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病院事務J7サミット参加報告レポート~「自院発信型 採用SNS」が注目を集める

先日、神奈川県川崎市で開催された「病院事務J7サミット」に参加しました。今回は、採用コストを下げたいと考えている施設関係者の皆さまに向けて、僕たちメドエックスのサービスをご紹介する動画を上映するお時間をいただきました。人材紹介手数料の高騰、採用活動の長期化、そしてミスマッチによる早期離職。多くの医療機関が直面しているこれらの課題は、もはや一時的な問題ではなく“構造的な課題”になりつつあります。僕たちがご提案しているのは、「求人を出し続ける」採用から、「自院の魅力を発信して選ばれる」採用へ。という発想転換。自院のリアルな現場の雰囲気や、働く人の想いをSNSや動画で発信することで、潜在看護師...

看護師の次のキャリアに「医療×SNS」を選んだ理由。いま“私らしく”働けている理由(後編)

前編では、村田さんが看護師として働いてきた日々と、「医療×SNS」という分野に出会うまでの話を伺いました。後編ではもう少し踏み込んで、いまの仕事で感じていることや、自分らしさ、働く中での幸せについてお聞きしていきます。──今の仕事の中で、自分らしさを一番発揮できていると感じるのはどんな場面ですか?正直に言うと、私、自分の強みって「看護師の経験」と「SNSの仕事」、この二つしかないと思っていました。でも、メドエックスでは、その「二つしかないと思っていたもの」が、そのまま強みとして活かせているんです。自分らしさを充分発揮できていると言える段階ではなくて、正直なところ、まだ手探り状態の感覚もあ...

看護師の次のキャリアに「医療×SNS」を選んだ理由。現場を知っている私だからできること

「看護師を辞めた」と聞くと、医療から離れてしまうイメージがもたれがちですが、彼女の言葉を借りると医療から離れたというより、医療への関わり方を変えただけ、という感覚に近いそう。大学病院で10年間。その後、SNSの仕事を経て、メドエックスへ。新たにメドエックスの仲間になった村田さんに、ここに来るまでのことを、少し肩の力を抜いて話してもらいました。──早速ですが、これまでのお仕事について教えていただけますか?大学病院の循環器科で、10年くらい看護師をしていました。循環器科なので、正直かなり忙しい現場でした。毎日がバタバタで、常に気を張っている感じ。でも、患者さんの状態が少しずつ良くなっていくの...

メドエックスがLINE×AIで挑む、看護師採用の新しいかたち

「転職する気はないけど…」そんな看護師さんにも届く仕組みをつくりたかった前編では、看護師さんたちの高い離職率、紹介会社依存による高額な採用コスト、ミスマッチによる早期離職といった課題についてお伝えしました。では、その課題に対して、メドエックスはどんなアプローチを取ろうとしているのか。2026年2月から東京・神奈川で始まる、LINEを使った新しいサービスについてお話しします。なぜ「LINE」なのか?看護師さんとお話ししていると、よく聞くのがこんな声です。「今すぐ転職するつもりはないんです」「忙しくて、求人を探す余裕がなくて…」「でも、条件が合えば考えてもいいかなとは思ってます」これまでの転...

「いよいよ、ここまで来た」~ナースのチカラ が描いた“看護師採用のリアル”

うちのスパルタ広報さんの趣味は、漫画です。なんでも昔、仕事のストレスでメンタルが折れそうになったときに、日経新聞の「ビジネスに効くおすすめ漫画」特集で『キングダム』を知り、それ以来、週末に長編漫画を一気読みするのが習慣になったそうです。読み始めると、一切ソファーから動かず、ひたすら何十巻も読むそうです。そんな彼女が今週、「みぎーさん、これ、読んだほうがいいですよ」と勧めてきたのが、『ナースのチカラ』という訪問看護師さんを主人公にした漫画でした。この作品はシリーズ化されているのですが、その中の『ナースのチカラ plus』第1巻では、SNSを使って看護師を採用する場面が描かれているとのこと。...

