注目のストーリー
All posts
子育ても仕事も諦めない「NEW ANSWER」を提示したい。彼女が広告業界で取り組む、“多様性”を尊重する働き方。
「“たくさん働くためには何かを犠牲にしないといけない”という風潮のなかで、何も諦めなくていいことを示したい」子育てをする傍ら、業務委託としてFUSIONに参画している松村末利子さん。これまでプロダクトを売るためのスキルを強化するため、広告代理店や事業会社を渡り歩いてきました。男女問わずいろんなことにチャレンジできる、いろんな働き方ができる環境を提供したいと語る彼女に、これまでやってきたことや、FUSION入社のきっかけなどを聞いてみました。松村 末利子(まつむら・まりこ)株式会社サイバーエージェント インターネット広告事業本部にて営業兼コンサルとして様々な業界を担当。その後、日本ロレ...
新卒で受けたのは1社だけ。広告業界に憧れた彼女がFUSIONに入った理由
「私、FUSION1社しか受けていないんです」2024年に新卒1期生としてFUSIONに入社した楽々雛子さん。「仮に内定をもらったら、絶対に入社する」と確信が持てるところしか受けないと決めて、就活を進めていたのだそう。一方で、入社してから何度も壁にぶち当たり、躓くこともあったのだとか。今回はそんな楽々さんにFUSIONに入社を決めた理由や、当時抱えていた葛藤などについて聞いてみました。楽々 雛子(ささ・ひなこ)2024年新卒入社。ビジネスプロデュース局・ブランドチームに所属し、ブランド認知向上を目的としたプロモーションの企画立案、実行までを担当。現在はブランドチームにて、SNSのコン...
“いいもの”から、“売れる、いいもの”を作るプロデューサーへ。元美容師のプロデューサーがFUSIONで得た貪欲さ
「とにかく“いいもの”を作ることを第一に動いてきました」2024年9月からプロデューサーとしてFUSIONに参画している吉川諒さん。「映像が好き」という想いでテレビ番組やCMなど、数々の制作現場を渡り歩いてきました。前職よりプロデューサーとして活躍してきた吉川さんですが、FUSIONに入ったことで、プロデューサーとしての考え方がアップデートされたと語ります。そんな彼に、これまでやってきたことや、FUSION入社のきっかけなどを聞いてみました。吉川 諒(きっかわ・りょう)美容師を経て、日本テレビ「アナザースカイ」のAD、ミュージックビデオやCM制作プロダクションなどを経てFUSIONに...
「場違い」を覚悟で、平均年齢28歳のスタートアップへ飛び込んだ理由
「これまで積み重ねてきたものを、FUSIONと融合できたら面白いんじゃないか」そう語るのは、Ogilvy、ADKなどを経て、2024年9月からFUSIONに参画している小林晃さん。キャリアの終盤で、20年勤めた会社を辞める決意をしました。慣れ親しんだ環境を捨てて、なぜ転職に踏み切ったのか。そして、新しい挑戦の場にFUSIONを選んだ理由とは?小林 晃(こばやし・あきら)CM制作会社、Ogilvy Japan、ADKにてプロデューサーとして様々な企業やブランドの広告、コミュニケーション制作に従事。ADKでは局長、本部長補佐としてマネジメントも経験。2024年9月FUSION入社。プロダクシ...
オフィスを回転寿司屋に変える「寿司フュージョン」を企画。一人広報でも攻めの姿勢を貫く、FUSIONで最初のワーママ
「経営企画のメンバーとして、会社の“経営”や“成長”にコミットしていきたいです。」そう語るのは、2024年2月からFUSIONに参画している相川美菜子さん。リクルート、スタートアップの代表就任を経て、現在FUSIONでは広報や採用などを行う彼女は、1歳のお子さんを育てるお母さんでもあります。FUSIONでは唯一のワーママとして働いている相川さんですが、2024年9月には攻めの姿勢が評価され、月間MVPを受賞。業務委託メンバーとは思えないほど活躍の幅を広げている相川さんに、これまでやってきたことや、FUSIONで仕掛けたことなどを聞いてみました。相川 美菜子(あいかわ・みなこ)新卒でリ...
