What we do
青山筋膜整体理学BODYでは筋膜に特化した施術を提供する整体です。整体でよくある回数券は売らずに、毎回結果を出すことにコミットし 完全予約制のパーソナル空間でお客様に誠意を持って向き合いながら、「通わせない整体」を目指しています。
「ルルト」は身体の専門家である理学療法士が考案した完全1対1の個別マシンピラティススタジオです。『最短で身体が変わっていく』ことを目標に、スタッフ一同、日々勉強を重ね、誠心誠意サポートさせていただきます!
理学ボディは「最高の技術で世界中を健康に」を使命とする会社です。
主な事業として整体事業、ピラティス事業に注力しながら、ヘルスケア事業を展開しています。
現在は日本国内で整体を90店舗以上、ピラティススタジオを55店舗以上と店舗数を拡大中です。
またシンガポールやインドネシア、マレーシア、オーストラリアなどの国外に進出しながら、日々この使命をチーム一丸となって全うしています。
■整体事業
「青山筋膜整体 理学BODY」
理学療法士による施術を提供する整体院です。
・(他の整体でよくある)回数券は売らない
・お客様に「だらだら通わせない」
をモットーに「毎回結果を出すことにコミット」するのが私たちのこだわりです。
https://kabushikigaisya-rigakubody.co.jp/seitai/
■ピラティス事業
ピラティススタジオ 「ルルト」
全個別指導のマシンピラティススタジオです。
「身体が変わる(ル)、最短ルート(ルト)のピラティスを提供する」というコンセプトの元、理学療法士が監修したピラティスを提供しています。
国内 https://luluto.kishiropt.com/
シンガポール https://rigakubody.sg/luluto/
Why we do
理学ボディは、代表や役員が実際に現場で感じた、お客様の悩みに全力で対応する「やりがい」や、成長に立ちはだかる「課題」から始まった会社です。そのため、プロダクトには、「現場で活躍するメンバーがのびのびと技術を磨ける環境であること」そして、「お客様に最高の技術をお届けすること」に並々ならぬこだわりを詰め込んでおります。そんなプロダクトや会社の在り方に惹かれて入社した者が多いので、プロダクトについて語らせると、鼻息荒く熱弁が止まらなかったり、プライベートで店舗に通うなど、社員一同プロダクト愛に溢れています!
身体の不調や痛みは、ふとしたきっかけから誰にでも起こり得るものですが、ひとたび痛みを抱えてしまうと生活から笑顔が消えてしまうことすらあるものです。「スポーツをしていて...」「日常生活のちょっとした習慣から...」「年齢を重ねて...」もし「理学ボディ」が世界中どこにいっても近くにあれば、身体の不調や痛みで困った時にすぐに寄り添えると考えています。整体やピラティスの技術には自信があります。店舗数を拡大することで「世界中を健康に」という理念を達成できると感じています。
「最高の技術で世界中を健康に」
一人でも多くの人を健康にし、笑顔にするため、幸せにするために事業を展開しています。
お客様に誠実であること。
代表が現場で働いていた頃から当たり前のように体現してきた信念です。
整体の1号店店舗をオープンした時から、私たちは「回数券を売らない」ビジネスモデルを大切にして参りました。
利益を重視したビジネスモデルでは無く、お客様の健康と満足を最優先に考えて参りました。
そのため、現場のメンバーは勿論、バックオフィス側のメンバーを含む全員が、お客様に全力で向き合い、結果にこだわる「職人」としての姿勢を大切にしています。
これからも日々研鑽を積みながら、お客様の健康を守り、生活の質を向上させるために、常に最善を尽くします。
How we do
「腹を割ったウェットなコミュニケーション」を大切にしています。理学ボディでは、言いたいことを言わずにもやもやした気持ちを隠すのではなく、きちんと本音を開示し、互いにとっての最適解を探して合意形成につなげる、というコミュニケーションを大切にしています。そのため、オープンなコミュニケーションを心がけ、異なった意見や、互いの違いを受け入れ、認め合う姿勢を大切にしています。そのようにコミュニケーションを大切にしているからこそ、互いが思いやる「いい奴」の多い理学ボディが出来上がっているのだと感じています。
理学ボディでは、「お客様を健康にしたい」一心で日々邁進しているからこそ、新規事業のアイディアが日々飛び交っています。スピード感と自由な発想、そして目標達成から逃げない姿勢を楽しむ空気感が社内に溢れています。また、私たちは、20代の理学療法士たちが創設した会社で、マーケティングや人事、経理といった現場以外の業務も未経験から一から作り上げてきました。経験の有無に関わらず、成果を出した人が正当に評価される風通しの良い社風を大切にしており、失敗を恐れるよりまず挑戦する前向きな姿勢を大切にしています。
■「結果にこだわる」
施術と同じようにバックオフィスも「結果にこだわる」文化が強く根付いています。だらだらとした残業や、量のハードワークは評価の対象ではなく、結果が評価の対象となるので「サクッと濃く働いて生産性を上げる」という良い意味での緊張感のあるスタイルが確立されています。
■「職人であれ」
施術者もバックオフィスのスタッフも、仕事に対して誇りを持ち、常に探究心を持って行動しようといったメッセージが込められており、各スタッフは常に意識して働いています。
■「ベンチャーマインドを忘れない」
常に高みを目指して、チャレンジ精神を忘れないように働いています。
■「LOVE and PEACE」
お客様に対しても、ともに働く仲間に対しても、お互いを尊重し、平等である、という信念を大切にしています。
理学ボディの幹部会議で「ヒト、モノ、カネの中でどれを大切にするべき?」という議題になると、迷わず「ヒト!」という結論になります。
代表取締役の木城が率先して「ヒトを大切に」を実践するので、社内にも当たり前のようにその文化が浸透しています。
「お客様」「仲間」を大切に突き進んできました。
その結果、順調に店舗数の拡大を実現できています。
これからも理学ボディのこの文化を大切にしていきたいと考えています。