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【初めてのSlack投稿ができた日】パケロンさんとの2ヶ月のあゆみ|子どもの変化に伴走する「専任サポート」という仕事

2月に入学したパケロンさん。NIJINアカデミーでは、子ども同士も大人も、ニックネームで呼び合う文化があります。そんな中で、彼女を「パケロンさん」と呼びながら、専任サポートとして関わってきたスタッフのストーリーを共有します。専任サポートの中で、「友達を作りたい」と話してくれました。どうしたら友達ができるようになるのか。どうしたら、その一歩を後押しできるのか。そんなことを考えながら、過ごした2ヶ月間でした。最初は、顔出しもなく、チャットだけのやり取り。少しずつ、ライオンのアバターで登場するようになり、やがて声を出し、顔も見せてくれるようになりました。パケロンさんは、とても上手な絵を描きます...

「不登校」を教育の転機に。母としての当事者意識が創り出す、新しい居場所の形 リアル教室長 ひとみん

「やりたくねーし」が口癖だった子が、誰かの居場所を語り出すまで リアル教室長 ひとみんこんにちは!NIJIN 採用担当の佐藤です。今回は、越谷校の教室長として、子どもたちの新しい学びの形を作り上げている“ひとみん”さんにお話を伺いました。彼女は、自らの息子の不登校という、親として最も苦しく、切実な経験を原動力にNIJINに参画を決めたそうです。かつて、学校からの電話が鳴るだけで吐いてしまうほど追い詰められていた息子さんを前に、彼女が出した答えは「既存の場所に合わせる」ことではなく、「理想の場所を自分で作る」こと。その決意が、今や越谷の地で多くの子どもたちの個性を爆発させています。この記事...

【インターン・ストーリー】通信制高校出身の私が、教育を変える側に。過去の「居場所のなさ」を、誰かの希望に変えるまで。

「なんで普通の高校に行かなかったの?」 アルバイトの面接で投げかけられたその言葉は、ずっと彼女の心に刺さっていました。通信制高校の卒業生である、ゆうなさん。かつて「マイノリティ」として葛藤した彼女が、なぜいま、大学4年生のインターンとして「新しい学校づくり」の最前線に立っているのか。社長直下でWeb制作やマーケティングに挑む、彼女の情熱の源泉に迫ります。1.「通信制=ネガティブ」という偏見を壊したいゆうなさんは、自身も通信制高校を卒業した経験を持っています。当時は、通信制という選択が世の中的にはまだ「後ろ向き」に捉えられがちな時代。「通信制の子たちが、もっと胸を張って個性を発揮できる世界...

教育×ビジネスの二刀流。教職大学院を卒業した私が、学校現場ではなく「ゼロイチ」を選んで見つけたもの【スタッフインタビュー】

なぜ彼女は、“学校の先生”を選ばなかったのか。教職大学院で教育の専門性を極めた後、多くの人が進む「安定した道」ではなく、あえてNIJINという挑戦の場を選んだハイジさん。現在は担任として子どもたちに伴走しながら、メタバース上の校舎で複数のクラスを束ねる「校舎長」としても活躍しています。専門知識という武器を持ちながら、なぜあえて正解のない「ゼロイチ」の環境に身を投じたのか。その決断の裏側にある、彼女の「教育者としてのプライド」に迫ります。プロフィール名前: ハイジ役職: NIJINアカデミー 校舎長 / 担任 / 広報経歴:                                 ...

「学校」だけが教育じゃない。元営業が“教育の世界”に飛び込んだ理由

「不登校」という言葉に、これほどの可能性があるとは思っていませんでした。以前は大手ハウスメーカーで働きながら、教育とは無縁のキャリアを歩んでいました。そんな私が、今では子どもと向き合う仕事をしています。ーNIJINに入社するまでは何をしていましたか?大手ハウスメーカーで営業設計や人事を経験した後、個人で幼児教育を行いながら、民間学童の設立や地域学習塾の塾長として指導にあたっていました。私自身、私立の小中高で過ごし、学歴至上主義の中で大学受験を経験しました。大学入学後に「自分が生きてきた世界の狭さ」に衝撃を受け、教育という世界に改めて魅了されました。いつかは教育のプロとして貢献したいという...

「先生」を、もっと自由に。元小学校教員が、公立校を飛び出し「教育の二刀流」を選んだ理由。

「学校の先生」という仕事は、もっともっと、純粋に「子どもの力を伸ばすこと」に全力を注げるはずなのに——。10年以上、公立小学校の教壇に立ってきた私が、その安定を捨ててまで手に入れたかったもの。それは、子どもたちと一緒に「正解のない問い」を遊び尽くす、新しい教育のカタチでした。「もっと一人ひとりに向き合いたいのに、事務作業と保護者対応に追われる毎日。」 「これが本当に、私がしたかった“先生の仕事”だったっけ……」子どもたちの成長を一番近くで見ることができる教員は、本当に尊い仕事です。けれど、このまま「学校」という閉じたシステムの中で人生を終えていいのか。そんな消えないモヤモヤを抱えているの...

【社会共創で不登校を希望に】「人の痛みを知る」彼らだからこそ、できることがきっとあるはず。|若者力大賞ユースリーダー支援賞 受賞スピーチ

実際のスピーチ映像はこちら👇みなさん、はじめまして。NIJNアカデミーの「今日も絶好調!」タツロー校長こと、星野達郎です。「今日も絶好調!」とは普段は言っておりませんで(笑)このスライドは本校のある生徒が全校ホームルームのときにつくった思い出のスライドです。この生徒は人間関係が原因で不登校になり、しんどい時期も経験しました。オンラインだったらとうちにきてくれて、笑顔も友達も増えて、いまは高輪ゲートウェイ駅のJR東日本スタートアップとコラボレーションした本校のキャンパスに通い、地方創生プロジェクトに取り組んでいます。先日、群馬県みなかみ町に仲間といき、地方が元気になるにはどうしたらいいのか...