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主体的に新しい価値づくりにチャレンジする環境!更なる成長をサプライチェーンで貢献。
事業統括付 PB開発調達責任者 中里岳さんにお話しを聞きました。これまでのご経歴を教えてください。新卒で大手電子部品メーカーに入社、その後某OA機器世界トップメーカー、某大手飲料メーカーなど製造業の調達部門で企業支出とサプライチェーンの最適化を目的とした調達戦略を導入する仕事をしてきました。学生時代に留学していたこともあり元々海外での仕事に興味があったのですが、ライフスタイル的に国内に定住したかったため、出張ベースで海外との仕事を多く経験できる調達部門は魅力的でした(笑)。そういった訳で色々な業界で色々なモノを、例えばCPUやメモリなど半導体、液晶や成型品など機構部品、糖類や添加物など飲...
レガシー産業に新しい価値を生み出す挑戦!事業成長と自己成長を両軸で加速させる経験をダンボールワンで!
新規事業開発部 高須亮さんにお話を聞きました。これまでのご経歴を教えてください。1993年生まれ2019年に東京工業大学大学院を卒業後、D2C事業を中心に女性向けwebサービスを展開するベンチャーへ新卒入社し、オフラインイベント事業の立ち上げに従事。同社で事業譲渡を受けたベビー用品レンタルのwebサービス事業の会社へ2020年に転籍、同年に事業部長に就任。2022年6月にラクスル・ダンボールワンへ入社。現在ダンボールワンでされているお仕事を教えてください。新規事業開発部にて、カスタマイズec事業の立ち上げを行なっており、ダンボールワンから届けられる新たな価値を創り出しています。ダンボール...
産業構造の変革、レガシー産業に新たな価値を創造する挑戦!
商品開発部 伊藤惇さんにお話しを聞きました。これまでのご経歴を教えてください。大学卒業後、商品パッケージや包装資材を扱うパッケージメーカーに就職。アパレル・化粧品などを中心とした小売店への営業として14年間経験しました。主に提案型の企画営業として材質から形状・デザインまで提案し、お客様と一緒にモノづくりをしてきました。しかし、モノづくりには時間と労力がかかり、変化の大きい市場に産業構造として限界を感じていました。「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というヴィジョンに共感し、パッケージ業界の仕組みを変えていきたいと2022年2月にダンボールワンに入社しました。現在ダンボールワンでされ...
事業家人材にとっての豊富な機会!良質な挑戦環境へダイブ
マーケティング部 部長の藤谷亮太さんにお話しを聞きました。これまでのご経歴を教えてください。1991年生まれ。14年神戸大学を卒業後、新卒で入社した大手旅行代理店にて子会社設立をし、複数の旅行サービスの立ち上げに従事。17年観光系スタートアップFunGroup(旧タビナカ社)に創業メンバーとして参画し、商品開拓、CS、海外現地子会社設立を経てマーケティングチームを立ち上げ、19年執行役員VP of Marketingに就任。22年1月、ラクスル・ダンボールワンへ入社。現在ダンボールワンでされているお仕事を教えてください。マーケティング部長として、どの顧客接点を強化すべきかの課題設定・マー...
レガシーな産業にテクノロジーの力を、様々なチャレンジを楽しめる環境がある
システム部 部長 岸野 友輔さんにお話を聞きました。これまでのご経歴を教えてください。1994年生まれ。東京工業大学工学部情報工学科卒。2017年にラクスル株式会社に新卒エンジニア1人目として入社しました。ラクスルでは印刷事業でのプロダクト開発を4年間担当していました。5年目に入るタイミングでダンボールワンがラクスルへグループインしたこと、内製開発組織の立ち上げを計画していたこと、新しい挑戦をしたいと感じていたことを理由にダンボールワンへ出向を決めました。現在はシステム部部長として開発をリードしています。現在ダンボールワンでされているお仕事を教えてください。システム部部長として開発計画の...
