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顧客トーク支援ツール【UKABU】──新しいプロダクトが開く切り未来とは

こんにちは!株式会社UKABU 人事の鹿田です。

最近、ありがたいことに「UKABUってどんな会社?」と聞かれる機会が増えてきました。そして、もっともっと多くの人にUKABUを届けるためにも、一緒に事業を創っていく仲間を募集しています。
そこで、改めて、株式会社UKABUがどんなことに取り組んでいる会社なのか、ご紹介させていただけたらと思います!

(以下は、2025年1月29日にnoteに掲載した内容を転載しております。)

目次

  • 株式会社UKABUとは?

  • UKABUが目指す未来

  • さいごに

株式会社UKABUとは?

私たちは、【顧客と会話するヒトをテクノロジーで支援する】会社です。
顧客との会話に合わせて話すことをリアルタイムで提示するツール「UKABU(ウカブ)」を開発・提供しています。

UKABUが目指す未来

昨今、チャットボットや音声対応など、テクノロジーが顧客対応を代替する場面が増えています。
しかし人は、人の言葉によって動かされる瞬間がある。私たちはそう信じています。
だからこそ、「人と人の会話」を、テクノロジーで支援したい。

「顧客と会話するヒト」が抱える課題
顧客対応を担う人々は、顧客のニーズや課題を理解し、解決策を一緒に考え、自社の商品サービスを通じた最適な提案を行うことで、顧客と自社の目的達成を実現する役割を担っています。
この仕事は、顧客や自社から「ありがとう」と感謝される、やりがいのある仕事です。
しかし、一方でこんな課題もあると思っています。

  • 覚えるべき商品・サービスが多い
  • お客様の困りごとに合わせて、柔軟に対応する必要がある
  • お客様のタイプによって、話す順番や伝え方も多岐にわたる
  • マニュアルや教科書がほとんど存在しない

このような環境では、一人前として話せるようになるまでに多くの時間と経験が必要になります。

UKABUが解決したいこと
もし、この期間を短縮できたらどうでしょうか。

  • 顧客と話すヒトは、つらい失敗体験を繰り返すことなく、早くたくさん経験を積める
  • お客様は、「顧客と話すヒト」と話しても解決しないことが減り、もっと短時間で質の高い意思決定ができる
  • 会社は、新しいメンバーでも早期育成できる

そんな「三方よし」を実現することが、UKABUの目指す未来です。

現代は、顧客ニーズの多様化、企業の組織変化、人材の流動化、そして人口減少が進む時代です。そのなかで、一人ひとりの負担は増し、早期のスキル習得が求められるようになっています。
しかし、膨大な情報を記憶し、検索し、最適なものを導き出すのは、テクノロジーが得意な分野です。

だからこそ、私たちは「覚えなくても話せる」「思い浮かばなくても話せる」環境を提供します
そして、顧客と話すヒトがもっと顧客のために提案ができるようになり、人が人と話すことに期待できる世界を、UKABUは実現したいと思っています。


さいごに

株式会社UKABUでは、この事業を世の中に広める仲間を募集しています。
このnoteを読んで、少しでも興味を持っていただけたら、ぜひお気軽にご連絡ください!

▼カジュアル面談はこちらから▼

株式会社UKABUの募集・採用・求人情報 - Wantedly
株式会社UKABUの新卒・中途・インターンの募集が16件あります。気軽に面談して話を聞いてみよう。職種や採用形態からあなたにあった募集を見つけることができます。募集では「どんなことをやるのか」はもちろん、「なぜやるのか」「どうやるのか」や実際に一緒に働くメンバーについて知ることができます。
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どうぞよろしくお願いいたします!

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