医薬経済紙・看護部長通信・大阪府病院協会ニュース~医療の現場が語り始めた、採用のリアルな変化

このたび、メドエックスの取り組みについて、医薬専門誌をはじめとする複数の医療業界媒体に掲載されました。医療現場で評価いただいているという事実当社のサービスは、最初から完成された形で存在していたわけではありません。横浜市立みなと赤十字病院をはじめ、構想段階からご協力いただいた医療機関とともに、現場での運用を通じて磨かれてきたものです。医療人材の採用において重要なのは、「応募数を増やすこと」に加え、応募者が病院を理解し、納得したうえで選ぶことができるかだと考えています。その考え方が、実際の医療現場でどのような変化を生んでいるのか。今回の複数媒体での掲載は、現場の声として語られ始めたことに大き...

2026年、あけましておめでとうございます。

2026年を迎え、あらためて昨年を振り返ると、僕にとって2025年は「ようやくスタートラインに立てた一年」でした。2022年頃から、「医療業界で、自分に何ができるのか」「本当に意味のある貢献とは何なのか」を考え続け、もがき続けてきました。遠回りもしましたし、思うように進まない時期もありました。それでも昨年、株式会社メドエックスを設立し、ようやく“挑戦の土俵”に立つことができたと感じています。今回はそんな社長1年生の僕の今年目指すところについて書きたいと思います。現状|少しずつ見えてきた確かな手応え現在、メドエックスは「医療従事者が笑顔で働ける世界観を築く」というビジョンのもと、医療機関特...

人事は“会社の未来をつくる仕事”医療採用に挑むHRのプロフェッショナル(後編)

前編では、りょうさんのこれまでのキャリアやメドエックスに入社した背景について伺いました。後編では、子育てと仕事の両立、日々の仕事で感じる「幸せ」、そして少しプライベートなお話まで、もう一歩踏み込んで聞いていきます。──りょうさんはお子さんがいらっしゃるとお聞きしました。働くパパとして子育てと仕事を両立させる上で、もっとも大切だと思うポイントを教えていただけますか?そうですね、僕は子どもがいるということを仕事の上でネガティブにしたくないと考えてるんですよ。なので、「子どものことも、仕事のことも、どちらも諦めないこと」まずは、これに尽きると思っています。正直、両立は簡単ではありません。時間も...

人事は“会社の未来をつくる仕事”医療採用に挑むHRのプロフェッショナル(前編)

これまでは、メドエックスのサービスを最前線で支える事業メンバーをご紹介してきました。今回は視点を少し変えて、組織づくりの土台である人事からメドエックスを支えているりょうさんをご紹介します。採用、制度づくり、定着支援…。会社の“これから”を形づくる役割を担いながら、温かく頼りがいのある存在としてチームを支える人事のプロフェッショナルです。創業期のメドエックスに、なぜ彼が加わったのか——その背景にある想いを伺いました。──こんにちは!今日はよろしくお願いします。早速ですが、これまでのキャリアについて教えていただけますか?はい、これまで一貫してHR(人事)領域に携わってきました。キャリアのスタ...

「看護師 × デザイナー」という“二刀流の働き方” 現場を知る人だからこそ描ける、新しい医療の未来(後編)

前編では、吉岡さんが“看護師 × デザイナー”というユニークな働き方を築くまでのキャリアや、メドエックスとの出会いについて伺いました。後編では、日々の仕事の中でどんな瞬間に幸せを感じ、どんな価値観を大切にして働いているのか。そして、子どもの頃に憧れた「命に寄り添う仕事」が、どのように今のキャリアと結びついているのか伺います。──普段のお仕事の中で、「幸せだな」と感じる瞬間はどんなときですか?看護師としては、患者さんの状態が少しずつ良くなっていく過程を見られる瞬間が本当に嬉しいです。初日は不安でいっぱいだった方が、数日後には穏やかな表情になり、自分で「昨日より楽になった気がします」と言って...

