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代表が解説!C2C Platform社とは一体何をやっている会社なのか?
この記事の読了時間は3分です。C2C Platform社は、様々な業界のパートナー様へダイレクトマッチングのプラットフォームを提供しています。今回はそもそもC2C Platform社とはどんなことをやっている会社なのか、その存在意義について解説していきます。C2C Platform社は何をやっている会社なのか?我々は「マッチングプロダクト」と読んでいますが、何かと何かをマッチングさせるためには「プラットフォーム」がプロダクトとして入って、コミッション(販売手数料)だったりとか、サブスクリプションなどで、価値提供していくというのがダイレクトマッチングの世界です。例えば、「Uber」ですと、...
国際的な職場で働くディレクターが語る、C2C Platform社のダイバーシティ。
今回は、当社でディレクターとして活躍する祁鈺(QIYU)、渡部のインタビューを通し、C2C Platform社のダイバーシティのリアルをお伝えします。現在C2C Platform社は、日本、ベトナム、シンガポールに拠点を持ち、世界各国から集まったメンバーで仕事をしています。海外拠点を含めた全社員118名(2023年8月現在、連結)における外国籍比率は80%、女性比率は33%と、多様な属性の人材が活躍しています。そんな環境で働く二人が日々どのようなことを感じているか、是非ご覧ください!ーまずは簡単に自己紹介をお願いします。鈺:私は中国出身で、中国の大学で日本語を専攻していました。大学卒業後...
ディレクターに聞く、急成長中のC2C Platform社で働くリアルとは。
今回は、当社でテクニカルディレクターとして活躍する、奥村佳代のインタビューをお届けします。ーまずは簡単に自己紹介をお願いします。C2C Platform社でテクニカルディレクターをやっている、奥村佳代です。大学卒業後エンジニアとしてキャリアをスタートさせ、3社でIT関連の経験を10年以上積んだ後、C2C Platform社にジョインしました。ーこれまでどんな仕事をしてきましたか?これまで3回転職しており、すべてIT企業です。新卒で入った会社はITの受託開発企業で、エンジニアとしてスマートフォン向けアプリのシステム開発をしておりました。10年ほど開発や仕様検討業務を経験した後、自社サービス...
日本とベトナムで活躍するエンジニア4名による座談会!―エンジニアは学び続けることが大事。それが叶う環境がC2Cにはある。
<<C2C ホリゾンタル座談会>>ベトナム、日本とそれぞれの地で活躍するエンジニアたち。国籍も年齢も経歴も異なる4人のメンバーに、C2C社の仕事の魅力、今後の目標、どんな人と働きたいかなどを聞いてみました!<プロフィール>杉本 哲(Akira Sugimoto)/ 開発本部長SIerで開発サイドのエンジニアとして2年働いた後、現場の課題としてマネジメント問題があると実感し、再度エンジニアとマネジメントの知識を身につけるべく高専専攻科、大学院に通う。その後はスマホアプリ開発の業界へ。開発以外にもエンジニア教育、講演活動など精力的に行った。2011年よりフリーランスとしての活動を開始。日本A...
自分たちの開発したプロダクトで、クライアントに喜びを提供できるのがやりがい。
Tran Gia Minh/ES2 Team Manager2018年3月入社。ES2 Team Managerとして2名のメンバーを率いている。目次家族的な雰囲気の中、メンバーと支え合って共に成長できる。前向きに、情熱的に。責任感を持って仕事に取り組める人がいい。家族的な雰囲気の中、メンバーと支え合って共に成長できる。ーーC2C社に参加したきっかけを教えてください。以前の会社ではJavaのエンジニアとして勤務していました。NodeJSエンジニアにキャリアチェンジしたいと考えていた際にC2C社と出会い、参加することに決めました。ーー現在の仕事内容を教えてください。入社後はまず、『Nail...
クライアントと開発チームをつなぎ、最適なソリューション提案を。
Lee Edward/プロダクト管理本部 開発企画グループ テクニカルディレクターアメリカの大学を卒業後、C2C社のグループ会社であるstoooc株式会社に入社。フロントエンド開発者として数々のプロジェクトに参加した。テクニカルディレクターとして5年在籍した後に、外の世界を見るべく転職。プロジェクトマネジャーとして半年ほど経験を積んだ後、2022年5月よりC2Cグループに戻り、再びテクニカルディレクターとして活躍中。目次外に出たことで、C2C社のビジネスや仕事環境の魅力を再認識。ワークライフバランスを取りつつ、会社やメンバーと成長していける環境。外に出たことで、C2C社のビジネスや仕事環...
ディレクターからプロデューサーへ。枠にはまらず、新しいことにどんどんチャレンジできる。
<<C2C社 メンバーインタビュー>>具志堅 章子(Akiko Gushiken)/グロースマーケティング部 プロデューサー長年Webディレクション業務に従事。自社ホームページの更新・企画立案から、子供向けのポータルサイト、会員制BtoBのポータルサイトなど、さまざまなサイトの企画・運営・ディレクションを担当。その後、一年間ほど地方の地域活性化プロジェクトに従事し、地域活性化アプリやwebの制作ディレクション、イベントの企画・運営・実行などに携わる。C2C社には2019年にジョイン。現在はプロデューサーとして主に『HOGUGU』に携わっている。プライベートでは、東京・沖縄の二拠点に在住。...