“裁量権”を求めたものの、自分の無力さを痛感。成長痛の先で、FUSION新卒1期生が見つけたもの
「私は、ライフステージが変わってもバリバリ働きたい。そのためには、若いうちからスキルを積んで、バイネームで活躍できるようになりたいと考えていました」そう語るのは、2023年に新卒1期生としてFUSIONに入社した井上陽花さん。若手のうちから裁量権のある環境で働けることや、メンバーたちの志に強く惹かれ、FUSIONをファーストキャリアに選んだと言います。そんな井上さんは就活時代はどんなことを軸にして企業を探していたのでしょうか? 入社後のギャップも含めて聞いてみました。井上 陽花(いのうえ・はるか)2023年新卒入社。プロダクション局のディレクター・アカウントプランナーとして、制作周り...
イベント業から広告業界へ。想定外の異業種へ飛び込めた理由は「見たい景色がここにある」と思えたから
2020年、ライブなどの運営を行う企業に新卒で入社した堀百花さん。しかしコロナ禍で予定されていたイベントは軒並み中止に。大きな逆境ではじまった社会人人生ですが、その後、異業種であるスタートアップのデジタルエージェンシー、FUSIONに転職。現在は人事で、中途/新卒採用を担っています。堀さんが感じるFUSIONの魅力、仕事のうえでの思いを伺いました。堀百花2020年、プロスポーツやコンサート、テーマパークの運営を行う会社に新卒で入社。アルバイト採用や付随する業務全般を担当する。2023年4月にFUSIONへ入社し、プロダクション局に配属、同年9月に経営企画に異動し人事担当に。現在は、新卒・...
デザイナーからアートディレクターへ転身!ゼロからイチを生む楽しさを知る
新卒からデザイナーとして広告やパッケージデザインなど、幅広いデザインに関わってきた田口さん。「この世にないものを自分の力で生み出す」ことを目指して、FUSIONでアートディレクターとして働くことを決めました。これまでの職場では“デザイナー”として主に制作を担当することが多かったですが、“アートディレクター”として同世代と意見交換をし、企画を練り上げていく楽しさを知ったという田口さんに、1ヶ月間FUSIONで働いてみた所感を聞いてみました。田口 美希(たぐち・みき)株式会社J.C.SPARK、株式会社nakajima takahisa designにてグラフィックデザイナーとして、広告...
【25新卒インタビュー】FUSION新卒第3期生の7名をご紹介します
2024年10月1日、FUSIONで創業以来3回目の内定式が行われました。https://x.com/FUSION_0309/status/1841064203261788284代表前田のスピーチ「もっとダサい組織へ」https://x.com/maeta_r/status/18412909530570715642025年4月に入社を控える内定者7名に、FUSIONに入社を決めた理由、入社後に成し遂げたいことを伺いました。本人たちのnoteと併せてぜひご一読ください。目次郭 卉林(カク ケリン)皆戸中 沙也加キム イェジン宮本 遥人謝 朗笛(シャ ランディ)菅井 一花遠田 鼓太郎FUSI...
そこまでやるかをどこまでやるか。FUSIONのユニークなクリエイティブカルチャーを徹底解剖
“NEW ANSWER COMPANY” FUSIONは、デジタル広告の分野でクリエイティブに徹底的にこだわる企業です。デジタル広告の質が問われる今、FUSIONは広告の本質である“商品価値の伝達”に重点を置き、そのためにクリエイティブを重要視しているからです。今回は、通常のクライアントワークだけではなく、バックオフィスなど“その他の部分でのこだわり”がどのようにカルチャーを形作っているかをご紹介します。目次0からアイスクリーム作り?オリジナルギフトや記念品お中元アイスクリームぶどうジュース(スムージュ)エシカルな竹製歯ブラシ4周年記念Tシャツオーガニックコットンのタオル会社で回転寿司?...
