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テクノロジーで建物調査の負を100%解消する
「あらゆる構造物の安全・安心の確保」がジャストのミッションです。これまで第三者の立場からさまざまな建築物の調査・検査・診断をしてきた実績を活かし、新規事業に着手。イノベーション企画部が点検/調査の現場に変革をもたらすプロダクトを開発しています。本業で蓄積される大量のデータとAIを活用し、従来アナログだった業界の「負」を解消できるよう挑み続けます。 どんな建物も、“建てたら建てっぱなし”ではありません。なくてはならないメンテナンス業界の未来を、一緒につくってくれる方を募集しています。
Values
AIや超解像を活用したプロダクト開発を行っています。現在のメイン開発であるiOS向けの現場用記録アプリ『タテログ』では、スクラム開発を採用しており、スピーディーな開発を実現。またモダンな開発環境を整えているため、最新技術をすぐに試してみることも可能です。
ジャストが取り組むのは、まだ誰もやっていない新しいこと。これまで世の中になかったものを生み出し、業界の新たなスタンダードを生み出します。紙に書く・レポートをまとめるといったアナログな作業が当たり前のメンテナンス業界を変革します。
新しいことにチャレンジしているのだから、失敗はあたり前。挑戦した結果、失敗してしまったメンバーを咎める人はいません。大切なのは、そこから得られたフィードバックを次に繋げること。「失敗のその次」を全メンバーが意識しています。
大事なのは「とりあえずやってみる」こと。課題を明文化し、仮説を立てて、最小限の機能をまず作ってみる。先延ばしからイノベーションは生まれません。日々の些細な疑問もできるだけその場で解決する、スピードを重視しています。
新規事業に取り組むイノベーション企画部に上下関係はありません。仕事をする上で最も大切にしているのは、「自分自身がどうありたいか」。自分で決めて、のびのびとやりたいことに挑戦できる。自分の興味がある領域を深めていける環境です。
ジャストのイノベーション企画部のメンバーはほぼ全員が定時帰り。基本的に残業はしません。まだ若い組織ということもありコミュニケーションを取るために出社を基本としていますが、家族の用事がある場合や家で作業をした方が生産性の高まる場合は、リモートワークも可能です。
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自己表現はあまり得意ではないので、他者表現特化型でデザイナーをしています。
縁の下や舞台の裏側等、見えないところに置いておくと大いに力を発揮します。
IT業界...Show more