こんにちは、株式会社LIGHTzの大西です。
株式会社LIGHTzでは、2022年4月1日よりプロダクトサービス事業部を立ち上げ、
製造業に特化したプロダクトサービスの提供を開始しました。
今日は事業全体を支える「サービス企画」が普段どんな業務に取り組んでいるのかをご紹介したいと思います。

そもそもサービス企画って何をやる人？

サービス企画は、プロダクト企画の上位にあたり、担当領域を広くしたイメージです。
プロダクト企画と連携、または業務を兼任してプロダクト自体をどうお客様に届けるのか？
どう世の中に広めていくのか？を計画、実行します。
事業全体を俯瞰し、流れを読み、細部を調整する裁量権の最も大きなポジションです。

具体的な業務

プロダクトは、プロダクトだけでは広まっていきません。
セールスマーケティング、プロダクト、カスタマーサクセスが織りなすUXがプロダクトサービスとなり、
ユーザーに浸透していき広く使われるようになるのです。
そういった意味では、サービス企画は事業企画とも言えるでしょう。

“将来性を育む”サービス企画

サービス企画のポジションは、多種多様なスキルセットが必要です。
プリセールスにはじまり、法務、会計、デジタルマーケティング、Webマーケティング、イベント企画、要求・要件定義スキル、IT知識、カスタマーサクセスなどです。
0⇒1や1⇒10を実現してほしい企業であれば引く手あまたなハズです。しかも発想力、思考力が問われ、AIに置き換えられる心配もありません。とてもやりがいがあるポジションだと思っています。

プロダクトサービス事業部の目指すところ

プロダクトサービス事業部では、製造業界を主軸に様々な業界を大きく変えるプロダクトのリリースを根幹に活動を行っています。MVVに共感しプロダクトを企画、リリース。
より多くの人たちへ、指数関数的に利用者を増やし、業界を革新していくことを目指します。
株式会社LIGHTzでは、MVVやプロダクトに共感し、共に働いて頂ける仲間を募集しています。
一緒にサービス企画としてトライし、成長していきませんか？