注目のストーリー
All posts
わずか1ヶ月の移転計画。初のオフィス移転を成功に導いたのは、仲間を想う気持ちだった。
宮澤 梨夢さん/管理部(2019年入社)エンジニアのサポート役として活躍する傍ら、オフィス移転のリーダーという重要任務を預かった宮澤さん。怒涛の日々の舞台裏を振り返ってくれました。移転完了までのカウントダウン、スタート。――恵比寿駅東口から徒歩6分ほどの場所にある新オフィス。エレベーターを出るなりいい香りがして癒されます・・・。社員が増えてきたこともあり、移転の話は前々から出ていました。渋谷・恵比寿エリアでいくつか内見をする中で、前のオフィスからも近いこの物件と巡り会うことができたんです。複数の内装業者に見積りをとって現地調査をお願いしつつ、最終的には予算やスケジュールを踏まえて対応いた...
右も左もわからなかった私が、SES営業へのキャリアチェンジを決めた理由。
打越 麻菜美さん/システムインテグレーション事業部(2020年入社)CLOCK・IT唯一の女性営業職である打越さん。業界未経験からなぜITの世界に飛び込んだのか。営業としてキャリアアップを目指し続ける姿を取材しました。ディーラーの営業からSES営業への転身。――前職はディーラーの営業だったとのこと。転職を考えたきっかけは何だったんでしょうか?前職は結果に応じて評価も報酬も上がるのでやりがいは十分に感じていたのですが、今後のキャリアを考えたときに、あえて未経験の分野に挑戦した方が成長できるのではと思ったのが理由です。なので、転職の条件はキャリアアップできること。当時はBtoCの営業だったの...
自由度もスピード感も、相性120%以上!社員数千人規模の大手からベンチャーに転職したら、最高でした。
竹安 徹哉さん/システムインテグレーション事業部(2020年入社)将来のビジョンの明確さを求め、2020年10月に入社した竹安さん。入社から数週間で早くも大満喫中のCLOCK・ITでの日々を語ってくれました。大手から、新しい挑戦ができるITベンチャーへ。――以前は大手企業のエンジニアとして活躍されていた竹安さん。転職のきっかけは何だったんですか?前職ではERPパッケージの開発を担当していました。プロジェクトの予算は億単位。規模の大きな開発案件に携わることで、エンジニアとしての経験も順調に積めていたんですが、どこかで新しい挑戦を求めている自分もいて・・・。当時は既に出来上がっているシステム...
待ち遠しかった、営業からエンジニアへのキャリアチェンジ。諦めきれない夢が叶った瞬間と、その後の充実したエンジニアライフと。
鈴木 孝裕さん/システムインテグレーション事業部(2018年入社)エンジニアになるという夢を諦めきれずに決意した転職。入社から2年が経ち、プロジェクトリーダーという次の活躍のステージに立つ鈴木さんの今を取材しました。「どうしてもエンジニアになりたい」という願いを、受け止めてくれた会社。社会人1社目、エンジニアになるべく入社した会社で配属されたのは、まさかの営業部門。自分の希望と反する環境に戸惑いを覚えながらも、まずは任された役割を全うしようと思いました。それでもやっぱりエンジニアになりたいという気持ちが日に日に増してきて・・・。営業からのキャリアチェンジを決めるまで、そう時間はかかりませ...
初めてづくしでも、心強い。会社の理解と協力があるからこそ、ライフイベントも楽しめる。
堀江 あゆみさん(システムインテグレーション事業部/2019年入社)堀江さんインタビュー記事▼保育士だった私が飛び込んだ異世界。待ち受けていたのは、HAPPYしかないエンジニアライフだった。https://www.wantedly.com/companies/clock-on/post_articles/195015ベビーシッターのマッチングサービス「ママココ」の運用を担当する堀江さん。保育士からエンジニアへキャリアチェンジを経て、この度産休を取得することに。大きなお腹を抱えながら、産休前の働き方や会社への想いを笑顔で語ってくれました。迷いなく伝えられたのは、信頼があったから。――間もな...
