※本ストーリーは、当社の求人に関心を持っていただくことを目的として、当社サイトのニュースより抜粋いたしました。元の記事は、下記のページをご参照ください。
https://www.tunecore.co.jp/news/546
サウンドハウスとTuneCore Japanによる音楽コンテスト『音家ぐらんぷり with TuneCore Japan ~U25 SPECIAL~』では、現在、25歳以下のアーティストによるエントリーを受付中。
そんな今回の『音家ぐらんぷり2024 with TuneCore Japan』の特別審査員に、一流プレイヤーとして活動する一方、人気アーティストのプロデュースや話題の映像作品の劇中歌の制作を務めるなどマルチに活躍する音楽家・小西遼氏の参加が決定しました!
■小西遼 プロフィール
1988年7月25日東京都生まれ。 作編曲家、サックス・フルート・クラリネット・シンセサイザー・ボコーダー奏者。 洗足音楽大学にて前田記念留学生奨学金を受け、卒業後渡米。Berklee音楽院を主席卒業。Bob、原朋直、George、Garzone、Frankに奏法を、Ayn、松本治に作編曲法を師事。表現集団"象眠舎"主宰、バンド"CRCK/LCKS"リーダー、ビッグバンド企画"Com⇄Positions"挾間美帆と共同主宰。
作編曲など制作面では、ボーダレスかつオルタナティブなアプローチを作家の基調としつつ、ジャンルを超越したバランス感を持ち、ポップス、ジャズ、クラッシック、ファンクといった幅広い多色性アプローチによるクリエイティビティに定評がある。東京2020パラリンピック開会式音楽担当、TBSテレビロゴサウンド、映画「ザ・ファブル」劇中音楽、Netflixドラマ「お耳に合いましたら」劇中音楽、Amazon Primeドラマ「More Than Words」劇中音楽制作をはじめ、Chara+YUKI、中村佳穂、milet、Mrs. GREEN APPLE、TOMOO、吉澤嘉代子、長谷川白紙、King & Princeなどのサウンドプロデュースを担当。
プレイヤーとして複数の楽器を駆使、演奏することをスタイルとして、Charaや常田大希率いるMILLENNIUM PARADEなど多くの現場でマルチ奏者として重宝されており、NHK紅白歌合戦、FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC を始め国内外のフェスにも数多く参加。
応募期間:2024年9月5日(木)~10月6日(日)