「看護師 × デザイナー」という“二刀流の働き方” 現場を知る人だからこそ描ける、新しい医療の未来(前編)

新卒で救急病棟に立ち、循環器内科病棟で現場を支え、さらに「デザイン」という全く別のフィールドでも才能を発揮してきた吉岡さん。“看護師 × デザイナー”というユニークな二刀流のキャリアは、どんな背景で生まれたのか。そして、なぜメドエックスというスタートアップに惹かれ、“やってみたい”と素直に手を挙げたのか。前編では、【キャリアの始まり → ハイブリッドワーク → メドエックスとの出会い】の裏側にある想いや、吉岡さんならではの価値観をじっくり伺いました。──早速ですが、これまでのキャリアについて教えていただけますか?はじめは、市立総合病院の救急病棟に新卒で配属されました。毎日が緊張の連続で、...

音楽の世界からプロダクト開発へ、表現のステージを変えて挑み続けるメドエックスの兄貴編~後編

前編では、三上さんの“音楽からITへ”というユニークなキャリアを中心にお届けしました。後編では、メドエックスでの現在の仕事や価値観、そしてこれからの展望をさらに深掘りしていきます。プライベートでは旅好きな一面もあり、2024年の元旦はチェコ・プラハで迎えたのだとか。そんな三上さんが、メドエックスでどんな役割を担い、何にワクワクし、どんなことを大切に働いているのか。“兄貴分”ならではの視点で語っていただきました。音楽業界で培った“伝える力”と、コンサルティングやスタートアップで磨いた“仕組みを作る力”。その2つの強みを武器に、今はプロダクトマネージャーとして、社会に新しい可能性を広げていま...

音楽の世界からプロダクト開発へ、表現のステージを変えて挑み続けるメドエックスの兄貴編

音楽の世界からIT業界へ——。一見、まったく異なるフィールドに見えるが、彼の中ではどちらも「人に何かを届ける」という一点でつながっている。“作ること”に情熱を注ぎ続けてきた彼が、次に選んだステージは「社会を動かすプロダクト」でした。──これまでのキャリアを教えてください。実は最初のキャリアは音楽業界なんです。若い頃はミュージシャンとして活動していて、ライブやレコーディングに明け暮れていました。──えっ、もともとミュージシャンだったんですか?それはまた随分異色の経歴ですね。そうなんですよ(笑)。当時はアナログからデジタルへの転換期で、音楽制作がPCベースになり、テクノロジーが“表現の形”を...

医療をSNSで変える“挑戦の裏側”──BIZPREP取材を受けて

ただ採用数を増やすのではなく、“共感”で人をつなぐ。メドエックスが目指すのは、医療従事者が笑顔で働ける世界。BIZPREP取材を通じて語った、チームの想いとこれから。BIZPREPというビジネスサイトの取材を受けました。記事はこちら:株式会社メドエックス|CEO 右高 稜大氏| BIZPREP ONLINE(ビズプレップオンライン)まだ数度だけれど、取材される側というのは、何とも不思議な感覚です。自分の話を整理してもらいながら、改めて「なぜ自分はこの道を選んだのか?」を考えさせられる時間でした。MR時代のことを話すとき、やっぱり少し胸がざわつきます。あの頃の僕は、自分なりに一生懸命だった...

「現場の声が、メドエックスを育ててくれた」~広報から見た事業と代表の魅力 後編

もうスタートアップ広報は引き受けない。そう決めたはずだった。スタートアップの過酷さは、身に染みてわかっている。だからこそ、「もうこれ以上は踏み込まない」と決めた。ところがちょうどその日に、一通のオファーメールが届いた。それが、右高稜大さんとの出会いだった。スタートアップにおいて、販管部門が報われるのは一番最後だ。ビジネスを成長させるには、まずは開発と営業。広報や管理系は後回しになって当然—それがこの世界、スタートアップ界隈の常識である。なのにスタートアップ広報の役割は大きい。メディア掲載を通じて企業の認知度を高め、資金調達や採用、業務提携など多方面で貢献することが期待されている。しかし残...