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カジュアル面談で、私たちが本当に話したいこと

こんにちは、株式会社koujitsu 人事のさゆりです。ここまでの記事を読んで、少しでもkoujitsuに興味を持ってくださった方、ありがとうございます。「気にはなったけど、応募するほどではないかな」「カジュアル面談ってどんな感じなんだろう」「いきなり面接はハードルが高い」——そんな方に向けて、今日は私たちの「カジュアル面談」の中身をご紹介します。カジュアル面談は、選考ではありませんまず、はっきりさせておきたいことがあります。カジュアル面談は、選考の一部ではありません。お互いを知るための、純粋な情報交換の場です。私たちはあなたを評価しません。逆に言うと、あなたも私たちを遠慮なく観察してく...

創業時に、一つだけ決めたこと。CEO柴田雄平が大事にしてきた考え方

こんにちは、株式会社koujitsu広報のさゆりです。会社を立ち上げた時、創業者が何を考えていたか。これは、その会社の今を理解するうえで、たぶん一番のヒントになります。今日は、柴田が創業時に決めた一つのことについて、書きます。その前に・・・柴田雄平の人となりはXなどを見てもらえるとわかるかもしれません。つい先日は、『REAL VALUE』に出演しフルボッコされてちょっとした話題にもなりました。 ※悔しかったであろう気持ちも全部隠さずにいてくれる漢気に従業員一同ものすごーーーくモチベーションが上がりました。ついていきます、社長!「身近な人を幸せにする」という原点koujitsuの企業理念に...

一人で抱え込まないことは、サボりではなく、技術です

こんにちは、株式会社koujitsuのさゆりです。(※koujitsuはお互いをファーストネームで呼び合う文化がありますのでこう名乗らせてください。)若手の方と話していると、ときどき出てくる悩みがあります。「自分で何とかしなきゃ、と思いすぎて、しんどくなってしまう」 「人に聞くのは、迷惑になるんじゃないかと思って躊躇してしまう」 「相談するタイミングが、いつもわからない」責任感のある人ほど、こうなりがちです。今日はこの話を、私たちなりの考え方で書きます。「抱え込まない」は、能力ですまず大事な前提を共有させてください。仕事を一人で抱え込まないことは、サボりでも、甘えでも、能力不足でもありま...

評価制度の前に、評価の思想を共有したい

こんにちは、株式会社koujitsu人事のさゆりです。(※koujitsuはお互いをファーストネームで呼び合う文化があります。)採用面談で、「評価制度はどうなっていますか?」と聞かれることがあります。いちばん気になりますよね。。ただ、制度の細かいルールはぜひ面談で聞いていただきたいなと思うのですが、その前にある思想の方を先に知ってほしいなと思い筆を執ります。私たちが評価で見ているのは、シンプルに言うと3つです。成果を出したかその成果は、再現可能なものか周囲に良い影響を与えたか順番に説明します。1つ目:成果を出したかこれは説明不要かもしれません。クライアントに対して、自分の役割に応じた成果...

クライアントワークの本当の難しさは、提案資料の外側にある

こんにちは、株式会社koujitsuです。クライアントワーク。受託。請負。呼び方はいろいろありますが、要は「お客さまの課題を、自分たちの専門性で解決する仕事」です。世の中には事業会社という選択肢もあります。自社サービスをじっくり育てる仕事も魅力的です。ただ、クライアントワークにしかない難しさと、その難しさから得られる成長があると、私たちは思っています。今日は、その話をします。提案資料は、ゴールではなくスタート地点クライアントワークの華やかな部分として語られるのは、たいてい「提案」です。鋭い分析、洗練された戦略、美しいスライド。でも、本当の難しさは、その先にあります。提案が通った後、実際に...

数字の裏側にある「人の判断」を読む。koujitsuのマーケが向き合っているもの

こんにちは、株式会社koujitsuです。マーケティングという仕事を、データ分析と施策の最適化、と説明することはできます。事実、私たちもデータは見ているし、施策の効果検証もします。ただ、それだけだと、この仕事の半分しか説明できていません。今日は、私たちがマーケティングという仕事をどう捉えているか、もう少し踏み込んでお話しさせてください。数字は、結果でしかないCVRが2%上がった。CPAが20%下がった。ROASが改善した。こうした数字は、確かに大事です。でも、数字そのものは結果でしかなく、それを生み出したのは、その向こうにいる「人の判断」です。ユーザーが、この広告を見て、何かに引っかかっ...