新たな”アタリマエ”の創出。世界に誇れる会社としての在り方を確立したい。
細井 眞希さん(システムインテグレーション事業部/2018年入社)時代とともに変化する日本の労働環境。女性の活躍推進、障がい者や外国人の雇用推進、LGBTの支援など、職場では多様性を受け入れていくことが求められています。そのために実践していきたいのが、ダイバーシティ&インクルージョン(以下D&I)という考え方。これは、性別・人種・国籍・年齢といった外見の違いから、文化・宗教・学歴・価値観・育った環境などの見えない違いまで、一人ひとりの多様性を受け入れ、尊重し合いながら個人と企業の成長につなげていこうとするものです。CLOCK・ITで、D&Iの推進の舵取り役を務めるのが、エンジニアの細井さ...
やりたいことで溢れる会社。1年後の自分をイメージできないのは、変化と可能性に満ちているから。
神田樹さん(システムインテグレーション事業部/2020年入社)今年度、CLOCK・ITにとって唯一の新卒である神田さん。学生時代、インターンをしていた企業でPHPの開発経験があったことからエンジニアの道を志し、数ヶ月。現在に至るまでにどのような業務に携わり、この先どんなビジョンを描いているのかをうかがいました。周囲の愛情を独り占め!? ただ一人手にした、新卒入社の切符。――学生時代からIT業界に関わりがあったとのことですが、その中でCLOCK・ITに興味を持ったきっかけって何だったんでしょうか?就活では、色々な方から話を聞いたんですが、大企業より、中小やスタートアップ企業で働く方が自分の...
【メンバー座談会】 ここが、夢を叶えるプラットフォーム。すべては、エンジニアの自己実現のために。
SES、自社サービス、受託開発の3本柱でITサービスを手掛けるCLOCK・IT。エンジニアが大半を占める中で、孤軍奮闘するのが営業チームの3人。クライアントとの案件の受発注に向けての対応や、プロジェクトメンバーのアサインを担当する彼らが集まり、自由気ままに語ります。やりたいことがあるからこそ、この会社を選んだ。その原点に立ち返る。メンバー紹介助川 卓也(写真中央)/システムインテグレーション事業部 営業責任者原田 俊 (写真左)/システムインテグレーション事業部小笠原 拓海(写真右)/システムインテグレーション事業部まずは、お互いの紹介から――。【助川】そもそも、二人のこと、何て呼ぼ...
保育士だった私が飛び込んだ異世界。待ち受けていたのは、HAPPYしかないエンジニアライフだった。
堀江 あゆみさん(システムインテグレーション事業部/2019年入社)異例のキャリアチェンジによって、人生がより楽しく豊かになったというエピソードは珍しくありません。2019年入社の堀江さんもその一人。保育の現場から一転。エンジニアという職種を次なる成長のステージに選んだ彼女に、当時の心境をうかがいました。「このままの自分で満足?」 順風満帆だった日々に芽生えた疑問。――保育士からエンジニアって、なかなか思い切った決断でしたよね?確かに今思えばそうですよね(笑)。もともと保育士を目指したのは、将来を見据えて手に職をつけたいという考えがあったからです。そんな自分が保育園で4年ほど働き、ある程...
安泰か、成長か。葛藤の先で見えたのは、成長し続けるためのチャレンジと選択。
喜多 祐輔さん(システムインテグレーション事業部/2018年入社)新卒でエンジニアとしてスタートし、1年半。喜多さんの頭には「転職」の二文字が浮かび上がったといいます。より成長できるフィールドを求め、早くもキャリアチェンジを決意。CLOCK・IT入社後の飛躍のストーリーを取材しました。自分の市場価値って!? 20代半ばでのキャリアチェンジは、将来を見据えた決断。――まずは前職時代の仕事について教えてください。新卒入社後は、カード会社の顧客管理システムを扱うプロジェクトで、金融系エンジニアとして保守開発業務を担当していました。使用言語はCOBOL。金融系と言えばCOBOLというように、銀行...
