創業時に、一つだけ決めたこと。CEO柴田雄平が大事にしてきた考え方
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こんにちは、株式会社koujitsu広報のさゆりです。
会社を立ち上げた時、創業者が何を考えていたか。これは、その会社の今を理解するうえで、たぶん一番のヒントになります。
今日は、柴田が創業時に決めた一つのことについて、書きます。
その前に・・・
柴田雄平の人となりはXなどを見てもらえるとわかるかもしれません。
つい先日は、『REAL VALUE』に出演しフルボッコされてちょっとした話題にもなりました。
※悔しかったであろう気持ちも全部隠さずにいてくれる漢気に従業員一同ものすごーーーくモチベーションが上がりました。ついていきます、社長!
「身近な人を幸せにする」という原点
koujitsuの企業理念には、こういう言葉があります。
今日も明日も好い日にする。身近な人を幸せにする。
仕事は大事です。事業の成長も大事です。でも、それは「身近な人を幸せにする」という原点があってこそ意味を持つ。柴田はそう考えていました。
だから、創業時に決めたこと
会社を立ち上げる時、柴田が一つだけ決めたことがありました。
それは、お客さまにも、社員にも、誠実であり続ける会社をつくる、ということです。
派手なミッションではないかもしれません。でも、この原則を曲げないことが、長く続く会社をつくる唯一の方法だと、柴田は考えていました。
「鬼十訓」の第1則——誠実であれ。嘘をつかない。ごまかさない。できない約束はしない——これは、創業時の決意がそのまま言語化されたものです。
「短期で勝つ」より、「長く負けない」
スタートアップ的な「短期で大きく勝つ」モデルとは、koujitsuは少し違う道を選んでいます。
柴田の考え方は、こうです。
短期で大きく勝つことよりも、長く負けない会社をつくる方が、結果として大きな価値を生む。
なぜか。クライアントワークは、信頼の積み重ねの仕事だからです。一度の派手な成功よりも、何年もかけて積み上げた信頼の方が、巡り巡って大きな仕事を呼び込んできます。
そして、信頼を積み上げるために必要なのは、特別な才能ではなく、当たり前のことを当たり前にやり続ける愚直さです。約束を守る。誠実に向き合う。相手のために考える。これらを、毎日毎日、淡々と続けられるか。
「鬼十訓」が生まれた背景
会社が大きくなるにつれて、柴田一人の考えだけでは会社が動かなくなる時期がきます。これは、どの会社でも起きる成長痛です。
「鬼十訓」は、柴田が一人で大事にしてきた考え方を、組織全員が共有できる形に言語化したものです。
なぜ言葉にしたのか。柴田はこう言っています。
「自分の頭の中にあるだけでは、誰にも伝わらない。言葉にして、繰り返し共有して、初めて文化になる。文化になって初めて、自分がいなくても回る組織になる。」
これは、創業者として、自分の役割を次のフェーズに移していく覚悟でもあります。
こんな方とお話ししたいです
- 短期の派手さよりも、長期の信頼を積み上げたい方
- 創業者の思想に共感し、その文化を一緒に体現したい方
- 仕事を通じて、身近な人を幸せにしたいと思える方
- 当たり前のことを、当たり前にやり続けられる愚直さを持っている方
柴田雄平と直接話してみたい、という方も歓迎です。カジュアル面談で柴田が出ることもあります。