こんにちは!立命館アジア太平洋大学3回生の有友花帆です!
(といっても、2023秋~2024夏まで休学してるので年齢は02lineです!)
12月中旬からBullsにジョインし、「楽しい」も「大変!」も連続している日々を過ごしています。
「何か本気で頑張ってみたい」こんな気持ちが常にあり、直感的に「話を聞きにいく」ボタンを押した過去の自分に本当に感謝してます(笑)。
Bullsのインターンにジョインしたきっかけから、インターンで得られたこと、Bullsの環境等を素直に書いたので、インターンを考えている方の参考になれば嬉しいです!
目次
- 不安の中スタートしたBullsインターン
- 失敗ばかりでも小さな成長に気づけた日々
- プロジェクト管理を任されるまでに成長
- ジョインを悩んでいる学生へ
不安の中スタートしたBullsインターン
インターンに応募して1回目の面接。お話しするのは「社員の方か、インターン生かも」と思っていたのですが、なんと登場したのはBullsの代表、影山さんでした!!!!
あまり何を話したのかは覚えていませんが、テンプレのような面接とは程遠く「こんなこと初めて聞かれるんだが!!」みたいな質問ばかりでした(笑)。
面接の手応えはありませんでしたが、入社前から代表とコミュニケーションが取れるような非常に人を重視している組織なんだなと思い、ジョインできたらと思っていたところご縁をいただきジョイン!…
したのはいいものの、その時点でインターン生は私だけという状況で「楽しみ」よりも「大丈夫かな?」という不安の方が強い状態で私のBullsインターンはスタートしました。
失敗ばかりでも小さな成長に気づけた日々
結構気になる方も多いであろうインターン初日。私は、影山さんとの2時間のミーティングからスタートしました!正直今だから言えることなんですが、影山さんが早口すぎて頭の中では「何言ってんだろう」って感じでした(笑)。
ある意味忘れられないミーティングからスタートしたわけですが、毎日毎日失敗の連続でした。共有のタイミングや、スプレッドシートの色、時間配分などなど、書き出したらキリがないくらい怒られている毎日でした。そんな中、私が唯一こだわってやっていたことは「毎日の振り返り」です。
Bullsでは毎日、インターン終了後に振り返りを記載します。振り返りでは伸長点と課題をメインで記載するのですが、私が最も大切にしていたことは小さな自分の成長に気づくことです。
インターンを始めたばかりの頃は特にできないことが多く、課題に目が向きがちです。しかし、振り返りの大切なところは「できたこと」に気づき、その「できたこと」をいかに伸ばしていくかを考えることなんです。
こちらは私の持論ではなく、Bullsにそのような考え方が浸透しています!そのため、たとえ失敗ばかりの毎日でも伸長点を見つけることに注力していたので、毎日自分の成長を感じられて楽しさを感じる日々が続いています。
プロジェクト管理を任されるまでに成長
Bullsの環境は、本気で成長したいと考えている人にとっては最高です!本気で向き合ってくれて、誰よりもインターン生の成長を願ってくれている恵まれている組織だと思います。
自慢することではないですが、私はおそらく過去のインターン生の中で抜群に人よりできることが少ない状態からスタートしました!みなさん、喋るスピードを指摘されたことありますか?おそらくないと思うんです(笑)。私は最初、「しゃべるスピードが遅い」、「日本語をもっと練習しよう」みたいなレベルからスタートして半年経ちますが、今はBD部門(サービス開発)のプロジェクトを管理しています。
おそらく私は影山さんの時間を一番使ってもらったインターン生です(笑)。その分、できることを増やし、思考のレベルを上げて、影山さん抜きでも成果が出る部門にしたいという想いが頑張る原動力となっています。
インターンに参加する前のレベルは正直どうでもよくて、大切なことはジョイン後、自分の成長のために本気で行動できるかどうかだと思います。自分の努力次第で裁量も与えてくれますし、どうにでもなります。本気で向き合った分だけ成長できる環境であることも確かです。
ここまで読んでくださったということは、Bullsのインターンへの興味関心が高まっているのではないでしょうか(笑)。インターンへの応募は勇気がいることだと思いますが、話だけでも聞いてみてください!この記事を読んでくれた方と一緒に、本気で頑張れたら嬉しいです!
ジョインを悩んでいる学生へ
Bullsのインターンはジョインする学生の努力が実る場です!決してキラキラしたインターンではありませんし、タイパの良いインターンではありません。
しかし、努力次第で圧倒的に成長できます。動機はなんでもいいんです。
「圧倒的に成長したい」方、ぜひBullsのインターンを活用してください!