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【インタビュー】STAGEON代表が語る、STAGEONのこれまでとこれから。


こんにちは!

STAGEON人事部です^^

今日のストーリーは、なんとうちの代表へのインタビューです!

STAGEONの代表は、社内スタッフに「冷静沈着な人」というイメージをもたれることが多く、まさに『成果に向けて着実にそして冷静にやるべきことをやる!!』というタイプの方なのですが、今回はそんな代表に思い切って「実際どうなの?!」と、過去のご経験やSTAGEONの代表になるまでの苦難、そして今の代表に至るまでの考え方などなど、突っ込んだ質問も入れつつ掘り下げて聞いてきました!

STAGEONの求人へ興味をもったあなたへ、ぜひ読んでほしい記事です。

では、

早速インタビューしていきます!!

プロフィール

軽米昇平(株式会社STAGEON 代表取締役)

1989年生まれ、東京都出身。

大学では経済学部を学び、卒業後は新卒で広告会社へ営業職として入社。入社1年目ですぐに結果を出し、結果を出したあとは会社を辞め独立を決意。独立後は経験を活かした営業代行と、これから必ず必要になると予想してWebマーケティング事業を展開。

その後、STAGEONのYouTube事業の立ち上げメンバーとして参加。現在はSTAGEON代表を務める。
人事:
STAGEONは、一言でいうと”法人特化のYouTubeマーケティング会社”なのですが、代表がWebマーケティングの業界に参画したのは独立後。

初めは独学でWebマーケティングについて学んだといいます。

未経験からWebマーケティング、そしてYouTubeの業界に挑戦したその経緯についても聞いてみましょう。

YouTubeに可能性を感じYouTube事業立ち上げへ

人事:
まずはSTAGEON立ち上げ当時のお話を聞かせてください!

「YouTube事業をやっていこう」と考えたきっかけはなんだったのでしょうか?


代表:
僕自身、営業職をしている時から感じていたことなんですが、どれだけ商品やサービスが良くても、それを”求めている人”や、”そのサービスによって悩みが解決できる人”に出会わなければもちろん売れないし、会社も事業も大きくならないんですよね。

そこでまず集客の大事さや、多くの企業が集客に課題を感じているという事実を知り、そんな時にWebマーケティングの可能性を目の当たりにする機会がありました。

自分自身でもSNS運用を試してみて、試行錯誤や分析を繰り返していくうちに、売上が立つようになったんです。

ある程度、SNS運用の法則がわかり、ノウハウが溜まってくると「再現性があるな」と感じるようになりました。

正直、SNSのノウハウは今では無料でもそれなりの情報が手に入ると思うのですが、

でも、実際に効果のあるSNS運用できる人って、市場の中でも少ないんですよね。

そのタイミングで話題になりだしたのがYouTubeですね。

YouTubeそのものも伸びていましたし、さらにYouTubeというプラットフォームには、まだ法人が介入しきっていない。

だから「ここの市場には需要がある!!」と思いました。

YouTubeの性質として、他のSNSと比べて発信できる情報量が多いこともありますが、視聴者に配信者との距離を近く感じてもらいやすく、深く知ってもらえる利点があるんです。結果的に濃いファンがつきやすいんです。

だから、認知度やリクルートだけじゃなく、集客はもちろん売上も含めて、他のSNSよりも圧倒的に目的に繋げやすいんですよね。

ここってどの企業さんもビジネスをスケールさせるために必ず必要なところなんですけど、やっぱりYouTube伸ばした後のさらに先の結果に繋げようと思うと、そこに対する知識や経験とか、資金やリソースがかなりかかってくるんです。

まだまだ経験者が少ない業界なので、即戦力となる人材を確保するのも難しいですしね。

まだ当時、「YouTubeって1発当てればでかいけど、そんなの一握りの人だけ」みたいなイメージを持っている人も多かったと思いますし、結構博打っぽい印象を持たれてる企業さんもいらっしゃいました。

でもYouTubeをロジック的に分析して取り組めば、ビジネスにおいても勝てるのはわかっていたので、勝ち方のロジックをお伝えすればYouTubeやってみようってなるだろうし、そうなれば”わかっている人”や”結果を出せる人”にお願いしたいっていう需要が出てくるだろうなと思い、YouTubeマーケティングの事業が立ち上がりました。


