1
/
5

二兎を追う者は”やっぱり”二兎を得る

はじめまして!wewicでインターンをしている吉田と申します。普段は関東の大学生で、社会福祉を学んでいます!この記事では

【長期インターンをしようと思ったきっかけ】

【wewicに出会うまで】

【見学会にて】

【wewicに入ってみて】

【このインターンがおすすめな人】

について記載します。


【長期インターンをしようと思ったきっかけ】

私はとある”福祉系”の国家資格取得を目指しており、友人と切磋琢磨しながら勉強に励む毎日を過ごしています。

その他にも福祉系のサークル、地域のボランティアなど、”福祉“に関することに取り組んできましたが、

2年生の夏頃から、このような考えが浮かんでくるようになりました。

「私福祉のことしかやってない!」

福祉の勉強は好きです。

けれども、周りの大人から言われる「大学生のうちは色々なことにチャレンジした方がいい」「今しか自由な時間はないよ」という言葉に焦りを感じ、「福祉以外のことに挑戦したい」という気持ちが芽生え始めました。

しかし特にやりたいこともなかった私は、何をすればいいかわからず、途方に暮れていました。

そんな時、ふと頭に最近読んだ記事のことを思い出したのです!

それは、長期インターンの特集記事。

たしかそこには、「営業」「企画職」「webマーケ」といったキラキラした単語がズラリと書かれていました。

どれも自分にとって馴染みがなく、”だからこそ”惹かれるものがありました。

「長期インターンこそ、私が挑戦したい”福祉以外のこと”かもしれない…!」

そう確信した私は、すぐさまWantedlyに登録し、長期インターン探しを始めたのです…。


【wewicに出会うまで】

それからはWantedlyを眺める毎日でした。晴れの日も雨の日も求人を漁りました・・・が・・・。


まったく・・・全然・・・見つからない!



私が目指している国家資格は、取得条件として、指定された授業を取らなければならず、そのせいで求人に記載されてる勤務時間と被ってしまうのです!

応募前に諦めることはもちろん、一次選考や面接で落とされることもしょっちゅう…。

インターンで勤務するには時間が合わない・・そんな現状を打破するため、何か方法がないかネットで調べまくりました。

それで唯一出てきた答えが・・。

午後にインターンに参加できるよう、授業は午前中”のみ”にしよう!

いやだからさー。

それが無理なんだって泣!!

午前も、午後も、授業がある私にとって、残された道はありません。

絶望に打ちひしがれていたその時、衝撃的な記事に目が止まりました。

〇「1分からでもインターンできます!」

「え?1分どういうこと??」

記事のインパクトが強すぎて、疑いの気持ちが芽生えました。

また、その他の募集記事でも

〇「週一から参加OK」

〇「出社なしの完全フルリモート!」

…と都合の良い条件ばかり並んでおり、ヤバい企業を見つけてしまったのではないか?と困惑しました。

しかしこれらの条件が本当ならむしろ参加するべきでは?という考えも同時にあり、

とりあえず見学会へ足を運んでみることに。

【見学会にて】

見学会では「司会進行」や「企画運営」「プロジェクトの進捗報告」などのすべてのことを学生だけで行われていました。

飛び交う言葉が専門的。というよりも、初めて聞く言葉ばかりで内心焦りました。

またファシリも非常にスムーズで、「本当に同い年か!?」と目を疑いました。

社会人に見えましたね、終始自分はビビりまくってました。

あまりにも自分とレベル差を感じたので、「やっぱ、やめようかな…」とも考え始めました。

しかし、その後代表である平松さんから衝撃的な事実を聞かされます。

「ここにいる学生の大半は未経験だよ。」

この時、授業と両立できなかったらどうしようという不安もありました。

しかし、それ以上に「未経験の方がこれほど成長できるインターンってどんなことをやるんだろう?」という興味の方が上回り、入社を決意しました。

【wewicに入ってみて】

それから私はwewicの研修生になりましたが、研修生という立場でも、多くの学びを得ました!

特に印象に残っているのがプレゼンです。wewicでは週一回インターン生同士でプレゼンを行い、学生同士によるFBと代表である平松さんからFBを頂きます。

その時、初めてのwewicでのプレゼンでかなり緊張しました。

そしてプレゼン後、平松さんから言われた一言が…

「何が言いたいのか分からない。」

あの時の恥ずかしさを今でも覚えています。話すことが苦手という自覚はあったのですが、それをハッキリ指摘されたことが初めてでした。さらには、

「吉田さんは同じことを何度も話す癖がある。それじゃ相手に伝わらない。プレゼン中はたくさん伝えればいいってわけじゃないんだよ。」

とアドバイスを頂きました。それからというもの、自身の話し方を”これまで”以上に意識するようになりました。

さらに、募集記事の文章を執筆した時もボコボコにされました笑。

「内容は悪くないけど構成がイマイチ。何を伝えたいか軸を決めてから書いてきて。」

このような指摘を何度も受け、途中挫けそうになりました。

「これでいけるだろ!!」と思ってもOKの一言は貰えず、本当に心が折れそうになりました。

しかし、今ではこのような記事を書けるようにまで成長しました。

理由は、「平松さんの手厚いFB」のおかげです。

この数か月は、物凄く濃い期間でした。自分を見つめ直す機会にもなり、特に言葉にする力が苦手なんだと改めて実感しました。

しかしFBを受けたことで、これまで気付かなかった視点や、文章のテクニックなど様々なものを得ることができ、少しずつ自信がつきました。

半信半疑で参加したインターンでしたが、今では「参加してよかった」と思っています。


【このインターンがおすすめな人】

ズバリ「大学と長期インターンの両立を叶えたい学生」です!

「長期インターンやってみたいけど部活が忙しいし…」

「ガクチカがない!けど研究が忙しくて何もできない…!」

これらの悩みを抱えた方はいませんか?wewicに入れば解決できます!

「なぜそう言い切れるんだ~!」と疑問に思いますよね。

しかし、wewicは、学業と就活を最優先する唯一無二のインターンなんです。

事実、私は資格の授業と両立できています。

大学の5限終わりに、そのまま教室でミーティングに参加したり、深夜に記事を執筆するな

ど”自身の生活スタイルに合わせて”作業を遂行させています。

私に限った話ではありません!どのインターン生も、留学や研究、さらには就活など様々なことを”同時並行”で行っているんですよ。

先日、代表の平松さんに

「学生には色々なことにチャレンジしてほしい。やりたいこと全部やる私かっこいいじゃんって気持ちで楽しみなよ」

というエールを貰いました。

その言葉に甘えて、今私はここにいさせてもらっています。

せっかくの大学生活、どうせならやりたいこと全部やっちゃいましょうよ。

wewicならそれが実現できる環境が整っています。

少しでも興味が出た方、ぜひ一度、見学会に足を運んでみてください!


Invitation from R3corporation株式会社
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
R3corporation株式会社's job postings
4 Likes
4 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 吉田 亜美香's Story
Let 吉田 亜美香's company know you're interested in their content