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【INTERVIEW】三日坊主の経験から学んだ、「楽しさ」を糧にするものづくり|エンジニアインタビュー

「プログラミングは、絵が好きだった自分の筆の代わりになってくれました。PCと対話をしながらスケッチをすると、想像もしていなかった作品ができあがる。その偶発性が面白いんです」

物腰の柔らかさと、内に秘めた「いいモノづくり」への情熱を併せ持つ、クリエイティブデベロッパーの可児さん。

仕事やプロジェクト以外にも、Daily Codingを通じて毎日のアウトプットを欠かさないといいます。その裏側には、過去に三日坊主になってしまった苦い経験と、継続するための工夫を身につけた過程がありました。

自分の“好き”を表現するツールとして、仕事・プライベート問わずプログラミングを楽しむ可児さんが実践する「いいモノづくり」を続けるための工夫について紹介しています。


▼詳細は「AQUARING.inc 公式note」をご覧ください。
三日坊主の経験から学んだ、「楽しさ」を糧にするものづくり。

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