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代表が解説!C2C Platform社とは一体何をやっている会社なのか?

この記事の読了時間は3分です。

C2C Platform社は、様々な業界のパートナー様へダイレクトマッチングのプラットフォームを提供しています。今回はそもそもC2C Platform社とはどんなことをやっている会社なのか、その存在意義について解説していきます。

C2C Platform社は何をやっている会社なのか?

我々は「マッチングプロダクト」と読んでいますが、何かと何かをマッチングさせるためには「プラットフォーム」がプロダクトとして入って、コミッション(販売手数料)だったりとか、サブスクリプションなどで、価値提供していくというのがダイレクトマッチングの世界です。

例えば、「Uber」ですと、
一般人のドライバー(個人)と乗客(個人)を繋ぐプラットフォームが「Uber」のアプリとなるわけです。

そしてC2C Platform社はそういう”プラットフォーム”を作りたいとおっしゃっている事業者様に、まるっと開発だったりとか資金調達のコンサルティングだったりとかグロースマーケティングだったりとかそういうところを包括パッケージとして提供しています。

簡単にいうと、アプリやサイトを作るし、お金の調達方法をお伝えするし、マーケティングのやり方教えるし、全部パッケージにして提供しますよーという会社です。

その対価としては基本的に「レベニューシェアモデル」を採用しています。
つまり開発費いくらくださいね、グロースマーケティングフィーいくらくださいね、エクイティ調達費いくらくださいね、というそれぞれの項目分けて費用を頂戴する考え方ではなく、成長してきた時に売上の何%くださいという契約を最初から結ばせていただいて、一緒に成長していくことによってパートナー様も儲かる、我々も儲かるということをやっていこうというのをビジネスモデルとしています。

なのでほとんど◯◯版のUber作りたいですとか、◯◯版のairbnbつくりたいですとか、◯◯版のメルカリ作りたいですとか、◯◯版のラスクル作りたいですとか、そういった企業さんが我々にとってのパートナーとなるイメージです。

これまでに開発してきたサービスは?

今ローンチ済みのプロジェクトで運営している17プロダクトあり、開発中のプロダクトを合わせると30プロダクトあるという状態です。

例えば「HOGUGU」というアプリなんですが、これは元々出張マッサージをやられていた会社さんが出張マッサージ版のUberをやりたいとお問合せいただきました。

簡単に概要をお伝えすると、出張マッサージなのでこのアプリでピピピと操作すると家にきてくれますというサービスです。出張マッサージユーザーの特徴的なニーズとしては、今すぐにきて欲しいというニーズが高いです。
でも従来だと、下記のような問題がありました。

そして、そもそも初見だとその人がうまいのか下手なのか全くわからないという所がアプリになることによって、1時間後に行ける人という検索をかけると1時間後に行ける人だけがざっと出てくる、その中でレビューついていたり、値段が書いていたりメニューも全部わかるようになっています。上記のような煩雑さが全部なくなります

そしてセラピスト側のメリットというと、自分の本業が空いている時間にHOGUGUを使って施術をする事によって、時間を効率的に使うことができ、さらにプラスアルファの収入を得ることが可能となります。

このように、「個人」と「個人」を繋ぐダイレクトマッチングプラットフォームには双方に多くのメリットがある仕組みとなっています。

これからもC2C Platform社はパートナーとなる事業者様と共に様々な業界で「新しいあたりまえ」創出のためにテクノロジーとビジネス支援の面から貢献していきます。

Noteでも記事を更新しております。ぜひご覧ください!
C2C Staff|note


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