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Staff interview - vol.2 野口 #インサイドセールス

こんにちは!tokuty人事・採用チームです。                                               tokuty(トクティー)に少しでも興味を持って頂きたいという思いより、                                      当社で働く社員の声を紹介する『tokuty People&Career』を連載していきます。

vol.2 Shinya Noguchi(2018年12月入社)                                                   #インサイドセールス                            「多様なメンバーが意見をぶつけ合って事業をつくる カルチャーが魅力です!」

Background:                                              

不動産のバックグラウンドがあり、当社の前は大手ディスカウントデパートで店舗開発を担当し、            香港店の立ち上げも手掛けました。代表の杉原とは学生時代に知り合いで、                                当社設立後に誘われたことを機に入社を決めました。                                        杉原の人柄と当社のビジネスの将来性に賭けたいと思えたからです。                              人手不足の世の中にあって、外国人の特定技能人材を日本企業に紹介し、                            日本を活性化させたいという 理念に魅かれました。

Mission:  

現在まで、営業として当社サービスを使っていただく日本企業の開拓を担当しています。                   特定技能と一定の日本語能力を備えた人材を合法的に雇用できる特定技能制度への関心は高く、                   営業の手応えは非常に大きいですね。                                        『tokuty』が市場ニーズと時流を非常に上手く捉えた サービスであると実感しています。

Passion:

どこにもない画期的なサービスだからこそ、やるからにはNo.1であり続けたい。                                   今後の目標は、とにかくユーザーである日本企業や外国人特定技能人材のデータベースをどんどん広げ、マッチングを増やし次のステージにいくことです。

Culture:

当社のメンバーは、金融業界出身の杉原や旅行業出身の須川、不動産出身の私、                                      そしてアメリカやベトナムからの外国人社員等、バックグラウンド多種多様です。                    そんな人間達が集まって色々な角度から意見をぶつけ合いながら一丸となって事業を考え、             つくり上げています。業法の枠内ではあるものの、人材業界の既成概念にとらわれることもなく                柔軟に発想し、サービスを磨いています。そんなカルチャーが当社の魅力だと感じます。

Find your career with tokuty:

当社のカルチャーでは、与えられたミッションをこなすことは当たり前で、                           どうすればもっと良くしていけるかを考え、実行できる人材が求められます。                                                                      また、成長するためには、他責ではなく自責であることも必須。                              そんな方に、是非入社していただきたいと願っています!

ここまでお読み頂き有難うございます!                                             少しでもtokutyにご興味お持ちいただいた方、ぜひお気軽にお話ししましょう。

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