プランナーの夢を諦めるくらいブライダル業界に幻滅した過去があるSNS担当者です!
私がウェディング業界に就職しようと思ったのは、中学生の時に参列した親族の結婚式の風景が忘れられなかったからです。幸せそうな二人だけじゃなく、周りもみんな笑顔で、幸せな楽しい空間だった記憶が鮮明に残っています。ブライダル業界への就職を希望していた私は、専門学校よりも長い期間をかけて学ぶことができ、授業の一環で実際の結婚式を手がけるカリキュラムが行われていることに惹かれて、進学先の大学を選びました。在学時代に担当した結婚式は、学校が募ったカップルやOBOGの先輩方のもので、卒業までに20組ほどのお手伝いをしました。授業では約6ヶ月という長い時間をかけて多くの学生で準備を進めます。二人のストー...
Chat with the team