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経営・マネージャー陣に聞いた、サマンサ・ホームステージング2023年版「今年の漢字」。

こんにちは! サマンサ・ホームステージング広報の南です

2023年もあと少し。皆さんにとって今年はどんな1年でしたか?
サマンサ・ホームステージングは、大型イベントへの出展や大阪営業所の開設、倉庫の移転やオリジナルフレグランスの企画開発などなど、本当に盛りだくさんの1年でした!

そこで、経営・マネージャー陣に、2023年を表す「今年の漢字」とその理由、スタッフやチームへの一言と共に、2014年をどんな1年にしたいか聞いてみました!

「華」 代表取締役 大西 真史

2023年は、「華」やかにホームステージングが彩られた年でした。

現場で活躍してくれるスタッフ、社員メンバーも増えて、みずみずしくにぎやかで、華やかになりました。

またいろんなイベント出展やメディアへの露出も増えて、サマンサ・ホームステージングの認知拡大に向けて大きな一歩が踏み出せた、という意味でも、華やかになって来ていますね。

■サマンサ・ホームステージングのみんなへ一言

まずは全スタッフが安全に大きな事故もなく2023年を終えた事は、感謝申し上げます。

私が売り上げ目標に強いこだわりを持っていることは、ボードメンバーをはじめよくご存じかと思います。

私たちが売り上げを拡大して件数を積み重ねていくことは、13年前には日本になかった「ホームステージング」という「文化」や「しごと」をこの世界に広げていくという事を意味します。

今までなかった「ホームステージャー」という職業とは、こんなに楽しく、創意工夫次第で確立できるもんだと、「ホームステージング」というしごとを自分たちで実践して作り上げ、日本の「文化」としていくことを、スタッフ全員に期待しております。

また、未だ確立していないホームステージングサービスを、私たちの手で世間に向けて規範を作っていくという矜持(きょうじ=プライド)を持ってもらいたいと思います。

最後になりますが、感謝の気持ちを込めて、「皆様の協力と努力に心から感謝しております。これからも共に成長し、未来に向けて前進していくことを楽しみにしています。皆様のお力添えに心から感謝いたします」という言葉をお伝えしたいと思います。

これからも一緒に、素晴らしい未来を築いていきましょう。
感謝と共に、

■2024年に向けて

会社のステージを一段落上げていくことになると思います。売上規模や組織規模など、あらゆるもののサイズを上げていく、大きく動く一年にしてまいります。

「鏡」 取締役 兼 社長室室長 立石 るり子

不動産市況は日本の経済実態、景気を映し出す「鏡」のようなものと考えております。サマンサ・ホームステージングは不動産会社ではありませんが、不動産売却時のマーケティング施策として切っても切れない、「ホームステージング」という私たちの仕事は、市況や世の動向を感じることのできる鏡であると言えるかと思います。

また、「ホームステージング」だけでなく、当社を構成する組織体制や、メンバーの働き方も、世の中を映し出しているのではないでしょうか。

サマンサ・ホームステージングの存在自体が世間の鏡でありたい、そしてもうひとつ、「常に自分と向き合うことが大切である」という思いから、2023年の1文字に「鏡」を選びました。

■サマンサ・ホームステージングのみんなへ一言

「昨日の常識は今日の非常識」まで極端ではないものの、発展途上の会社ならではの目まぐるしい毎日だったかと思います。
サマンサと一緒に走り続けてくれてありがとうございます!

■2024年に向けて

2023年もたくさんの種をまき(事業成長に向けての仕込み)ましたので、それらから芽が出て、大きく育てる一年にしたいです。

「竹」 住空間設計部 マネージャー 氏家 萌

わたしたちの成長スピードはまさに「竹」のよう。他を寄せ付けないほどの成長スピードを持っています。そして、節は全て成長点です。
イベント時などの繁忙期、業務改善の取組などの節目節目でみんな成長してきました。

竹は節があって、資材としての強度がありますが、しなやかでもあります。
スプーンやフォークから家具に至るまで、用途の広い再生可能資源である竹のように、わたしたちはクライアントの要望に柔軟に対応してきました。時には逞しく、時には謙虚に、各自健闘するいろいろな姿を「竹」のように、美しく、頼もしく感じています。

■住空間設計部のみんなへ一言

個々の能力とチームワークの相乗効果により目標を達成できたりと、良い成果を残せた1年だったと思います。
さらにプロフェッショナルを極めるべく、どんどん新しいことに挑戦してほしいです!

■2024年に向けて

サマンサのファンを全国に増やしていきましょう!!

「踏」 マッチングサポートデスク マネージャー 石山 陽子

無我夢中で業務にあたった1年だったと思います。

とんでもない業務量や調整の難しさに、きっと心が折れそう(折れた日もあるでしょう)な時もあっただろうに、本当によく「踏」ん張りました。

■マッチングサポートデスクのみんなへ一言

満身創痍で頑張ってくれて、みんなありがとうございます!

みんな私の可愛い娘のようです。頼りない母ですが、今後もよろしくお願いいたします!

■2024年に向けて

単純な作業はRPA(Robotic Process Automation)に任せるなど自動化して、「私達にしかできない仕事」にもっと注力してサービス品質の向上に繋げていきたいです!

「笑」 トレーニングセンター 副所長 清水 陽子

・クレーム対応にも笑顔
・難問難題対応にも笑顔
・社長のジョークにも笑顔
・社長のジョークに少々疲れても笑顔w

わたしたちトレーニングセンターは、現場のスタッフや新入社員の教育・育成係、相談役として役割を担っています。皆さんの緊張や不安をやわらげ、癒し、少しでも安心してもらえるように常に笑顔を心掛けた1年でした。

■トレーニングセンターのみんなへ一言

日本中を飛び回る目まぐるしい1年でしたが、お互いの得意、不得意をフォローし合いながら前進できたことに感謝しています!

■2024年に向けて

日々の業務に追われるだけではなく、サマンサ・ホームステージングのサービス品質向上や、スタッフや社員のQOL(Quality of Life)向上など、やりたいことをひとつでも多く実現していきましょう!

2023年はサマンサ・ホームステージングのストーリーをご覧いただきありがとうございました!

サマンサ・ホームステージングでは、「ホームステージングを日本のスタンダードに」をミッションに、一緒に邁進してくださる仲間を募集しています。

共に成長しながら、新しい文化を作っていきましょう!

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