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【エンジニア:社員インタビュー 】コミューンとの出会い

(本記事は2020年公開の記事を再掲しております。)

現在コミューンでは、サービス開発に携わるエンジニアを絶賛募集中です!

Next.js (React.js), Typescript, Node.jsが基盤で、日々すごい勢いで成長するSaaSをアジャイルなチームで開発します。ユーザーに価値を届けるための新機能実装が盛りだくさんです。
(アーキテクチャについては、Next.jsとTypescriptが奏でるUniversal JSの世界 ~commmune を支えるアーキテクチャ~をご覧ください。)

コミューンのエンジニアは常にユーザー目線。ユーザーをワクワクさせ熱狂させる、そんな気概でサービスをつくっています。そのためなら新しい技術もどんどん取り入れます。

「採用実績がない?そんなの我々で作ればいいじゃないか!」

というわけで、今回はコミューンの魅力を伝えるべく、コミューンエンジニア社員の皆さんに「なぜコミューンで働いているのか」をざっくばらんに語ってもらいました。

目次

  1. ----コミューンとの出会い
  2. ----入社を決意するまで
  3. ----コミューンの良い所
  4. ----最後に
  5. ----コミューンに入った理由
  6. ----コミューンでエンジニアとして働いてみて
  7. ----コミューンへエントリー検討中の方へのアピール
  8. ----コミューンへの入社経緯

----コミューンとの出会い

弊社の高田がSNSでエンジニアを募集していたのが目に入り、僕からコンタクトを取ったのが最初の出会いです。

当時はフリーのエンジニアとしてサーバサイドをメインとしつつ生計を立てていたのですが、それに加えてフロントエンドの業務経験を積みたいという思いがありました。

技術スタックとしてReact、Next.js、Node.jsを採用しており、ちょうど自身の中で挑戦しようとしていたことと強くマッチしていたのもあって、業務委託という形でコミューンの業務に関わり始めました。

----入社を決意するまで

業務委託としてコミューンに関わっていく中で、会社としてもプロダクトとしても成長していく様を目の当たりにしたのが大きかったなあと。「この会社でちょっと頑張ってみるか」という結論に至りました(上から目線ですみません)

----コミューンの良い所

「柔軟に変化することができる」というのが弊社の強みかなあと。

新型コロナでバタバタしている昨今ですが、弊社もいち早くオフィスワークからリモートへの切り替えを行いました。

また、リモートワークを推進していく中で従業員間の接点を増やすため「各従業員(経営陣含む)との1on1」という取り組みも併せて行っています。

この取り組み、従業員の一人の提案から始まったもので、個人的にはかなり良い取り組みだと感じています。

こういった「試しにやってみよう」というフットワークの軽さもスタートアップならではの強みだなと思います。

----最後に

コミューン、いい会社ですよ!

----コミューンに入った理由

たしか昨年の初夏のある日(結構記憶があいまいです)、渋谷のコ〇ダ珈琲に呼び出されてオファーを受けました。その場で入社を即決したのを覚えています。

リスクをとってチャレンジできるのは今のうちだけかな(当時26歳)とそのころは漠然と思っていてそれが加入の主だった理由でした。

もちろん経営陣メンバーと働いてみたいなという思いも純粋に存在しました。(ヨイショ~!!!)

----コミューンでエンジニアとして働いてみて

ある程度予想はしてたんですが、スタートアップでは様々な課題が発生します。

エンジニアの業務として想起しやすいのはフロントエンド・サーバーサイド実装などですが、この地に生れ落ちるタスクの種類はあふれんばかりです。カンブリア大爆発みたいな感じですね。

(ざっくりとですが)LP制作、DB構築、インフラのメンテナンス、データ基盤構築・運用、監視、ツール導入、ルーター設置、新メンバーのPC設定タスクなどもアサインされ、フロントから情シスまでをこなすのが僕の日常です。

僕は飽きっぽい性分らしく、こういった環境は僕にあっているみたいです。楽しんで過ごしています。

もちろんやったことがない分野なんかだと時間がかかりすぎたり、うまくいかなかったりと自分に落胆することもあります。

ただ、そんな中でも叱責ではなく本質を注視したアドバイスがもらえる当社の環境を非常にありがたいなと日々感じています。

----コミューンへエントリー検討中の方へのアピール

成長途中のプロダクトだからこそな体験がいろいろできることが今のコミューンで働くことの楽しさだったり魅力だったりするんじゃないかなと思います。

加えて心理的安全性を担保することに全社的に取り組んでいて、風通しのよさはさながら学生の頃僕が住んでいたアパートくらいはあると思います。過ごしやすいです。(僕のアパートは冬は寒く、夏は暑かったですね。)

結びになりますが、当社ではエンジニアを絶賛募集中です。一緒に働きましょう!

興味がある方はぜひエントリーしてみてください!

----コミューンへの入社経緯

あれは1月5日だったかな?多分私が23歳であっただろう。
目を覚ますと私はひどい二日酔いだった。
今日は某スタートアップのカジュアル面談。
正直リスケしようかと3回くらい迷ったが、1時間くらいがんばれると思い某牛タンの店へ向かった。

しばらく待ってるとやたらデカい体の人がやってきた(やはり筋肉はグローバルスタンダードなのか...)

高田(CEO)「こんにちは」

私 「こ、こんにちは...」

デカい体に私は圧倒された

店内に入り、牛タンの定食を注文。
もちろん二日酔いの私は食べられるはずもない

高田(CEO) 「吉本さん全然食べないですね。少食ですか?」

さすがのツッコミである。これがグローバル...
二日酔いなんですよねとか言えるわけもなく

私「少食なんですよね。お肉2,3枚いります?」

とかいう話を2,30分して、業務委託から始めることに。

オフィスは本当に木造1軒屋。スタートアップ感が半端ない。

半年後...。いきなり呼ばれ正社員のオファーをいただいた。

今までスタートアップで働いてたが正社員として働いたことはなかったので、創業初期メンバーとして働けることはすごく魅力的であった。

技術スタックもバチっと合い、経営陣メンバーと一緒に働いてみたいと思た。

多分即決でOK出した気がする

...いかがだったでしょうか?

コミューンのエンジニアリングはまだまだ未完成です!やりたいことの3%くらいしか実現できていません。(サービスの成長スピードが早すぎて…)

E2Eテストで機能チェックを効率化したり、TDD(テスト駆動開発)で安心してコードを書いたり、コンテナオーケストレーションで負荷に応じて自動スケールさせたり、etc.

サービスの新機能開発をしつつ、今後こんな基盤開発も積極的にやっていこうと思っています!わたしたちエンジニアチームは常に進化し続けるのです!

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