ユーザーと共に歩むECサイト構築とDX化による産業構造変革への挑戦
CX部黒川将太さんにお話しを聞きました。これまでのご経歴を教えてください。大学では経営学を専攻し、大学を卒業後はWMSやPOSシステム、及び自治体向けの業務システムを販売するパッケージベンダーに就職しました。SEとして入社し、入社後は主にWMSの開発に従事してシステムの基礎知識やプログラミングの考え方を学ぶ事が出来ました。また、お客様が物流関係という事もあり、物流知識についても学ばせていただきました。トラブル時は徹夜で作業する事もありましたが、おかげでメンタルはかなり鍛えられました。ただ、なかなか仕事の幅が広がらず、会社の方針と自身の成長意欲にずれを感じ、転職を決意しました。また、結婚を...
圧倒的No.1というゴールを目指して。異業種からの挑戦。
商品開発部の仲原 拓海さんにお話を聞きました。これまでのご経歴を教えてください。・学生時代はメガベンチャーのWebメディア事業で1年ほど働いていました。そこではWebやアプリのトップページの編成・SEO・インフルエンサー開拓などを行っていました。自分の考えたことが形となり、成果となって現れることに面白さを感じていました。・大学卒業後は信託銀行に入社し、法人向けの営業をしていました。いろいろな会社の成長に向けて貢献できる一方で、それぞれの会社の事業について知れば知るほど、自分が直接事業にかかわるほうが面白いのではという思いが強くなり、転職を決意しました。・ダンボールワンについては、金沢に住...
これまでにない購買体験の為に、どんな商品・サービスを作ることが出来るのか。産業構造の変革を目指して。
商品開発部 常深祥平さんにお話しを聞きました。これまでのご経歴を教えてください。大学卒業後、機械工具の仕入販売を行う専門商社に就職。対チェーンストアの営業としてリアル店舗への商品・企画提案や仕入・在庫管理を約7年間、対ディーラー・EC事業者の営業として商品提案を約1年間経験しました。これまでの業務で相手先ECサイトへの商品掲載に携わることも多く、特にチェーンストア担当時は取引先としてECサイトへのアイテム掲載作業を進めながら、リアル×ECでどういったサービスが展開出来るのか担当者と一緒になって考え進めていました。その中で、今まで当たり前だった購買体験を変えることが出来る、EC事業の面白さ...
変化を楽しみ、成長できるチャンスが「ダンボールワン」にはある
マーケティング部 山下 英里香さんにお話を聞きましたこれまでのご経歴を教えてください。事務センターで3年間オペレーター兼管理業務に従事したあと、通販会社に転職。2年間ECサイトの運営や制作に携わっていました。主人の転勤を機に退職し、2016年11月にダンボールワンに入社しました。現在ダンボールワンでされているお仕事を教えてください。現在はマーケティング部に所属しており、新規顧客の集客を目的とした、WEB広告の運用、バナーやLPのデザインのディレクション、代理店マネジメント、集客の計画立案などを担当しています。組織体制とあなたのミッションを教えてください。マーケティング部は、事業統括/CO...
ユーザーへの価値提供の結果が売上や事業の成長だということを忘れずに、ユーザーファーストなサイトでありたい
UX部・前田雄一郎さんにお話しを伺いました。これまでのご経歴を教えてください。大学卒業後、お酒や食品のパッケージ・包装資材の企画製造を行う印刷会社に就職し、営業の傍ら商品開発に携わっていました。入社2年目に社内で通販事業立ち上げの話があり、学生時代にWEB関係を学んでいたこともあり、責任者として通販サイトの立ち上げ、運営に携わることになりました。当時はBtoBの通販サイトが多くなかったこともあり、社内でのECのプライオリティが低く、商品の企画から仕入先交渉、撮影、サイト更新、お客様対応、梱包出荷など一連のEC業務を自分たちでしないといけない状態で、慣れない仕事に苦労したことを覚えています...
