もしていませんでした。
そんな中で妊娠し、産休へ入る直前まで現場での業務を続けていた私。
最後の出社日には、本社の皆さんがわざわざ送別の場を設けてくださって、温かい会社の雰囲気を改めて感じた日でもありました。
ちなみに私の場合は、1度目の復帰から約4か月で2度目の産休に入るスケジュールだったのですが、その4か月の間も、採用業務のお手伝いや、スポット案件のディレクターなど、自分の経験が活かせる業務を用意してもらえました。こうした柔軟な環境づくりには、感謝しかありません。
3年間の育休で見えた、家族との時間の価値
1人目・2人目ともに、約1年半ずつ育休を取得し、合計3年ほど仕事から離れていました。
「社会人歴、マイナス3年だな」と冗談交じりに話すこともありますが(笑)、この期間は私にとってかけがえのない時間でした。
特に、1人目の産休時には「これが最後の一人時間かもしれない」と思い、平日のランチを楽しんだり、興味のある分野の勉強をしたり。
子どもが生まれてからは、生活が一変。仕事をしていないぶん、毎日を子ども中心に過ごすようになり、当時はママ友作りに悩んだり、会話の成り立たない我が子と2人きりの毎日に戸惑うこともありました。
それでも、育休中は完全に仕事から離れることができ、「我が子と向き合うための時間」として育児に集中できたことは本当にありがたかったです。
制度としてしっかり休める体制があることは、精神的にも経済的にも安心感につながりました。
子育てと両立しながら、やりがいのある仕事を続けるという選択肢
「子どもが2人いて、どうやって働いているの?」
「時短勤務じゃないと無理なんじゃない?」
そんなふうに聞かれることもありますが、私は現在、フレックス制度と在宅勤務を活用しながら、フルタイムで働いています。
この制度のおかげで、保育園の行事や家事など、柔軟に対応することができるので大きな安心材料になっています。
業務内容としては、これまでのディレクター経験を活かし、各案件の担当としてフロントに立ちながら、チームメンバーのサポートにも関わっています。
時には本社に出社して勤務することもあり、他部署や同じチームのメンバーと顔を合わせて仕事をすることで、逆にそれが自分にとってのリフレッシュにもなります。
もちろん、子育てをしながらの勤務はイレギュラーの連続です。
朝8:00に子供を送り、フルタイムで仕事、夕方18:00にお迎えする…これが日々の基本的なスケジュールですが、保育園からの呼び出しや病院への付き添いなど、突発的な予定変更は避けられません。
そういったときには、周囲に助けてもらう一方で、時間をずらして早朝に作業をしたり、別の形でリカバリーしたりと、チームで支え合いながら業務を進めています。
私自身は、家庭とのバランスを大事にしながら働いていますが、もし「キャリアアップに挑戦したい」という気持ちがあれば、それを応援してもらえる環境もあります。
子どもがいるからといって、「できること」が減るのではなく、「どうしたら実現できるか」を一緒に考えてくれる環境がある。そんな会社にいられることが、今の私にとってとても心強いです。
「将来がまだ見えない」そんな方へ伝えたい、C&R社の安心感と可能性
これから結婚や出産を迎えるかもしれない方の中には、
「本当に働き続けられるのかな?」
「ライフイベントでキャリアが止まるのでは?」
と、不安を感じている方もいるかもしれません。
私自身も、そうでした。
でも今は、「いざという時に受け入れ、支えてくれる会社があること」が、どれほど心強いかを実感しています。
そして、子どもに胸を張って見せられるような、楽しく働く姿を、これからも続けていきたいと思っています。
クリーク・アンド・リバー社には、そんな働き方を支えてくれる風土と制度があります。
ライフステージが変わっても、自分らしく働きたい——
そう思っている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
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