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【中途社員インタビュー】自分の興味を刺激されて個人の成長に向けて着実に行動を積み重ねる!?インフルエンサーマーケティング事業部の中途入社メンバーが語るリアル

今回は中途入社として、Influencer Marketing事業部で活躍中のK. UtsunomiyaとM. Minamiに、
入社の動機や働く環境、AnyMindで働く面白さなどについても語ってもらいました!
AnyMindで働く姿を、よりリアルに知っていただく機会になれば幸いです!
是非、最後までご覧ください!

YouTube動画はこちら

本記事とあわせてご覧ください!

今回インタビューに協力してくれたメンバーを簡単にご紹介

K. Utsunomiya
2020年11月にAnyMind Japanに入社。Influencer Marketing事業部のアカウントマネージャーとして、インフルエンサーマーケティングにおける進行管理やブランディング領域の業務を担当。


M. Minami
2021年10月にAnyMind Japanに入社。Influencer Marketing事業部のアカウントマネージャーとして、グローバルに活躍するコスメブランドを担当。また、外資・グローバル企業に対してセールス活動を行う。

働くビジョンが明確になり、AnyMindにジョイン

ーー前職はどのような仕事をしていましたか?

K. Utsunomiya
前職は、インフルエンサーマーケティング×PRを軸に複数の事業を展開するスタートアップ企業に所属していました。企業や代理店に対して、インフルエンサーを活用した施策の提案とPRの提案を行っていました。

M. Minami
私は、新卒で米系のIT企業で働いていました。業務内容は、現在の職務内容にも似ており、お客様のブランドをグロースさせることと、既存顧客へのセールス活動を行っていました。

ーー転職のきっかけを教えてください。

K. Utsunomiya
当時は、転職活動をガッツリしていた訳ではなく、Wantedly経由でスカウトメールをいただいて入社しました。

M. Minami
エージェント経由でAnyMindを知りました。私は、前職ではIT系の企業に在籍していましたが、実は昔からファッションやコスメが好きで、学生の頃から、外資系のラグジュアリーブランドやファッションショーに関連する仕事をしていました。そのため今回の転職では、ざっくりと自分の好きなことができる企業に入りたいなと思って探していました。

ーー最終的にAnyMindに決めた「決め手」とは?

K. Utsunomiya
最終的な決め手は、自分がここで働きたいと思えたからです。選考を通して、働くイメージもできましたし、会話をしているなかで求められているとも感じました。ここで最善のパフォーマンスを出したいと心から思えたので、入社を決意しました。

M. Minami
私は、2つ決め手となった出来事があります。1つ目は働くビジョンが明確になったことです。選考を進めていく中で、私自身ができることと、できないことを正直に話しました。すると、面接担当者から、「これまでの経験や良さを最大限に活かしつつ、どうやったら自己成長できるのかを一緒に考えてくれる、
コンサルティングを受けているかのような面接でした。
その中で、さまざまな話をした結果、AnyMindに入社した後の業務内容や、今後のビジョンが明確になりました。

2つ目はフランクなコミュニケーションが取れると思ったからです。若い社員さんも多く年功序列といった文化ではないので、率直に自分の意見を言うことができる環境だと思いました。

ーー入社後、入社前と比べてギャップはありましたか?

K. Utsunomiya
入社前から働くメンバーとランチする機会をいただいていたのでそんなにギャップは感じませんでした。また入社前も入社後も変わらず、良い人が多いなという印象を持っています。なので、入社してからもチームメンバーで和気藹々と仕事ができています。

M. Minami
入社前は、たまたまタイミング的に女性の営業メンバーが私ひとりでした。現在は女性も増えていますが、人員構成もバランスが良いので、働きやすいです。例えば、業務をしている中で男性メンバーが、女性向けの商材を担当した時に、「実際のユーザーに近いのインサイトが欲しいです!」と積極的に声をかけてくれるような環境のため、良い距離感で仕事ができているなと思います。

また、全体的に「成長に貪欲」な姿勢で仕事に取り組んでいる印象があり、特に振り返りを重要視しいるように感じています。元々はガツガツ仕事をするというスタイルが多いかと思っていたのですが、一人一人が忙しい時間の中でも毎日、日報をシェアしたり、翌日の朝会で上司と振り返りをしたり、月末に全体の反省を参加したりするなど、自分達で行ったアクションをしっかり振り返っています。これは前職にはなかったことなので、良い意味でギャップがありました。

自分のできる業務の幅を伸ばせる

ーー成長したポイントは?

K. Utsunomiya
進行管理スキルが上がったかなと思います。クライアントやインフルエンサーなど多くの人と関わるため、スケジュール通りに進めることが難しい業界ですが、うまく進行管理できているかなと思います。

M. Minami
成長とはズレるかもしれませんが、私は今、自分の好きなことや興味のあることを仕事にできています。そのため、業務以外の時間でも自分の興味に沿って、コスメを調査するために店舗に行ったり、化粧品検定を受けたりしています。好きなことをしながら、自分のできる業務の幅を拡げられているので、自分にとって良い環境だなと感じています。

ーー今後やっていきたいことはなんですか。

K. Utsunomiya
事業部の垣根を超えて、誰からでも頼られるような人材になっていきたいです。

M. Minami
スキルアップをしつつ、お客様に対して包括的なアプローチをしていきたいです。さまざまなアイデアであったり、有益な情報をしっかりとキャッチアップして、提案に繋げられたらと思います。また最近は、海外企業が日本進出をするシーンが増えているように感じます。私は英語を使うことができるので、海外企業の日本進出の場面でも自分の強みも活かして活躍できるようになりたいなと思います。

ーーエントリーを検討している皆さんへ一言!

K. Utsunomiya
AnyMindでは、経験の有無を問わず、さまざまな人が活躍しています。
各部署で色々なポジションがあるので、興味のある方はぜひご応募いただけたらなと思います。

M. Minami
働き方が多様化しているため、自分に合った働き方を見つけてもらえたらと思います。
AnyMindは、今まで培ってきた経験やスキルを最大限活かすことができる環境です。また、企業としてだけでなく、個人の自己成長に対しても非常に貪欲な企業です。長い目で見た時に、必ずこの経験が活きてくると思うので、自己成長したい方は、ぜひ一緒に働けたら嬉しいです!

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