勝つことは見えている。あとは、どれだけ早く大きく勝つことができるか。
<<C2C社 経営メンバーインタビュー>>薛 悠司(Sul Yoosa)/ CEO慶應義塾大学法学部在学中に有限会社VALCOM(現株式会社エアトリ)の立ち上げに参画。2005年株式会社リクルート入社。2011年Soltec Vietnam Companyを創業、代表取締役に就任。2012年ITオフショア開発事業のEvolable Asia Co., Ltd. (事業譲渡先である株式会社ハイブリッドテクノロジーズは2021年東証マザーズ上場。筆頭株主として継続支援)を創業、代表取締役に就任。2014年ソルテックグループの統括法人としてSOLTEC INVESTMENTS PTE.LTD....
さまざまなプロダクトに携われるのはC2Cならでは。グローバルな開発環境も魅力
<<C2C社 メンバーインタビュー>>杉本 哲(Akira Sugimoto)/ 開発本部長SIerで開発サイドのエンジニアとして2年働いた後、現場の課題としてマネジメント問題があると実感し、再度エンジニアとマネジメントの知識を身につけるべく高専専攻科、大学院に通う。その後はスマホアプリ開発の業界へ。開発以外にもエンジニア教育、講演活動など精力的に行った。2011年よりフリーランスとしての活動を開始。日本Androidの会のコミュニティ運営や、アプリエンジニア・フリーランス向けの公演なども行う。その他、事業会社での開発、マネジメント、採用設計・運用等を、CTOやエンジニアリングマネージャ...
C2Cビジネスのバランサー的役割として、スピーディに、かつ堅牢な組織づくりを目指す。
<<C2C社 経営メンバーインタビュー>>羽嶋 優(Yu Hajima)/ 取締役CFO大学在学中に公認会計士試験に合格し監査法人へ就職。その後UBS証券株式調査部を経てデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社へ転職。M&Aアドバイザリー業務に従事した後、PEファンドであるアント・キャピタル・パートナーズへ。2015年から6年間バイアウト投資、投資先バリューアップ業務等に関わる。2021年1月よりC2CグループにCFOとして参画。2022年1月よりベトナム・ホーチミンに駐在。目次クライアントに伴走しプロフィットシェアをするというWin-Winのビジネスモデルに共感。日本とベ...
クライアントのパートナーとして、多くの案件に関わりながら自社サービスを育てていく楽しさ。
<<C2C社 メンバーインタビュー>>田中駿(Tanaka Shun)/プロダクト管理本部 シニアテクニカルディレクター新卒で入社したSIerに20年間在籍。プログラマー、SEを経て最終的にはプロジェクトマネージャーとして複数のメンバーを束ね、プロジェクト全体の管理を行っていた。学生時代の友人であり、C2C社でシニアテクニカルディレクターとして活躍していた南原に声をかけられ、2022年3月に同社に入社。現在は既存プロダクトの『Nailie(ネイリー)』『シコメル』の他、新規案件の開発や立ち上げに携わっている。目次個々の成長はチーム全体の成長につながる。それぞれが主体的に動ける組織にしてい...
[急成長スタートアップでインターン]主体性が求められたやりがいのあった4カ月
<<自己紹介>>東大農学部4年の安田昌史と申します。現在休学中で、4月中旬〜8月中旬の4ヶ月間フルタイムでC2Cでインターンとして働いていました。これまでの大学生活はテニスサークル、ビジネス系学生団体、バックパッカー、YouTuberなどの活動をしていたのみで、長期インターンの経験はありませんでした。所属はグロースマーケティング本部ビジネス企画グループで、主に案件受注後のリサーチを担っていました。他にも、出張リラクゼーションサービスHOGUGUの事業計画策定や、CxOミーティングでの議事録作成、ベトナムのエンジニアメンバーとのやりとりなど、C2Cのビジネスにおける様々なフェーズに携わりま...
導き出した答えが顧客のビジネスの成長につながる面白さを実感
<C2Cメンバーインタビュー>>Tai Tran / データアナリスト2020年3月より、ベトナムのC2C Tech Hubにマーケティング職で入社。『HOGUGU(ホググ)』『Nailie(ネイリー)』『SHAiRE(シェア)』『シコメル』の主要プロダクトに携わり、データ管理や分析等を担っている。データアナリストになり、より情熱的に業務に取り組めるように。ーー入社のきっかけを教えてください。入社は2年前の2020年3月です。テックプロダクトの開発に興味があり、特にC2Cのプラットフォームを使ったプロダクトにセンスと可能性を感じてジョインしました。当初はマーケティング職として入社したので...
バックオフィスの顔として、C2C社を引っ張る存在に
<<C2C社員インタビュー>>常深 直紀(Naoki Tsunemi)/ コーポレート本部(ベトナム駐在)不動産ファンド系専門の会計事務所と、一般的な税務会計を扱う事務所の2社を経験した後、新しい環境を求めてC2C社へ。ベトナムオフィスにて、子会社であるC2C Tech Hub Co., Ltd.の経理業務と人事的な補助業務に携わっている。目次時代に合った自由な働き方を求め、アカウンティングの世界へ壮大なミッション達成を目指し、同じ想いで立ち向かう踏まれても起き上がれるマインドを持った人には最高の環境1,000億を目指すメンバーの一人として、レベルアップしていきたい時代に合った自由な働...
カスタマーサクセスは、働く人の幸せの上にある
<<C2C社員インタビュー>>南原 錦善(Kinzen Nanbara)/ シニアテクニカルディレクター国際資格のPMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)取得経験者。プロダクトの開発だけでなく、事業戦略や社内全体のマネジメント経験を持つ。チームのパフォーマンスが常に最大値で発揮できるような環境作りを大切にしている。目次プロダクトや組織の成長にマネジメントの力は不可欠培ってきた方法論で社内を変革。社内だけでなくビジネスにも好影響自分の仕事に生きがいを感じられるか。オンボーディングの大切さ自分のキャリアをブランディングしたい人はぜひ挑戦しにきてほしいプロダクトや組織の成長にマネ...