最初の3年で、何を選ぶか。若手のうちに「鍛えられる環境」を選ぶ人へ
こんにちは、株式会社koujitsuです。
今日は、第二新卒や20代の若手の方に向けて書いています。新卒で入った会社で2〜3年働いて、次のステップを考え始めている方。あるいは、今の環境で得られるものに少し不安を感じ始めている方。そんな方に届けばと思います。
「ゆるい職場」問題
最近、いろいろなところで聞く話があります。
新卒で入った会社が、思っていたよりもずっと「ゆるい」。残業もないし、人間関係もよく、福利厚生もしっかりしている。でも、なんだか手応えがない。叱られることもないし、無理難題も飛んでこない。それなりに仕事はあるし、それなりにこなしている。でも、自分が成長している実感が、薄い——。
これは個人の問題ではなく、構造の問題です。働き方改革やコンプライアンス強化の流れの中で、若手に過度な負荷をかけることが避けられるようになり、結果として「成長機会」も減っているケースが増えています。
その状況に、危機感を持つ若い方たちが増えているのを感じます。
rapid growthには、rapid feedbackが必要
人が成長するために必要なのは、難しい仕事と、それに対するフィードバックです。簡単な仕事ばかりだと、できることが増えません。フィードバックがないと、何が良くて何がダメだったかわかりません。
私たちは、この2つを意識的に設計しています。
難しい仕事の渡し方:若手だからといって、雑用しかさせない、ということはしません。本人の現在地より少しだけ難しい仕事を、計画的に渡します。当然、最初はうまくいかない。でも、そこから学ぶことが一番大きい。
フィードバックの密度:1on1、案件のレビュー、クライアント対応の振り返り。日常の中にフィードバックの機会を埋め込んでいます。叱るためではなく、次にどう動くかを一緒に考えるための時間です。
「鬼十訓」の第5則に、結果に執着し、責任を引き取るという項目があります。これは厳しい言葉ですが、若手のうちからこの姿勢を身につけられるかどうかで、その後のキャリアが大きく変わると思っています。
3年後、5年後の自分が、誰と仕事をしているか
若手の頃に選ぶ環境は、その後のキャリアを大きく左右します。
なぜならば誰と仕事をするかが、自分の基準値を決めるからです。基準が低い場所にいると、自分の基準も自然と下がっていく。逆に、基準が高い場所にいると、最初はついていくのが大変でも、いつの間にか自分の基準も引き上げられている。
私たちが大切にしているのは、後者の環境です。
クライアントには本気で向き合う。仕事の品質には妥協しない。同僚には正直なフィードバックを返す。決して楽な環境ではありません。でも、ここで3年過ごせば、どこに行っても通用する基礎体力がつく。そういう場所にしたいと思っています。
こんな方に来てほしいです
- 第二新卒で、次の環境では本気で鍛えられたいと思っている方
- 楽しいだけの職場ではなく、成長できる場所を探している方
- 早いうちから、責任のある仕事を任されたい方
- 10年後、どこに行っても通用する自分になりたい方
「自分にできるか不安」「経験は浅いけど興味がある」という方も大歓迎です。
今の経験値より、これからどう伸びたいかを重視して選考しています。
カジュアル面談から、ぜひお話しましょう!!