人事:
そういうことだったんですね!新卒当時から、”集客”が多くの企業の課題であることに着目していたことも凄いですが、YouTubeで集客からその先の売上拡大や人員増加までまるっと解決できると見据えていたこともさすがです...。


代表:
実際に、特に中小企業さんなんかは、YouTubeやることで売上の規模が変わるんですよ。

クライアントからも「成約率が上がった」とか「知らない人から声をかけられるようになった」とか、色々なところでいい影響が出て「人生変わりました」とか、「もっと早くやればよかった」みたいな感じで予想以上に反響をいただくようになって、思った以上に需要あるなと感じました。

でも、実はこれ、クライアントからも言っていただくんですが、うちのノウハウや知見だからこそ結果が出たってお声もあるんですよね。

さっきも言ったように、SNSのノウハウって探せば誰かしらが発信しているし、自分でやろうと思えば、そこそこまでは出来ちゃうんです。

だから、既存のYouTubeをその型にはめて伸ばすみたいなことは、他社さんでも最近増えてきたなと思うんですが、ゴールを見据えたうえで、0からチャンネルを立ち上げて最短で結果を出すっていうところは正直難しいと思うんですよね。

STAGEONはまだYouTubeを始めていない企業でも、勝てるコンセプトを考えてその企業がスケールするための施策として、マネタイズまで見据えて戦略立てて運用していくので、伸びるスピード感も違うと思いますし、ただチャンネルを伸ばすだけじゃないので、その分満足もいただけているのかなと思います。


人事:
企業にとって、YouTubeを始めたことが、事業スケールのきっかけになるわけですよね。

改めてSTAGEONが提供している価値を代表の言葉として聞けて嬉しいです!!

しかし、これだけいろんな可能性があるプラットフォームであえて法人特化にしている理由はなんなのでしょうか?


代表:
そもそもSNSって、基盤がしっかりしていないと得られる効果も小さいので結果的に「費用対効果悪いよね」ってすぐ諦めちゃったり、上に言われたからとりあえず緩く続けてますみたいな方も多いんですよね。

でもそれって、本当のYouTubeの威力や効果を理解できていないというだけで、それ相応のコストやリソースを当てられていないだけだったりするんですよ。

STAGEONの場合って、YouTubeのプロデュースから運営代行までを一貫してサポートするんですけど、そのために毎月まとまった予算をこちらに使って戴く必要があるんです。

ということは、それなりに現時点でも売上が立っていて、さらに売上を伸ばすためにマーケティングに予算を使いたいっていう方がSTAGEONのクライアントになるわけですよね。

ここがある種、スクリーニングになっていると思うんですが、結局、元のサービスの方がちゃんと差別化もできていて、市場価値があるからこそSNSも効果が出るわけで。

ここは掛け算と一緒で、マーケティングって威力はあるけど魔法じゃないので、サービスやコンテンツがよくなければ、どれだけいい戦略を打ったとしてもビジネスのスケールには繋がらないわけですよ。

いくらYouTubeというプラットフォームがいろんな可能性を秘めているといっても、STAGEONが個人向けに低価格のサービスを作ったからといって、そもそも本人に強みや市場価値の高いサービスがなければ、そこから基盤構築をしなければいけなかったりするんです。

要するにYouTube戦略以前の話になってしまう。

そういうのもあって、必然的に法人特化になっていった部分もあります。


人事:
なるほど。

私的には、個人のYouTubeと比べて法人向けのYouTubeチャンネルのほうがコンセプトの設計って難しそうなイメージがあるんですが企業チャンネルの場合、どういったところを見て伸ばし方、方向性をイメージするんですか?


