What we do
軽井沢での遊覧の様子
西武ホールディングスとの共同下田・箱根便
【MISSION】
「空を身近に、人生が豊かに」
【会社概要】
AirXは、次世代航空産業で必要な運航/航空機/整備/ヘリポート/接客/システムの全プロセスをマネジメントし、「次世代航空のマッチングプラットフォーム」を提供する会社です。
全てのプロセスを自社でマネジメントすることで、ヘリコプターの遊覧や移動において今まで実現できなかったサービスクオリティ&リーズナブルな価格を実現しております。
お陰様で、ヘリコプターの遊覧では国内トップクラスのフライト数を誇り、会社全体の業績は2期連続200%成長をしております。
また、AirXは経済産業省が主導する「空の移動革命に向けた官民協議会」に参加し、世界をリードする無操縦者航空機メーカーの正規パートナーとして、 eVTOLサービス実現に向けた取り組みも行っております。
【提供サービス】
■ ヘリコプター遊覧予約サービス「AIROS Skyview」 (https://skyview.airos.jp)
■ ヘリコプター移動便予約サービス「AIROS」(https://airos.jp)
■ 空飛ぶクルマに関連したサービス(https://airx.co.jp/uav)
【提携企業】
三菱地所、京浜急行電鉄、東武鉄道、EHang など
【過去のプレスリリース】
■ ヘリコプター遊覧事業
・AirX、富士スピードウェイと御殿場アウトレットの2地点で同日に遊覧開催!
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000182.000028531.html)
■ ヘリコプター移動便事業
・AirX、鴨川温泉「璃庵」とチャーターヘリ付き特別宿泊プランとヘリ遊覧プランの販売を開始
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000028531.html)
■ 空飛ぶクルマ関連事業
・関東初*!「空飛ぶクルマ」のテストフィールドを茨城県つくば市にオープン
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000192.000028531.html)
■ その他
・AirX、マイクロジェット株式会社と連携し、「プライベートジェット遊覧」開催
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000179.000028531.html)
Why we do
陸路の渋滞によるストレスを無くしたい。
ヘリコプターのある世界観を、コンテンツを通して発信
【VISSION】
AirXは、お客様の「時間」を大事にする会社です。
地上の交通網では、 都市に人口が集中し起きる慢性的な交通渋滞や、日本の地形上の問題による遠回りな移動、間接的な移動などが発生しています。 AirXは、将来的に、多くの方が、ご自身の生活圏を何不自由なく移動することのできる世界を創造するために空の市場を開拓しています。
How we do
お客様の特別なひと時をサポートする
【VALUE】
「A・I・R」
■Action「挑戦し切る」
常識にとらわれず、未来を自ら描き"前例"を作りに行きます。
まずは素早く試し、学び、本質を捉えることで、新たな領域に挑戦し続けます。
■ Impactful「チームでインパクトを」
会社の内外を問わず、チーム一丸となって世の中にインパクトのあるサービスを生み出します。
お互いを理解し、得意を活かし、頼りあうことで、自分だけではできない、より大きく価値のある仕組みを作っていきます。
■ Respect「想い、尊敬し合う」
全ての関わる人たちへ尊敬・想いを持って接しあいます。
【募集背景】
2024年は売上高を前年の2倍を目標にするだけでなく、お客様に喜んでいただける多数のサービスや次世代のエアモビリティのサービスのローンチが控えているため、多様な経験をお持ちの仲間が必要です!
また1つの通過点として、上場(IPO)に向けた動きも加速しております。急成長企業で、ポジションについてもチャンスがあります。是非、お力をお貸しください!
【AirXのTopics】
・2021年から2期連続200%成長
・2023年 スタートアップワールドカップTOP10入賞
・2023年 アジア初!空飛ぶクルマの海上を移動する2地点間の飛行に成功
・2024年 シリーズB資金調達を鋭意準備中
【AirXの魅力】
・働き方は自由!リモートOK/フルフレックス/四ツ谷駅徒歩3分/服装自由
・2人以上でのランチは会社負担/独自のバケーション休暇/SO発行も
・世界中のモウメンタムである次世代航空機事での先駆者になれる成長機会の提供
・やりたいことに挑戦できる環境で、自己成長できるフィールドあり
・ヘリコプターやeVTOLなど、空の機体に搭乗できる機会多数
急成長する組織の中で、裁量を持って「空を身近に、人生を豊かに」を一緒に実現しませんか?