注目のストーリー
DX
東京ビックサイト建設DX展に出展します
アジアクエストは、IoT、AI、Cloud、Web3Dなどの最新技術を活用し、DXコンサルティングからシステムの設計・開発・運用まで、お客様のDX推進を一貫して伴走支援しています。特に建設業界では、AWSやAutodeskの認定パートナーとして、BIMの活用やWeb3Dを使ったデジタルツイン、産業メタバースなど、さまざまな最先端技術を活用したプロジェクトを手掛けてきました。この度、アジアクエストは、2024年12月11日から13日まで東京ビックサイトで行われる、「JAPAN BUILD TOKYO 建設DX展【東京】」に出展します。人手不足や長時間労働、法改正への対応といった建設業界の課...
【4/26 19:00開催】エンジニアも知っておきたい世界のDXビジネス/フレームワーク解説
こんにちは、アジアクエストです!イベントのお知らせです。「よなよなDXトーク」は社内勉強会の延長で始まったイベントです!今回は『Netflix編』 Netflix事例について学びながら、 DXに関連するキーワードなどについてトークを進めていきます。DXとは?という基本的なところからビジネスのキーワードやフレームワークなどについて、世界で起きているDX事例についてトーク形式で気軽に学んでいきたいと思っています。1回で終わるボリュームではないので、回数を決めずにゆるっと全5,6回で開催を進めていきます。※本イベントは録画させていただきますので、あらかじめご了承ください。日時 4月26日(火)...
【参加費無料】3/10に鹿島建設/AsiaQuest共催ウェビナー『建設DXから望むデジタルツインの未来予想図』を開催します
こんにちは! アジアクエストです。3月のDXウェビナーのお知らせです。3月はなんと、鹿島建設株式会社様と共催となります。■鹿島建設が見据える建設DX、そしてデジタルツインの未来とは何か2030年には世界市場で15兆ドルを超えると言われる建設市場。一方で、マッキンゼーなどの調査によれば、その労働者一人あたりの生産性は、世界平均37ドルに対して25ドル、世界平均の約67%に満たないと言われています。いわゆるConTechは、建設市場の生産性向上で見込まれる巨大な伸び代に向けた技術革新であり、その先には建設業界の価値創造プロセス変革、すなわち建設DXというパラダイムシフトがあります。さらに日本...
【参加費無料】ウェビナー『AQW2021 世界のDXニュースから振り返るコロナ禍中のDX — DX Navigatorコラボ年末特番ライブ』を12/16に開催します
こんにちは!アジアクエストです。12月のウェビナーのお知らせです。DX NavigatorのDXリサーチからコロナ禍の2年を振り返る昨年に引き続き、2021年は世界中がウィズ・コロナの中で様々な模索を繰り広げた一年となりました。この歴史的パンデミックは、「これまでの社会の普通」を強制的に転換させ、くしくも、デジタルによるトランスフォーメーション(変革)の加速装置となり、先の見えない経済苦境を乗り越えながら、新しい未来を引き寄せました。世界中でDXを具現化している企業の多くが「コロナ禍で、10年分のデジタル・イノベーションが2年で進んだ」と口を揃えて言っています。日本でも、時期尚早と目され...
【参加費無料】ウェビナー『AQW2021 DXプロジェクト考2 — DXプロジェクトの人材と体制を考える』を10/27-11/1に期間限定公開します
こんにちは! アジアクエストです。9月のアジアクエストDXウェビナーのお知らせです。DXプロジェクトに必要な人材と体制とは?現在、様々な企業にDXの名を冠した部署が設立され、人材の採用と体制の構築・運営が進んでいます。一方で、社内外のデジタル人材不足によって脆弱な体制を余儀なくされ、DXプロジェクトの実行に苦しんでいる企業の声が多く聞かれます。では、そもそも、DXプロジェクトに必要な人材とはどんな人達なのでしょう?彼らはどこにいて、どうしたらプロジェクトに参加してくれるのでしょう?また、その専門性やスキルはどのように推し量ればよいのでしょう?社内で用意すべき体制やキャリアパス、外部パート...