代表:
結構いろんなところを見ますよ。

もちろん、YouTube市場も見ていきます。

例えばですけど、そもそもYouTube内に市場、需要があるジャンルなのか、ライバルがどのぐらいいて、ライバルはどのくらい強いのか?とか、クライアントがライバルに勝てる強みは何か、その強みをクライアントのお客様(視聴者)は求めているのか?とかです。

クライアントのターゲットとなる視聴者が求めていることに対して、供給が足りていないジャンルはどこだろう?とか、細かくリサーチと分析を繰り返して、最終的にクライアントの強みと市場と、ターゲットが求めていることとのバランスを見て、需要があるのに誰もやっていないところに狙いを定めてあとはしっかりPDCAを繰り返し徹底していくというイメージですね。

組織の成長に耐えられる体制構築に注力

人事:
ロジカルに、そして客観的に物事を捉えて見ている軽米代表ですが、立ち上げからここまでで挫折した経験とか、苦労した経験ってあるんですか?!


代表:
STAGEONって、YouTubeマーケティングの事業が立ち上がった当初は3人しかスタッフがいなかったんです。

それぞれが知り合いに声かけたり、繋がりからメンバーを増やしていったんですけど、それじゃ追いつかないくらいに、クライアントも紹介で増えていって、求人を増やしたんですね。

求人を出したらすぐにスタッフは集まったんですけど、蓋をあけてみたら社内のメンバーのほとんどが新人という状態になって、業務に関するエラーが多発するようになったんです。

クライアントに迷惑をかけてしまう事態に発展し、これじゃまずいということで、一時期、新規のクライアントをお断りせざるを得なくなったこともありました。

でもSTAGEONは将来的にもっと大きい規模の企業へと成長することを想定していたので、このままじゃまずいよねと幹部メンバーとも話をして...。

そこから、さらに会社の成長速度を加速させていくためのアクセルが踏めるように、組織体制を強化していこうと方針を固めました。

それまでは、副代表として経営に携わっていたんですが、組織体制の強化や事業のスケールスピードをあげていくとなった時に、僕自身の過去の経験から僕のほうが適任かもしれないねという話になり、そのタイミングで僕と前代表が交代することになりました。


人事:
そこから組織改革が進んでいったんですね。

当時、具体的にはどんな課題に対して施策を考えていたんですか?


代表:
当時、大きくわけて4つの施策を打って組織改革を実行していました。

まずはマニュアル。

YouTubeは”センスがないと無理”みたいなことも当時言われていたんですが、属人性の高いビジネスになるのは避けたかったので、スタッフ全員が、同じレベル(もちろんクライアントに満足いただけることが最低ライン)のサービスを提供できるようにマニュアルを作り直しました。

そして、マネジメント。

STAGEONは平均年齢26~27歳くらいで、20代の方が圧倒的に多いので、基本的にマネジメントの経験がある人は少なかったのですが、その中でも自ら進んで勉強してくれる方と一緒に試行錯誤しながら構築していきました。

次に、理念の共有。

STAGEONって特殊で、小規模から一気にクライアント数もスタッフ数も増えちゃって、ミッション、ビジョン、バリューが曖昧なまま 50人規模まできちゃってて(笑)

そんな状況でもついてきてくれたメンバーには本当に感謝ですが、このままで良しとできるわけもなく、僕が代表になったタイミングで、ミッション、ビジョン、バリューを一新しました。

ここで全員が向かうべき先が改めて再認知されたんじゃないかなと思います。

あとは、新人さんがすぐ現場に出れるようにフォローアップ制度を導入しました。

経験者が少ない業界で、経験者だけ集めようとすると採用で苦戦するのは目に見えていましたし、だからといって長く時間をかけられるほどクライアントは待ってくれないですし。

未経験者を採用すると選択した時点で、サービス品質を一定に保つためにはフォローアップが必要不可欠だと考えました。

このフォローアップ制度も、本当にスタッフが頑張ってくれて、ここはかなり試行錯誤を繰り返しました。

おかげでやっと体制が整って、クライアントを増やせるようになったので、ここからまたアクセルを踏んでいこうみたいなフェーズになってきたところです。


人事:
いよいよ、本格始動!という感じでワクワクしますね。

STAGEONのようなスタートアップで成長フェーズからJOINできるって、これからキャリアを積みたい人にとってもめちゃくちゃ良い経験になると思いますし、ある程度キャリアを積んできた人にとっても自身の力試しになりますよね!

ちなみに、今ふと気になったのですが、会社名のSTAGEONってどういった由来があるんですか?