スキルよりも、まず見ているもの。koujitsuの選考で大切にしている3つの視点

こんにちは、株式会社koujitsu 人事のさゆりです。(koujitsuはファーストネームで呼び合う文化があります)最近、面談や面接の機会が増える中で、応募者の方から「どんな人が採用されるんですか?」とよく聞かれるようになりました。選考基準を公開することは、応募する側にとっても、私たちにとっても、お互いのミスマッチを減らすことにつながると思います。今日は、私たちが選考で何を見ているかを正直にお話しします。スキルは、前提条件にすぎないまず最初に伝えておきたいのは、スキルセットは選考の通過条件であって、合否を決める要素ではないということです。職種に必要なスキルを満たしていれば、書類選考は通...

最初の3年で、何を選ぶか。若手のうちに「鍛えられる環境」を選ぶ人へ

こんにちは、株式会社koujitsuです。今日は、第二新卒や20代の若手の方に向けて書いています。新卒で入った会社で2〜3年働いて、次のステップを考え始めている方。あるいは、今の環境で得られるものに少し不安を感じ始めている方。そんな方に届けばと思います。「ゆるい職場」問題最近、いろいろなところで聞く話があります。新卒で入った会社が、思っていたよりもずっと「ゆるい」。残業もないし、人間関係もよく、福利厚生もしっかりしている。でも、なんだか手応えがない。叱られることもないし、無理難題も飛んでこない。それなりに仕事はあるし、それなりにこなしている。でも、自分が成長している実感が、薄い——。これ...

「言われた通りに作るデザイナー」を、卒業したい人へ。koujitsuがデザイナーに任せている領域の話

こんにちは、株式会社koujitsuです。今日は、私たちがデザイナーという職種に対して、どんな役割と裁量を渡しているのかをお話しします。実は最近、面談で何度も聞かれる質問があります。「デザイナーとして、どこまで関われますか?」この問いの裏には、たぶん共通する違和感があります。要件はもう決まっていて、画面構成も決まっていて、トンマナも指定されている。自分はその枠の中で、見た目を整える仕事をしている。それは仕事として成立しているし、忙しくもある。でも、なんだか手応えが薄い——。そんな違和感を持っている方に、読んでもらえたら嬉しいです。デザイナーの仕事は、いつから「実装の前段」になったのかデザ...

AIが代替できない仕事って、なんだろう。私たちが10年先も闘うために大切にしている「鬼十訓」

こんにちは、株式会社koujitsuです。私たちは、今日も明日も好い日にする、身近な人を幸せにする、という言葉を原点に、クライアントと同じ目線で伴走するマーケティング会社です。この記事では、私たちが日々の仕事で何よりも大切にしている、ある行動指針についてお話しさせてください。少し青臭いというか、、泥臭い話かもしれません。でも、もしあなたが次の10年、何で勝負していくのかを考え始めているなら、きっと無駄にはならない時間になるはずです。なぜ今、人間力なのかAIの進化によって、機能的な差別化の寿命はどんどん短くなっています。広告運用も、サイト制作も、データ分析も、ある程度できる人は今後ますます...

【Koujitsu全社キックオフレポート】12期3Q終了——ラストクオーターと、その先の話

こんにちは、広報の飯田です。先日、当社で全社キックオフがありました。全国のメンバーが集まって、事業の進捗とこれからの方針をみんなで共有する、社内でも大事な会です。12期の3Qを終えて、いよいよ期末に向かうラストクオーター。そんなタイミングでの開催でした。社長の柴田から話されたのは、景気のいい未来の話ではなく、業界の先行きをちゃんと見据えたうえで、当社がこれから何で勝負していくのか、という腰を据えた内容。その様子を、採用担当の目線で少しだけレポートします。第一部:3Qまでの振り返りと、これからのマーケティング業界の話最初は、12期3Qまでの振り返りから。売上、事業ごとの進捗、クライアントと...