一期一会、その瞬間を大切にできる環境を創り想像を超えるCSを目指して
CS部マネージャー・小高 愛さんにお話を聞きました。これまでのご経歴を教えてください。小さな頃から料理を作ることに加え、食べた人が喜ぶ顔を見るのが好きだったこともあり調理師専門学校へ通った後、調理師をしていました。イタリア料理店に勤めていた時、調理と共に接客もしていました。そこで料理やサービスでお客様に喜んでいただくことや、仲良くなって通ってくださるようになる接客の時間にとても魅力を感じました。その後、調理師の仕事から一旦離れてみようと考えたとき、対面ではない接客ができるコールセンターの仕事に興味をもちました。大手ゲーム会社など複数のクライアントのコンタクトセンターを運営するアウトソーシ...
やる事は無限にある。カオスの中を突き進みながら事業をグロースさせる経験を積める場所へ
執行役員COO・木下 治紀さんにお話を聞きました。これまでのご経歴を教えてください。1990年生まれ。東京工業大学大学院 電子物理工学専攻 卒業。LSIの高速化・省電力化の研究に従事。 2016年にラクスルに新卒1期生として入社。印刷事業部の事業開発責任者、集客支援事業部にて商品開発・サプライチェーン開拓、オペレーションの業務効率化を担当し、ラクスル事業本部 ダイレクトマーケティング事業部 の事業部長を務める 2020/12よりグループインした株式会社ダンボールワンで事業管理部長、2021/3より執行役員COOを務める。現在ダンボールワンでされているお仕事を教えてください。COO/事...
「ユーザー価値が最大化となる付加価値提供」を具現化する為のサプライチェーン構築
SCM部・吉田 恒平さんにお話を聞きました。これまでのご経歴を教えてください。健康商材・美容商材の卸し・小売り業の会社で8年営業をしていました。俗にいう訪問販売です(笑)訪問販売というとブラックなイメージしか無いと思いますが、SNSが無い当時は世に浸透していない海外商品や新ジャンル製品を先ずは訪問販売で市場を造り、生き残った商品が量産化され、スタンダード商品になっていく構造でした。小売りで市場構築⇒卸しで販路拡大というように業態変化していくイメージですね。トイレにあるハンドドライヤーってわかりますか?今でこそスタンダード製品ですが、当時、訪問販売で市場を造った商品のひとつです。社会人スタ...
未来のインフラとなるプロダクトを創る。レガシー産業への挑戦。
これまでのご経歴を教えてください。大学卒業後、大学在学中から働いていたベンチャー企業に就職しました。学生時代にWeb系開発を遊びでやっていましたが、プロダクト開発に本格的に取り組んだのは、ここが初めてでした。この会社では受託開発のディレクターとして、クライアントと共同して開発を行う経験や、自社事業のマーケティングを担当し受託開発と自社開発の2つのやり方を学びました。受託/自社事業共にBtoC向けのサービスを扱っていましたが、もう少し腰を据えて社会を変えていくプロダクト開発を行いたいと2016年にラクスルへ移りました。ラクスルでは、印刷EC全般からデザイン機能、自動データチェック機能、受発...
「公園でアイスを売っていた」幼少期の経験から創業に至るまで【代表インタビュー】(後編)
代表取締役 辻 俊宏プロフィール2002年、短大在学中に食品EC会社を起業し、2005年には事業売却。その後ハローワークに求人情報を求め、ダンボール製造業を展開する能登紙器(現ダンボールワン)に出会い入社。2017年、同社のMBO(マネジメントバイアウト)を実施、ダンボール製造業から梱包材の受発注プラットフォームへと事業をピボットさせる。2020年、ラクスルにグループイン。世界へインパクトを与えたいという想い、そして製造業の世界へ私が初めて事業を立ち上げたのは19歳のとき、食品のECを行っていました。今でこそ食品をECで購入するのは当たり前の世界ですが、当時では新規性も高くNHKで特集が...