代表:
STAGEON(ステージオン)という社名は、今はまだ全国的に認知されていないけれど、実は有益で価値の高い情報やサービスを持ったプロの方や、社長さんたちをステージに上げて、スポットライトを当てる、そしてそのステージを僕たちがプロデュースするという想いからつけられました。

YouTubeに限らず動画を活かしたマーケティングが強み

人事:
社内のスタッフやクライアントからは「ステオン」というニックネームをつけてもらえていたりしますよね!

ステージにあげ、スポットライトをあてるという意味では、今後YouTube以外のSNSもサポートしていくんですか?


代表:
実は、YouTubeだけじゃなくどのSNSも全部できるんですけど、売上を立てたいとか、ビジネスをスケールさせる目的になってくると、今はやっぱり圧倒的にYouTubeが強いんですよね。

なので、「他のSNSをやらない」というわけではなく、クライアントのゴールに合わせて必要なSNSと戦略を提案させてもらっています。


人事:
ちなみに、YouTubeを通して事業をスケールさせた方でいうと、どんな事例があるんですか?


代表:
一つ紹介すると、先日STAGEONの年商が数億円規模のクライアントで、0から新規チャンネルを立ち上げたんですけど、YouTube経由の売上で年商が150%アップしたんですよね。

これはYouTubeのアドセンス(いわゆる広告収入)とは別で、視聴者にあわせたサービスも新しく構築して、YouTubeを通してプロモーションをかけて、リリースした結果です。


人事:
やっぱりYouTubeのインパクトってめちゃくちゃ大きいんですね!

今は、YouTubeをはじめSNSのコンサルティング、プロデュースがSTAGEONのメインの事業だと思うんですが、今後新たな事業展開などイメージされていることも聞きたいです!


代表:
そうですね、社内だとYouTube運営チームが一番スタッフ数も多いし、メインっぽく見えてしまうと思うんですけど、僕としては、YouTubeのさらにその先をサポートしますっていうのが、実はメインだったりするんですね。

最近だと、自社でYouTubeを運用している企業は増えてきたけれど、それがマネタイズに繋がってない企業もまだまだ多いですよね。

でもSTAGEONなら、YouTubeからサービスまでの導線を構築するだけじゃなくて、YouTubeの視聴者が求めている商品の設計段階からサポートして売上を作れるので。これって他社にはないSTAGEONの強みだと思っていて、YouTubeに限らず、動画を使ったマーケティングを得意としていることが根本の武器だったりするので、例えば、ちゃんと効果の出る広告クリエイティブとか、CMの企画考案とかっていうお仕事も依頼を受けていたりします。

「動画」だけでもビジネスにおいて本当にいろんな活用方法があるので、動画マーケティングに関しては、まだまだ手広くスケールさせていきたいですね。

未経験者を積極採用する理由

人事:
YouTubeだけじゃなく、動画マーケティングのポジションを確立していくにあたって、やはりSTAGEONとして求める人材は企画・戦略だったりマーケティングに対するモチベーションがある人って感じになるんですかね?


代表:
そうですね。

「動画」を使った戦略は得意としているけれども、動画編集が好きだから編集スキルを磨きたいです!!みたいな人には合わないかもしれません。

STAGEONはあくまでもマーケティング支援の会社なので、企画や戦略を考えて実行が出来る人、またはやりたい人。が活躍できると思います。

とはいえ、YouTubeの運営チームに所属していただく場合だと、実際に最初にやってもらうことはYouTubeの運営が中心だったりするので、人によりますが、サムネイルを作ったり修正するのにPhotoshopをさわったり、動画の編集構成に少し修正を加えるためにpremier proを触る場面もあると思います。

一通りYouTube運用のことは覚えていただくので、YouTube運用に興味をもって入っていただく方ももちろんウェルカムで、そこからマーケティング戦略が面白いなって感じたら次のステップに進んでいけばいいんじゃないですかね。


人事:
YouTube運営って今すごく人気のある職種ではあるものの、未経験の採用って少ないですよね。

STAGEONは未経験の方も積極的に採用していますが理由を聞いてもいいですか?


