「なんで普通の高校に行かなかったの?」 アルバイトの面接で投げかけられたその言葉は、ずっと彼女の心に刺さっていました。通信制高校の卒業生である、ゆうなさん。かつて「マイノリティ」として葛藤した彼女が、なぜいま、大学4年生のインターンとして「新しい学校づくり」の最前線に立っているのか。社長直下でWeb制作やマーケティングに挑む、彼女の情熱の源泉に迫ります。
1.「通信制=ネガティブ」という偏見を壊したい
ゆうなさんは、自身も通信制高校を卒業した経験を持っています。当時は、通信制という選択が世の中的にはまだ「後ろ向き」に捉えられがちな時代。
「通信制の子たちが、もっと胸を張って個性を発揮できる世界を創りたい。その舞台が社会にあることを証明したい」
その想いと、NIJINが掲げる「人は幸せになるために生まれ、人を幸せにするために生きている」という理念が重なったとき、彼女の挑戦が始まりました。単なる「教育への興味」ではなく、自分の人生を肯定するための、本気の挑戦でした。
2.マーケティング未経験からの「社長直下」
2025年5月、NIJIN高等学院(ニジ高)の設立スタッフとして参画。しかし、任されたのは知識ゼロの「Web制作」や「広告運用」というデジタルマーケティングの領域でした。
「どうすれば、私たちが幸せにしたい人に想いが届くのか。正解のない問いに、毎日頭をフル回転させています」
タツロー社長からの愛のある厳しい指導を受けながら、徹底的に考え抜く日々。数字を追うだけの仕事ではありません。画面の向こう側にいる、かつての自分と同じように悩む子どもたちに届けるための、命を吹き込む作業でした。
3.自分の仕事が、誰かの一生を変えた瞬間
努力が報われたのは、ニジ高の個別相談会でのこと。ゆうなさんが無我夢中で制作したホームページを見て、「ここならやっていける」と入学を決めたご家庭がありました。
「自分の仕事が、誰かの一生を変えるきっかけになったんだ、と確信できました。あの一組のご家庭の決断が、今の私の背中を強く押す原動力になっています」
自分の実体験が、スキルを通して誰かの勇気に変わっていく。それは、大学の講義だけでは決して味わえない、震えるような手応えでした。
4.通信制を「最高の選択」と呼べる文化を
「通信制=逃げ、というレッテルをなくしたい」
ゆうなさんの視線は、さらに先を見据えています。生徒たちが社会と繋がり、輝く瞬間を可視化することで、通信制をポジティブな進路として認められる文化を創ること。それが、彼女がNIJINで成し遂げたい使命です。
「NIJINには、あなたの“色”を否定せず、共に面白がってくれる最高の仲間がいます。新しい教育の形を、私たちと一緒に創りませんか?」
編集後記(採用担当より)
ゆうなさんのように、自分のコンプレックスや過去の痛みを「誰かのための強み」に変えたいと願う方にとって、NIJINは最高の舞台です。
インターンという枠を超え、一人のプロフェッショナルとして「学校づくり」に参画したい学生の皆さん、一度カジュアルにお話ししませんか?
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