【参加費無料】ウェビナー『AQW2021 DXプロジェクト考 — DXプロジェクトをデザインする』を9/27-9/29に期間限定公開します
こんにちは! アジアクエストです。9月のアジアクエストDXウェビナーのお知らせです。DXプロジェクトを遂行するために何が必要なのか昨今、一般語のように定着したDX。様々な企業が経営テーマにDXを掲げていますが、DXプロジェクトを任された担当者たちは、この魅力的で曖昧なお題にモヤモヤしながら奔走しているのが現状とお察しします。2021年下半期のAQWシリーズでは、コロナ明け前夜に再始動し始めたDXプロジェクトの担当者に向け、DXプロジェクトの設計や進め方について、数回に分けて考察していきます。まず、第一弾はプロジェクトの設計について。そもそも自社のDXをどう定義すればいいのか?どんな目標を...
【参加費無料】ウェビナー『AQW2021 リブートDXシリーズ Vol.2:観光産業のリブートDX展望(観光消費・エンタメ体験編)』を8/18~8/22に期間限定公開します
観光業界のDXの現在地と再起動(リブート)の形を考察する東京オリンピックの開催、そして第5波ともいわれる過去最高のコロナウイルス感染。くっきりとした明暗の中で、少しずつワクチン接種は進み、消費者は確実に「コロナ明け」というキーワードに思いを馳せて動き始めています。これに伴う、来たるべき経済再起動(リブート)を牽引していくのは間違いなく、自由な移動や非日常体験と言う名の解放を求めるニーズであり、これを満たすビジネスの先頭を走ることになるのが観光産業と言えるでしょう。そして、同業界はインターネットの浸透によってその産業構造を大きく変化させてきました。すなわち、既にDXを体験済みのこの産業は、...
【祝!増刷】無料ウェビナー『AQW2021『DX経営図鑑』出版記念第三弾:ラスト・ワンマイルとDX』を6/7~6/14に開催します
こんにちは、アジアクエストです!この度、なんとDX経営図鑑の増刷が決まりました!合わせて、6月のウェビナーのお知らせです。今回は6/7~6/14の一週間、お好きな時間に見られるのでぜひご参加くださいませ。■モノを届ける「最後の1マイル」をめぐる熾烈な競争宅配を重要な商品提供手段とするeコマースの浸透によって、配送ビジネスは大きな成長を見せてきました。同時に、配送物流に要求されるサービスはどんどん精密かつ多様化されるようになり、新しいビジネスや雇用を生み出していきました。Amazonは拠点間輸送と配送センターを開発して超高速ロジスティクスのインフラを作り上げましたが、倉庫から消費者の家まで...
【参加費無料】ウェビナー『AQW2021『DX経営図鑑』出版記念第二弾:B2B事例から考えるコラボレーションの価値とDX 』を4/22に開催します
こんにちは、アジアクエストです!4月のウェビナーのお知らせです。■コラボレーションが生み出す価値とは近年、コラボレーションという言葉が多く聞かれるようになりました。「お互いに協力し合う」という意味を持つこの言葉が力強さを持ち始めたのは、スマートフォンに代表されるデジタルデバイスの浸透と、その上で稼働するデジタル・コミュニケーション・ツールの浸透が背景にあります。LINEやFacebook、Dropboxなど、むしろプライベートではデジタルによる意思疎通や情報交換が当たり前になる一方で、ビジネス・コミュニケーションではセキュリティやシステム連携などの問題で活用が遅れ、結果として、ビジネスよ...
新卒入社して1年間、リモートワークしてみてどうだった?
こんにちは、アジアクエストです!アジアクエストでは2020年の3月よりリモートワークを推奨しています🏠💻そのため20新卒の皆さんは入社後すぐにリモートワークでのお仕事となったのですが「実際に新卒入社して1年間、リモートワークしてみてどうだった?」ということを20新卒メンバーに赤裸々に語っていただこうと思います~!今回インタビューに協力してくれたのはこの3人🎤よろしくお願いいたします~!クラウドインテグレーション部 クラウドソリューション1課、宮島 航平(みやじま こうへい)🚢デジタルイノベーション部 フロントエンジニアリング課、高橋 卓(たかはし すぐる)🎧デジタルインテグレーション部 ...
