配色事典―大正・昭和の色彩ノート|青幻舎 SEIGENSHA Art Publishing, Inc.
著者:和田三造|定価:1,650円(本体1,500円)|ISBN:978-4-86152-247-5 C2072|デザイン・工藝・建築 ビジュアル文庫 色彩|大正~昭和初期のモダンな色づかい348パターンを収録。 現代によみがえるコンパクトな配色見本帖!
https://www.seigensha.com/books/978-4-86152-247-5/
この記事では株式会社Heads各メンバーが取り組んでいるスキルアップについてのちょこっといいところをご紹介します。
『ちょこっと』いいところなので、心揺れ動く感動エピソードはご用意しておりません!ハートウォーミングなお話しをお求めの方は、ぜひ一度カジュアル面談をしにHeadsのオフィスまで遊びに来てください!
私、飯塚はWebディレクターとして勤務していますが、クライアントとのコミュニケーションが業務の大半を占めています。Headsは海外進出を目指しているので、『英語圏のクライアントと仕事をする』という目的から逆算して、昨年 英語をもう一度学び直しました。
アメリカの大学院に行っていたのも10年前...日本にいると英語を喋る機会もめっきり少なくなって、言葉がスッと出てこないことも多くなりました。基礎から学びなおそうと思い立ち、TOEICで満点をとる!という目標を掲げ、1年間計画を立てて勉強に励んでいました。スキルアップ支援制度もあるので、教材や試験の費用を会社が出してくれるのはありがたいです。
結果、満点は取れず975点でした....
満点が最終ゴールではないので深追いはせず、その後も継続的に英語に触れる機会を増やして頑張っています!Headsなんて知らない会社だし、小さいし、海外進出なんて...無理でしょ...と思ってるそこのあなた!
我々はこのように大マジで取り組んでいるので、少しでもデザインで世界で勝負するというビジョンに興味を持ったらぜひ一度お話ししましょう!
入社2年目のデザイナー佐藤に最近スキルアップしたことを聞いてみたところ『色』という答えが帰ってきました。フォント、写真、グラフィック、色など、デザインを構成する要素は盛りだくさんなので、学び甲斐がありそうですね...!
佐藤が購入した本はこちら
デザインの学びについては、その奥深さ、トレンド、デザインを施す対象が変われば全てが変わることから、一生学び続けないとこの業界で生き残っていくのは難しいですね。
ちなみに大正・昭和の色彩ノートは日本国内ではなく、海外のニュースサイトで紹介されてSNSバズっていたようで、佐藤も海外進出を意識した上で『日本特有の色使い』に着目してスキルアップをしているようです。
入社4年目のフロントエンドエンジニアに最近スキルアップしたことを聞いてみたところ、『AI活用』という答えが返ってきました!HTML、CSS、JSにPHP、各言語を生成するのにChatGPTを活用して、実装時間の短縮を図っているようです。
もちろんアニメーションの速度調整、スタイルの調整など、最終は人の目で確認して手を入れなければならないのですが、体感的には今まで1時間かかっていた作業が40分で完了するくらいの効率化ができているようでした!
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そして現在Headsでは、SNSプランナー、Webディレクター、フロントエンドエンジニアを募集していますので、少しでも弊社オフィスが気になった方はぜひ募集ページも覗いていってくださいね!