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”普通の弁護士”がスタートアップのメンバーになった訳

「街弁(マチベン)」としてのキャリア

私は、これまで地方都市で普通の弁護士として過ごしてきました。
いわゆる「街弁(マチベン)」です。

ボスが設立した弁護士1人の事務所に、最初の勤務弁護士(アソシエイト)として新卒で入所しました。
父が開業医ということもあり、医療機関に特化した顧問弁護士を目指しつつも、破産、刑事弁護、交通事故、離婚、相続といった様々な事件を扱いました。東京のように弁護士が多くない地域だったため、受けきれないほどの事件がありました。おかげで、よほど特殊な分野でない限り、一通り扱うことができるようになりました。

その後、事務所の経営弁護士(パートナー)となり、小さかった事務所も所属弁護士が15名ほどまで増え、地方都市の事務所としては最大級の規模になりました。

優秀な同僚らにも恵まれ、街弁として充実した日々を過ごしつつも、医療界をサポートする弁護士になることを模索し始めていました。


代表青柳との出会いと医療機関特化弁護士の道

そんな折、友人の弁護士の紹介で代表の青柳と会いました。2017年8月のことです。「介護施設向けの新しいビジネスを興したいという若い医師がいる」ということでした。

当時大学病院に勤務していた青柳は、診察のため予定の時間から遅れて会食に現れました。
疲れも見せず、熱っぽく介護施設の抱える医療的な問題と解決策を語る彼に、刺激を受けたことを鮮明に覚えています。「医療界をサポートする弁護士になりたい」と考えていた私の未来とも重なりました。

そんな彼に刺激を受け、翌日、医療機関の顧問に特化すべくウェブサイトを作成し、「医療機関特化弁護士」としての道を歩み始めました(おかげさまで、今では、ほぼ医療機関の顧問弁護士業のみをおこなっています。)。

しばらくして、青柳から「創業メンバーとして参加してほしい」という連絡を受け、二つ返事で了承しました。


創業メンバーとしての今後

私は、医療機関の問題に詳しい弁護士ではあっても、スタートアップの支援を生業としてきた弁護士ではありません。そういう意味で言えば、当社にとって「役に立たない弁護士」かもしれません。

しかし、当社サービスの立ち上げ、利用規約・契約書の整備やテレアポ営業、関連医療法人の事業承継と経営を経て、「ドクターメイトが向き合う社会課題とドクターメイトのサービスに世界一詳しい弁護士」になったと自負しています(創業時からいるのですから、当たり前といえば当たり前ですが(笑))。

介護が直面する問題を少しずつ解決し、「介護する人、される人、介護に関わるすべての方の人生が「よかった!」といえる世界」をつくっていきたいと思っています。

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