DX経営図鑑
Amazonで金澤 一央, DX Navigator 編集部のDX経営図鑑。アマゾンならポイント還元本が多数。金澤 一央, DX Navigator 編集部作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またDX経営図鑑もアマゾン配送商品なら通常配送無料。
https://www.amazon.co.jp/dp/4757436785/
こんにちは! アジアクエストです!
アジアクエストが運営するDX情報専門メディア、DX Navigator編集部の1年半の知見をもとに、弊社執行役員CMO/DX戦略室長であり、DX Navigator編集長でもある金澤一央責任編集による『DX経営図鑑』がアルク社より発売されることとなりました。
予約段階ですでにAmazon新着ランキング(ITとビジネス)にて1位を獲得しており、3月10日には出版記念ウェビナー『『DX経営図鑑』出版記念:ペインとゲインから考える価値創出とDX』の開催が予定されています。
本書はAmazon、紀伊國屋書店、honto、楽天ブックスの通販ほか全国の書店で販売されます。
世界の伝統的企業やスタートアップがいち早く取り組んできたDXの数々。各事例をつぶさにレポートしてきた「DX Navigator」編集部の知見をまとめ、事例分析と価値提供のプロセスを可視化する充実した内容になっており、オイシックス・ラ・大地 執行役員/エンゲージメントコマースラボ 代表 奥谷孝司氏より下記の推薦文も寄せられており、DXの概念の本質から具体的な事例まで、DXを実現したい企業必読の一冊となっています。
■Amazon購入URL
「DXは技術の話ではなく、価値創出のための物語」—アジアクエストではDXをこのように捉え、啓蒙や情報発信を続けています。
では、「価値創出」とはどのようなことを指すのでしょうか。 すべてのビジネスは、ユーザー(消費者)に何らかの価値を提供することで対価を得ています。そしてその価値は、「ペイン(苦痛)を取り除くこと」と「ゲイン(利得)を生み出すこと」に集約されます。
言い換えれば、どんなに先進的で高度な技術を取り入れたビジネスだとしても、ユーザー(消費者)の「ペイン除去」と「ゲイン創出」につながっていなければ、それはDXとは呼べないのではないでしょうか。
「DX Navigator」編集部は、1年半のリサーチによって世界のさまざまな企業を分析してきました。その中から32社のDX事例をまとめて解説したのが、今年3月に刊行される『DX経営図鑑』(アルク、2021)です。
本書で取り上げる業界は、小売・飲食・輸送・物流・金融・医療・教育・農業・建築など多岐に渡り、世界全32社のDX事例を収録。いずれも、顧客/ユーザー視点での「ペイン」と「ゲイン」を切り口に、顧客/ユーザーが最終的に得た「価値」について解き明かします。
その他購入URLはこちら!
■紀伊國屋書店
■honto
■楽天ブックス
3月10日(水)には出版を記念した無料ウェビナー『『DX経営図鑑』出版記念:ペインとゲインから考える価値創出とDX』が開催されます。ぜひご参加ください! 下記URLからお申込み可能です!