代表:
もちろん経験者に来てもらえたら嬉しいんですけど、STAGEONの場合、経験者=マーケティング領域で幅広く網羅している人って感じになるので、あんまりいないんですよね。

かといって、YouTube運用経験者がある方っていう括りにすると、エンタメジャンルのチャンネル運用の経験者がほとんどで、ビジネスの視点で売上をつくるところまで一貫して対応したことがある人ってなると、やっぱりまだ市場には少ないんですよね。

幸い、STAGEONには優秀なスタッフが確立してくれたフォローアップ制度やマニュアルが蓄積されているので、それなら未経験でも情熱と適性がある方を、採用してスキルをつけてもらえる方が、会社としても業界としても中長期的に発展しそうだなと思って。

YouTubeも然り、SNSやマーケティングの業界ってすごいスピードで情報やノウハウがアップデートされるので、STAGEONとしては、現状に満足せずフォローアップやマニュアルもどんどんアップデートさせていってます。


人事:
未経験から動画マーケティングのプロを育てるということはある種、業界に革命が起きている気がします...!

未経験者を募集してる会社さんってほとんどないですよね。


代表:
そうですね。

人によってはある意味チャンスかもしれないですよね。

僕が新卒で入った会社を辞めて、Webマーケティングの世界に入った時は独学で、壁に何度当たったかわからないし、未経験のジャンルに参入するってだいたいそういうもんんなんだろうと思うんですけどね(笑)


人事:
STAGEONは組織に属しながら、多くの事例に触れて 未経験でもその道で生きていけるだけのスキルを身につけられるわけですもんね。


代表:
そうですね。

そのチャンスを掴みに来る積極性や行動力のある方がやっぱいいなって思う部分ももありますね

ガッツがある方がいいな。

今思うと、STAGEONでわかりやすく成果を出してるメンバーって、元からめちゃくちゃ凄い経歴があるとか学歴があるみたいな人は少なくて、「俺には今は何もないけど、これから本気で生きていきたいんだ」みたいな熱い想いがある人がどんどん成果に繋げているイメージがありますね。


人事:
では、未経験者のなかでも”熱い想い”と”ガッツ”がある方からの応募が嬉しいですよね。


代表:
そうですね。あとは、コミュニケーション能力も重要かな。

マーケティングの業界ってITとかひたすらPCに向かって一人でコツコツ作業をするイメージもってくる人もたまにいますけど、マーケティングって、人の気持ちを動かすことであって、しかもその人は、画面の先の目に見えない相手なんですよ。

そんな相手の性格だったり、悩みを理解しなきゃいけないんですよね。

そう考えると、そもそも1対1で目の前の人の気持ちを動かせなかったらマーケティングなんてできないと思います。

だから、少し厳しい言い方をしますが、コミュニケーション能力が低い人や営業で結果がでない人はマーケティングもできないよねっていう話は同業の社長さんと話していてもよく出てきます。


人事:
なるほど...!!

未経験でもチャンスを掴みたいという考えで、コミュニケーションとガッツには自信がある!!!って方は大歓迎ですね!!

本日は貴重なお話ありがとうございました!最後に、記事を読んでいる方に向けてSTAGEONで働く魅力をお願いします!


代表:
やっぱり自分の想いを形にできる環境だというところは、STAGEONで働く魅力じゃないかなと思います!

業務において年功序列の風土は一切ないので、20代のメンバーでも経営職やチームリーダーをどんどん任せていますし、若い内からスキルを磨きたい、経験を積んでキャリアを築きたいなど成長意欲の高い方にはピッタリな環境だと思います!


人事:
軽米代表、改めて本日はありがとうございました!

インタビューさせていただくまでは、冷静沈着なイメージの強い軽米代表でしたが、お話を聞けば聞くほど熱い想いのある方だということがわかりました。

人事からみても、STAGEONは挑戦したい気持ちや成長意欲が尊重される素敵な環境だと感じます。

このインタビュー記事を読んでくれたあなたにとって、この記事に出逢ったことが、人生を新しく変える一歩、良いきっかけになれば嬉しいです。

STAGEONのお仕事に興味を持ってくれた方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」からご連絡くださいね。

あなたのビジョンや想いを聞かせてください^^

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