【新卒座談会】“現場叩き上げスタイル”が僕たちを成長させた。新卒8名に聞く、FUSIONの成長環境
株式会社FUSIONは、目まぐるしく変化する世界のなかで、デジタル × クリエイティブを掛け合わせ、ヴィジョンを見立てる力で「新しい問いを立て、新しい答えをつくる。」会社です。今回はそんなFUSIONの23卒・24卒による「新卒座談会」を実施! FUSIONに入ってから得られた成長実感や、辛かった経験、仕事の楽しさを感じた瞬間などを本音でトークしてもらいました。 積極性や先読み力…FUSIONに入って得たもの── 皆さんはFUSIONに入ったことで、どのような成長を感じましたか?磯谷:私は入社当時、内気なこともあってモジモジしていることが多かったんですけど、周囲が成長に対して貪欲だったり...
スキルがあるから、自由にやらせてもらえる環境がある。外資系広告代理店のアートディレクターがFUSIONを選んだ理由
FUSION初となるシニアアートディレクターとして入社された田中 朋子さん。これまでマスメディアからデジタルまで、さまざまな広告の企画制作に携わるなかで、「本当に効果的な施策とは何なのか」と疑問に思ったことがきっかけで、クリエイティブだけではなく、“デジタル”にも強い、デジタルエージェンシーへの転職を検討していたそう。「広告の企画制作に関わることはすべてやってきた」と言う田中さんに、FUSIONに入社した理由を聞いてみました。田中 朋子(たなか・ともこ)広告制作会社でデザイナーとして従事した後、Saatchi & Saatchi Fallon、Beacon Communication...
新卒が社長と企画する “良くも悪くも普通じゃない” FUSION内定者歓迎会ができるまで
6月29日SHIBUYA IWAI PARK(以下SHIP)にて、FUSIONの25卒の歓迎会を開催しました。FUSIONでは毎年内定者歓迎会を、4月に入社した新卒が担当するという文化があり、今年は私たち24新卒の5人が担当。結果として、この企画を通して、私たちは一回り、二回り成長ができたと自負しています。しかし“ただの歓迎会”では、FUSIONらしくない。こだわりの詰まった企画を求められ、2週間の準備期間中はドタバタ&涙ありの試練でした・・・本記事では、事前準備や当日の様子を振り返りつつ、私たち24卒が学んだことをまとめました。広告代理店 は” 人の気持ちをデザインする職業” です。良...
大企業のトッププレーヤーがFUSIONに集まる理由。キャリアの可能性を拡張する成長環境とは
株式会社FUSIONは、目まぐるしく変化する世界のなかで、デジタル × クリエイティブを掛け合わせ、ヴィジョンを見立てる力で「新しい問いを立て、新しい答えをつくる。」会社。デジタルコミュニケーションを起点として、戦略・コンセプト・企画・クリエイティブ・制作・キャスティング・広告配信など全領域一気通貫で行うことで、クオリティの高いプランニング・制作を提供しています。そんなFUSIONの成長を担う各部署のトップは、前職で輝かしい成果をあげてきた精鋭たち。なぜ大手からベンチャーへのキャリアチェンジを決めたのか―。彼らが入社した決め手や、FUSIONの成長環境、組織づくりについて聞きました。廣瀬...
1兆円の売上と、ノーベル平和賞を両方とれるような会社へ。役員陣が語る、FUSIONが描く未来
株式会社FUSIONは、目まぐるしく変化する世界のなかで、デジタル × クリエイティブを掛け合わせ、ヴィジョンを見立てる力で「新しい問いを立て、新しい答えをつくる。」会社です。そんなFUSIONが、2024年で5期目を迎えます。今回は、代表の前田を含める役員メンバー3人が設立から今までを振り返りました。設立当時の想いや、成長のために描いた戦略、そして未来のFUSIONの展望とは―。前田 遼介(まえた・りょうすけ)株式会社FUSION代表取締役。株式会社サイバーエージェント、チョコレイトを経て、2020年にFUSIONを設立。廣瀬 聡(ひろせ・さとる)株式会社サイバーエージェントを経て、前...