趣味に家族に!好きなことに全力投球できる魅力の制度、使ってみました。――「同人奨励制度」で、大好きなコミケを丸一日満喫!<小久保さん>
コミケって、その場にいるだけで刺激をもらえるんです。実は仕事にリンクする部分もあって、アニメのポスターを見れば、表現の可能性を感じたり、クリエイターの仕事を想像したりして。僕らエンジニアの仕事と同じで、カタチになるまでには色々なドラマがあるんだろうなと思いながら、毎回刺激をもらっています。来年の夏も必ず利用すると今から決めています。――飽くなき向学心に寄り添う「左脳カッセイ度」<大西さん>左脳カッセイ度は、会社負担で本を購入できる制度です。本のジャンルは自由で、1ヶ月5,000円以内で2冊まで。ちなみに電子書籍もOKです。僕が毎月購入するのは主に技術系の専門書で、金額が余ればビジネス書を...
【メンバー座談会】 どん底からの復活ののろし。話題のシッターサービス、飛躍の舞台裏。
CLOCK・ITが2018年にリリースした『mamacoco(ママココ)』は、ベビーシッターのマッチングサイト。3名のプロジェクトメンバーが語るエピソードから、汗と涙の結晶である自社サービスの開発・運用の舞台裏に迫りました。メンバー紹介上甲さん:役割分担や意思決定、最終承認を行う『mamacoco』のプロジェクトリーダー。卓越した技術力と鋭い洞察力、それでいて親しみやすい人柄で、メンバーからの人望も厚い。牛谷さん:設計から仕様まで『mamacoco』の裏側を知り尽くした敏腕エンジニア。CLOCK・ITへの転職と同時に、業務系からWEB系へのキャリアチェンジを果たす。通称ウッシーさん。堀江...
エンジニアにとって、心の拠り所であり、社内随一の理解者であるために。
宮澤 梨夢さん/管理部(2019年入社)――クライアント先で常駐勤務するエンジニアのサポート役として、定期面談から懇親会の幹事まで、多岐にわたる役割を担う宮澤さん。CLOCK・ITにおける唯一無二のポジションで奮闘する日々は、エンジニア一人ひとりに寄り添い続ける温かい想いで溢れていました。月に一度のOne on One。心掛けるのは、肩肘張らないコミュニケーション。――宮澤さんは、毎月エンジニアの方々とお会いしていると聞きました。CLOCK・ITでは現在40名ほどのエンジニアがクライアント先に常駐勤務しています。彼ら一人ひとりと月に一度のペースで会って、社内の連絡事項を伝達するとともに、...
「まだないアタリマエ」の芽は、実は身近にある。エンジニアチームを率いる20代責任者の将来展望。
上甲 晋資さん/システムインテグレーション事業部 ゼネラルマネージャー(2017年入社)――大手システム会社で業務系エンジニアとして活躍していた上甲さんが、CLOCK・ITに転職したのは2017年のこと。入社後はWEB系へのスキルチェンジを経て、自社サービス「Freebace」の開発において中心的な役割を果たします。現在はエンジニア部門の責任者としてメンバーを統括。責任者として描く、理想のエンジニア像や未来に馳せる想いに迫ります。新たなサービス創出のヒントは、日常のいたるところに。――上甲さんは自社サービス「Freebace」を立ち上げた一人とのことですが、新しいサービスを仕掛ける際の着...
若手エンジニアが語る、刺激と希望に溢れる日常。描いた理想が、ここでは次々とカタチになる。
小久保 良介/システムインテグレーション事業部(2017年入社)――以前は、業務系エンジニアとして活躍していた小久保さん。CLOCK・ITとの出会いから2年、転職を決めた理由から、仕事のやりがい、今後の夢まで、飾ることのない本音を通してCLOCK・ITの魅力を伝えてくれました。スキルチェンジを求めて出会った1社に、運命を感じたあの日。――早速ですが、そもそも転職のきっかけは何だったのでしょうか?前職では、システムの裏側の処理を担当するサーバサイドのポジションだったため、次第にユーザーの目に触れる部分を開発するフロント寄りのポジションにも興味を持つようになったんです。同時にWEB系のPJが...