【新たな業界の先駆者としてのやり方】目の前の救いたい人に向き合い続けた先にしか新たな世界は創られない
■ディフェンシブな働き方が一転、「やっちゃいますね」に変わる- 早速ですが、主なお仕事について教えてもらえますか?毎日全然違うことやっている感覚ではありますが、部長として部の方針をたてたり、実装が間に合わなかったら手を動かしたりと、何でもやっています。最近はエンジニアとしての実務より、組織課題に関わっている方が多いかもしれないですね。組織課題に対するアプローチというものはすぐに効果が現れるものではなく、年月が経ってから効いてくると思っています。たとえば「リーダー不足」という言葉はよく使われますが、それを言うだけでは何にも解決しないので そうならないように「3年後に活躍できるリーダーを輩出...
【参加費無料】DXウェビナー『AQW2021『DX経営図鑑』出版記念:ペインとゲインから考える価値創出とDX 』を開催します
こんにちは! アジアクエストです。3月のウェビナー『AQW2021『DX経営図鑑』出版記念:ペインとゲインから考える価値創出とDX 』のお知らせです!■DXによる価値の創出とは「DXは技術の話ではなく、価値創出のための物語」—アジアクエストではDXをこのように捉え、啓蒙や情報発信を続けています。では、「価値創出」とはどのようなことを指すのでしょうか。 すべてのビジネスは、ユーザー(消費者)に何らかの価値を提供することで対価を得ています。そしてその価値は、「ペイン(苦痛)を取り除くこと」と「ゲイン(利得)を生み出すこと」に集約されます。 言い換えれば、どんなに先進的で高度な技術を取り入れた...
世界32のDXトレンドサマリーと価値創出の仕組みを可視化して、DXの直感理解を実現する『DX経営図鑑』とは?
こんにちは! アジアクエストです!なんと! デジタルトランスフォーメーションの本質から具体的な事例分析までを1冊にまとめた『DX経営図鑑』が3月18日(木)に発売されます!すべてのプロフェッショナルに捧げる、DX直感理解のバイブルアジアクエストが運営するDX情報専門メディア、DX Navigator編集部の1年半の知見をもとに、弊社執行役員CMO/DX戦略室長であり、DX Navigator編集長でもある金澤一央責任編集による『DX経営図鑑』がアルク社より発売されることとなりました。予約段階ですでにAmazon新着ランキング(ITとビジネス)にて1位を獲得しており、3月10日には出版記念...
【20新卒紹介 vol.15】"性別"や"学歴"で判断されない職業だからプログラマーを選んだ
今回は20新卒インタビュー、ラストの第15回目です🎤20新卒のインタビュー、第14回目の継さんのインタビュー記事はこちら!トリを飾る第15回目の20新卒インタビューは小玉さんです!よろしくお願いします~!名前:小玉 一華(こだま いちか)所属:ITコンサルティング部 ITコンサルティング1課出身地:北海道札幌市大学:北海道大学趣味:ゲーム、映画鑑賞学歴だけで判断される社会に疑問を抱いたQ. これまでの経歴について教えてください高校3年の受験生の時に国立大学受験に失敗し、金銭面が苦しく私立に行くことは出来なかったため2年制の短期大学へ進学しました。最初はこの結果に自分でも納得していたのです...
【参加費無料】DXウェビナー『コロナが後押しするサブスクリプション』を開催します
こんにちは、アジアクエストです!アジアクエストは昨年からDXに関するウェビナーを開催しています。この度、2/10(水)にアフターコロナとDX(デジタルトランスフォーメーション)に関してウェビナーを開催することが決まりました。■コロナ禍におけるサブスクとは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の第3波が訪れ、日本経済は再び試練の時を迎えています。一方で、「2025年の崖」と呼ばれるタイムリミットはそれとは関係なく差し迫っています。2020年は、このパンデミックが人々のデジタルシフトを加速させ、日本でも様々な進化が見られました。そして、ある意味コロナ禍の恩恵を受けたといえるビジネスモデ...